光悦寺の垣根
           大きく見える光悦垣

    洛北の鷹ヶ峰にある光悦寺は本阿弥光悦が主催した芸術村の跡です。
    竹の美術品も多い様です。

    この垣根は光悦垣と呼ばれています。うまいカーブを描いていますが、
    垣根の高さは手前が高く、奥に行くにしたがって低くなっています。

    そのため、この位置(入口)から見ると、垣根は実際より長く、従って
    庭が広く見えます。 さらに垣根が曲がっているので、それが,さらに
    誇張されて見えるわけです。

    素朴な垣根に、面白い工夫があり、華麗な美しさに仕上がっています。
<戻る 次へ> ホーム