新年のご挨拶

本会会長  内 野うちの  正 光 まさみつ

 会員の皆さん、「点字京都」読者の皆さん、新年明けましておめでとうございます。

 旧年中は本会活動に積極的にご参加・ご協力を賜り、誠にありがとうございました。
お陰様で本会の事業も年度当初の計画通り順調に進んでおり、嬉しい限りでございます。

 中でも、去る9月23日に本会結成60周年記念式典ならびに記念講演会と記念音楽会を シルクホールにおいて開催し、多数のご来賓の方々をお招きして、 府内各支部・各地域から、実行委員会の目標をはるかに上回る
600名という本当にたくさんの会員の皆さんやボランティアの 方々にご参加いただき、盛大にお祝いすることができました。

 また、11月23日には、第46回近畿視覚障害者卓球大会を京都市障害者 スポーツセンターにて開催し、京都の選手団は優秀な成績を収めました。
大会実行委員会や文化・スポーツ部の皆さんが中心になり、 卓球協会の方々をはじめとするたくさんのボランティアのご協力のもとに 大会を成功させ、近畿の一員としての役目を立派に果たし終えました。
皆さんの頑張りに心より感謝しております。


 さて、2008年度も余すところ三ヶ月足らずとなりました。しかしながら、この短い 期間に「あい・らぶ・ふぇあ」、「文化祭典」、「視覚障害者京都 マラソン大会」などの 大きな取り組みが目白押しとなっています。
こうした催しを皆さんと力を合わせて、一つひとつ着実に成功させ 今年度を締めくくりたいと思いますので、どうぞ宜しくお願い致します。


 一昨年の11月に、竹下副会長を長とした実行委員会を立ち上げ準備を進めてきました 第62回日盲連京都大会も、いよいよ本番の年を迎え、その動きにも拍車がかかってきました。 大会運営資金確保のための取り組みについては、 京都府ならびに京都市にご助成をお願いする一方、京都にある 企業を廻り募金のお願いをさせていただいております。
募金活動への更なるご協力のほど、宜しくお願い致します。

 大会前の4月5日にはプレ企画として、視覚障害音楽家による演奏会を計画しております。 ホールいっぱいの仲間と共に、一流の視覚障害音楽家による演奏を十分堪能していただき、大会へのムードを大いに盛り上げていきたいと思います。

 そして大会本番では通常の大会の内容に加えて、5月21日にスタートしたばかりの 裁判員制度を見据えての模擬裁判を開きます。
懇親会では、参加者に古都京都を味わっていただけるよう、 祇 園 囃 子ぎおんばやし の演奏なども考えています。

 また、大会期間中には、 視覚障害民謡愛好家による民謡大会 も開かれることになっております。

 今大会を大成功させて、本会がひとまわりも二回りも大きく飛躍する年となりますよう、大いにがんばりましょう。

 結びに皆様方のご健康と更なるご活躍をお祈りして、新年のご挨拶と致します。




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