今回のお話は、
『 あいがたし』
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現在、約六四億七千九百万人の人がこの地球で生活をしておられます。また、人々は様々な宗教を信仰しておられますが、仏教を信仰している人は約一パーセントといわれております。言い換えますと、仏教と出会う確率が、
1%しかないということです。
日蓮聖人がお書きになった『法華題目鈔』というお手紙にも「この法華経に値いたてまつることは、三千年に一度だけ咲くという優曇華の花、一眼の亀の話にたとえられている。また仏の滅後に法華経の御題目に値うということは、須弥山という山の頂に針を立て、彼方から大風の吹く日に一本の糸を投げて、針の穴に通すことよりもずっと難しいのである」というように、法華経に出会うことは、大変有り難いことだと示されておられます。 短く限られた人生の中、しかも多々ある宗派の中で『法華経』に出会えたというすばらしさを実感し、ずっとその気持ちを持ち続け、感謝していきたいものです。 |
© 2005
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