2001.08.25〜26 大曲、乳頭温泉、盛岡
今回は大曲に花火競技会があるのでそれを見に行くことにした。
ちょうど中仙町という所に知り合いの家があったためお世話になる事に・・・。
朝10時前に仙台を出て、北上ジャンクションから渋滞。大曲の手前で降り、裏道でお世話になった方の家に行く。
夕方ご飯を食べに出かけた。近所にある家庭料理を出してくれる居酒屋のような場所で
名前は「崎さん家(ざきさんち)」。
ユニークな名前のお店だ。お料理はとても美味しく、お店の雰囲気もとてもよかった。
うちの近所にもこんなお店があればいいのに・・・と思った。
食事を済ませ大曲の花火会場に向かった。昼間から大曲周辺は高速も下道も混雑している。
会場周辺は路上駐車の嵐、ものすごい人の数、盛り上がっている様子がうかがえる。
私たちもその辺に車を置いて場所取りに向かった。
会場についた頃には花火はすでに上がっていた。河川敷には桟敷席が設けられていて提灯が燈っている。
河原にも道にも溢れんばかりの人、人、人・・・。
後で知ったのだが、この日は市の人口4万人の15倍の60万人の人出だったそうだ。
会場に向かう車の中からも花火は見えていた。その辺の納涼大会などでやっている花火とはえらい違いで
尺玉も大きさが全然違う。遠くから見てもそれがよくわかった。
やっと河原に場所を取って花火見物。
この日は例年に無く蒸し暑く風も少ない日で花火を打ち上げた場所に残る煙が流れてゆかない。
おかげで打ち上げられた花火のほとんどが煙の中で花開いているといった感じ。
煙が流れていくまでかなりの時間を費やした。
しかし、花火競技会という名がつくように打ち上げられる花火のほとんどがその辺でやっている花火大会の
メインで上がる花火のようなものでその形、大きさ、美しさといったら今までに見たことも無いようなものだった。
1万5千発の花火は3時間弱の間に上がり、尺玉連発の時は河原のあちこちから拍手が上がった。
あの尺玉の大きさ、しだれの美しさ、珍しい花火は忘れられない。
珍しい花火といえば、アルファベットの花火とか空中でしばらく動かず消えるまでに時間がかかるものとか
色々あった。全国から集まった花火師が競い合う競技会、今日の花火はこれから全国で見られることだろう。
返す返すも残念なのは風が無く煙の中で花開いた花火。本当にもったいない。
煙が無ければもっときれいだっただろうに・・・。




帰りもものすごい人の数、車の渋滞もあちこちであったようだ。
私たちは楽々帰ってきてしまったが他県ナンバーの車などは本当に大変だったと思う。
翌日、お世話になった方に御礼を言い、一路乳頭温泉へ。
温泉は久しぶりだ。テレビでも見たことがある「鶴の湯」へ行った。
お湯が白く濁っている珍しいところらしい。
私たちがついた頃観光バスが入ってきてお風呂は芋洗い状態。内湯も露天風呂も人、人、人。
もともとそんなに広くないのですごい状態だった。
しかし、それはそれ、やはりお風呂は気持ちが良い。


その後、田沢湖へ行ってたつこ像を見た。湖を一周すると金色のたつこ像がまぶしく立っている。
記念撮影して盛岡へ向かった。
途中でアイスクリームを売っているおばさんとすれ違った。昨日からもう何人目だろう?
主人に聞いてみると盛岡、秋田を結ぶ道路では珍しくないとの事。とてもおいしいというので
おばさんを探してアイスクリームを食べてみた。1個150円という安さ、なのにとってもおいしい。
また今度出合ったら食べるからね、おばちゃん・・・。
盛岡について手作り村に行った。そこは色々な民芸品の展示とか、体験コーナーとか
そんなものをやっているところで私たちも南部煎餅を焼く体験をやってみた。(1回100円)
生地をのばして型に入れ30秒ごとにひっくり返す、これを6回繰り返し初めての南部煎餅焼き!
ピーナツが入った煎餅とおまけでゴマの煎餅ももらった。
アツアツ、出来たての煎餅は本当に美味しかった。
その後、念願の「ぴょんぴょん舎」の冷麺を食べに行った。
ここの冷麺は美味しいと評判で、盛岡にきた時に寄ろうと思っていたのだが、混んでいたり
朝早くて開店していなかったり、そんな事がずっと続いていたので食べれずにきてしまっていた。
それが今日叶うので楽しみだった。
念願の冷麺の味は最高!盛岡で冷麺を食べたのは3度目だが、ここが一番美味しいと思った。
ユッケも美味しいし、また盛岡にきた時は寄ろうと思った。
あまりに美味しかったのでお土産に冷麺セットを買ってきてしまった。
うちで作ると美味しいのかどうか分からないけれどこれもまた楽しみだ
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