このサイトで使われている用語の説明です
建物による土地の利用度を示す尺度で、土地の面積に対する建築面積の割合であらわします。建ぺい率60%とは、その土地の6割の面積に建物が建てられることをいいます。その割合は、その土地の法律で定められた用途制によって変わります。
アメリカ合衆国北部の若干中央から西側に位置する州で、西にアイダホ州、南にワイオミング州、東にノースダコタ州、そして北にカナダに囲まれています。ロッキー山脈が西側を通り州の中にグレイシャーとイエローストーンの2つの大きな国立公園があります。州内には西部開拓時代の面影が多く残されており、グリズリーベアや狼等の野生動物も多くいるようです。 州都はヘレナ(Helena)で、州面積は約38万ku、人口は約88万人。なんと日本の国土と同じ位の広さに京都府の1/3しか住んでいないんですね。
ミズーラ(Missoula)は州内の町の1つで閑静な住宅と農牧の町です。また町の東にはモンタナ大学があり、閑静な住宅街と、とてもマッチしています。ブラッド・ビット主演の映画「リバーランズ・スルー・イット」でもイエローストーン公園と並び舞台となりましたね。
アクセスは直行便がないのでシアトル経由でミズーラ空港までホライズン航空が飛んでます。機内は粋なFAのおかげで楽しかったですよ。
北米でよく使用される比較的厚い板状の屋根葺き材料をいいます。厚み15〜25mm位でしょうか。材質はレッドシーダー(米杉)などが使われるようです。日本では「こけら葺き」が工法上似ています。シングルのうちアスファルトシートに着色砂を付けたモノをアスファルトシングルと言います。
北米式枠組み壁工法ともいいます。2×4という名の由来は、この工法の基本部材として2インチ×4インチの木材が使用されることによります。他に2×(4,6,8,10,12)と4×4の計7種類の規格があります。この工法は、規格材で枠組をつくり、壁に面材を張ってパネル化したもので、合理的な工法と言われます。ただ北米の気候とわが国の気候との違いには注意すべきと個人的には思いますが・・・
建物の外壁または柱の中心線で囲まれた部分の水平投影面積で、普通1階の床面積がこれにあたります。大きい庇や地階がある場合は別に算定方法が法律で規定されてます。
京都にもかつて市電が走っていました。車社会の到来とそれによる交通渋滞の緩和等の理由で1978年9月に河原町線の廃止で市内の路面電車(京阪電車は一部走っていましたが)は全廃されました。
最近京都商工会議所さんより次世代型路面電車(LRT)構想があるようです。斬新なデザインもいいのですが、そのインフラ整備も慎重に考えてもらいたいです。個人的にはかつてのチンチン電車に再登場してほしいのですが・・・
広い意味では町中にある住居のことであり、狭い意味では町中の職と住の共存する(職住一致って言ってます)住宅で第2次世界大戦以前の古い商家(しょうか)や町家(ちょうか)をいいます。(大工の祖父は「まちや」に「町屋」の字を使い、町家は「ちょうか」と言っていたのですが、今は「町家」の方に統一されているようです。また町家大工のことを略して屋大工とも言っていました。)
京都では俗に「うなぎの寝床」といわれ間口が狭く奥行きの長い住宅で、正面1階には紅殻格子(べんがらごうし)、2階には虫籠窓(むしこまど)をしつらえ、玄関より裏へ「通り庭」と呼ばれる直線の土間が通っている建物を京町家の典型としています。
京都では風情をもった昔ながらの町家が今もどんどんマンション等に建て替えられたり壊されたりしていますが、最近こういった町家を保全したり、新しい付加価値をつけて再生しようという試みが産官学まじえて活発になっています。
虫籠窓(むしこまど)と並び、京町家の外観をしつらえる大切な要素の一つです。細かな木を縦と横に組み合わせ、中からはよく見えますが外からは容易に見えないようにする防犯上の機能ももっています。京都の格子は他地域と比べて繊細なものも多く、防犯だけでなく見た目も意識したつくりとなっているのが特徴です。また職住の共存した京町家では、その職業によっても格子の意匠が違います。格子の名称も米屋格子、酒屋格子、麩屋格子、染屋格子、郭格子等々と呼ばれたりします。(京都文化博物館にろうじ店舗として実物が無料で見られます)着色は防腐も兼ねており、紅殻が使われるところから紅殻格子と呼ばれます。
酸化第二鉄(わかりやすくいえば赤サビのもと)を主成分とした粉末です。最近はホームセンター等でも置いてるようです。私達が使う時は松煙(しょうえんといい、要はスス)を適量混ぜ、色調を調整して使います。仕上げにエゴマ油やナタネ油で吹くと手に色がつかなくなり光沢が生まれます。
町家の二階部正面に設けられた土製の窓で、虫カゴのようなところから虫籠窓と言います。下地の木を芯にして、それに荒縄を巻き、土を塗って仕上げています。
ここでの用語解説は、一般にわかりやすい説明を心掛けていますが、その為厳密さや正確さに欠けるかも知れません。間違いやお気づきの点がありましたらメールでご一報お願いします。
1872年に世界で初めて誕生した国立公園がこのイエローストーンです。アメリカの西部劇でおなじみのワイオミング、アイダホ、モンタナの3州にまたがり米国で最も大きな国立公園です。自然を自然のままに永久に保つための保護区域として設定され、手つかずの自然の価値を認める米国の人々の意志が反映されています。
開発優先で自然破壊に責を感じない国から、このイエローストーンで生きる動植物の豊かさを見た時、学ぶことは多いと思います。