京阪電鉄より「淀駅」の
立体交差化についてのお知らせ
京都市の都市計画事業として、
京都競馬場の最寄り駅である
「淀駅」を中心とした
高架事業を進めてきましたが、9月12日(土)始発より
下り線(淀屋橋・中之島
方面)を切り替えるとともに、下り線ホームの共用を開始いたしました。
新駅は従来の駅より京都方面(競馬場側)に280m移設し、2面4線のホームを持つ高架駅に生まれ変わります。
高架化により3つの踏切道を廃止し、利便性向上、安全確保とともに競馬開催日の混雑を解消いたします。
駅のデザインとしましては、淀地域が歴史的にも「水」と深い
関わりを持っていることから、外観及びプラットホーム屋根等「水」に配慮したデザインを用い、
構造としては、高架駅1階に改札への出入り口2ヵ所(1ヵ所は競馬開催時の臨時出入口)を設け、
2階は改札口、旅客便所を設置するコンコース階となり、3階はホームとなります。
各階へはエレベーター、エスカレーター、スロープ、2段手摺を設置した階段で連絡しており、
視覚障害者の方への案内としては
京都市建築物等バリアフリーの促進に関する条例に適合した点字案内板、誘導用ブロック、
点字シートを貼り付けた2段化手摺、 旅客便所にオストメイト等含む多目的便所、
誘導鈴の設置、エレベーター、エスカレーターには音声案内を設置しております。
尚、上り線(三条・出町柳
方面)高架線切替は平成23年5月を予定しています。
※淀駅付近イメージ図
※京阪電気鉄道株式会社
「点字京都」2009年10月号より
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