石臼を置くターンテーブルです。
石臼のセンターを出せるように工夫してあります。
グラインダーの刃先が石臼の中心点に
進むように位置の調整をしています。
グラインダーの刃先の向きを調整しています。
石臼を回転させながら石臼の同心円上の
高さが同一になるように石を削り取っています。
左の写真と右の写真の違いは、グラインダーの刃先が臼の中心部の方向へ進むときの
臼に対しての進行角度が、右の写真の方が高くなっています。
石臼の目立て調整用補助工作機械(石臼研磨機)です。2003年6月7日完成しました。
石臼の目立ては、タタキやビシャンを使用して石臼面を手で叩いていましたが、叩きすぎて臼面を
凸凹にしてしまう失敗が時々ありました。その失敗を無くすために目立て用補助工作機械を製作しました。
この研磨機は石臼の同心円上の凸凹を無くしたり、フクミの調整をしたりして、石臼の基本的な
構造を形成する大切な道具です。
この作業をすることによって石臼の全週からムラなく綺麗に粉が排出されると同時に、
粉の粒度分布の割合を決める重要な工程です。
最終仕上げは今まで同様、タタキを使って臼面を叩いて調整をします。