飛雲 01・文月 23cm×35cm
![]() |
使用筆:三蔵筆「花意竹情」 使用紙:紅星牌棉料単宣 使用墨:唐墨「鉄齋翁書画宝墨」
この言葉は、事ある毎に作品にしてみようと思っていた言葉です。
別に思い入れという事もないのですが、「風」を感じさせる言葉として常に頭の中にありました。
で、実際にどの位書いたでしょうか。相当数は書いてるハズです。
「書く」→「取っておく」→「捨てる」の繰り返しでした。
この2文字、こういう大きさの紙ではなかなか思うように纏まってくれないのです。
大きい物に書いたら、まだ少しは纏め易いんじゃないかな・・・・と思ってたのですが、
紙の大きさのせいにするのも言い訳ですね。力不足を感じた製作でした。
作品は多用な線で表現でき、立体感が出たのは良かったと思います。
若干大人しい感じもしなくはないですが、静かな表現の分だけ飽きずに鑑賞できそうです。