牧園町の温泉 その3
○ 仙寿の里(ラムネ温泉)
国道223号から、小道を登っていくと仙寿の里(ラムネ温泉)があります。看板がありますが、ややわかりにくいかもしれません。
受付のおばちゃんに入浴休憩ができるか尋ねるとバンガローに1人1200円で休憩できますとの事。一瞬高いなあ、と思いましたが、
せっかく仕事を休んで来たんだし、休憩することにしました。バンガローといわれた建物は、ふつうの6畳ほどの建物。テレビ、布団、ちょっとした台所があります。
外は結構暖かかったですが、部屋の中はヒンヤリとしていて暖房のスイッチを入れました。このバンガローは宿泊もできるそうで、1人で宿泊だと4000円、2人だと4800円との事。他のタイプの宿泊施設もあります。食事はないので、外に食べに行くか、店屋物(すし照)の出前を取ることになります。今日は宿泊はもう一杯との事でした。
早速入浴です。緑褐色の温泉は掛け流しで、お湯に体を沈めるとうあっっと思わず声が出てしまいました。この季節の入浴って、それも、露天(正確には半露天なんだけどね)の温泉って最高です。
他に岩風呂の露天風呂があります。この岩風呂は結構広いため、若干湯がぬるくなっています。一つしかないため、日替わりで男女が入れ替わるとの事です。
【仙寿の里(ラムネ温泉)】
【住所】 鹿児島県姶良郡牧園町宿窪田
【連絡先】0995-54-5859
【入浴料】300円 家族湯600円
【営業時間】9時〜20時
【泉質】
【アメニュティー】
【入浴日】 2004.11.22
【その他】 休憩1200円、宿泊4000円〜
○ 金湯発見か!
今年の温泉の目標。1週間に1つの新規温泉開拓。1ヶ月で4箇所、1年間で48箇所の新規温泉を開拓するぞ、と心に強く誓ったものの、今日(2004.01.30)、温泉に行くまでの新規開拓はまったくなし。
なんてことだ。仕事がいそがしするんだよねえ、と愚痴ったところでしょうがない。時間は作らないね。なんとか作業の効率化を図り、イチゴをたくさん作り、たくさん儲けて、いい女と温泉に行きたいものです。なんとか、なんとか・・・ムニャムニャムニャ
そんなことを考えながら、むかうは霧島。霧島に行くなんていつ以来? なんだろう。毎日イチゴ漬けだからねえ。気分転換をしなくちゃと向かった先は、僕にしては、意外も意外、まほろばの里。それもランチに、な、なんとステーキ3500円を頼んでしまうとは・・・
見晴らしもいいし、美味しいし、偶にはいいよねこんな贅沢。とは思うんだけど、大丈夫? と言いたくなります。あっという間に食べ終わってしまった、この3500円。稼ぐのは大変だけど、使うのはあっという間なんですよ。お金というのは。
この3500円、美味しいことは美味しい。ほんとうに。なんてったって、宮崎牛だしね。だけど、目のまえの鉄板でシェフが焼いてくれたんだけど、すぐに冷めてしまうし、なんとかならないのか。3500円だぜ、3500円(クドイ)。付け合せも美味しいんだけど、もう一ひねり欲しいなあ。いまひとつ満足感が得られない。
おまけに、食後のコーヒーも付いてこない。コーヒーとデザートぐらい付いてもいいと思わない? ステーキがさめるのは、鉄板を暖めておくなりすれば解消するし、そこんとこ、検討よろしくお願いね。
その後、まほろばの里内の窯元を見学。こんなところ普段立ち寄りもしないんだけど、ゆっくりと時間をかけて見学。いつもしないことをする。これって、いい気分転換になるよなあ。そして、今日のメイン、金湯を探すです。
天気もいいし、こんな日に金湯に入れるのか? はてまた、その前に到着できるのか?
あれはもう、10年以上も前になるのかなあ、旅行雑誌に金湯の紹介があって、こんな鄙びた温泉に入りたいと思ったのです。その後何度となく捜索隊を出したのですが、僕の力不足です。もう、愛情がなくなりました。貴花田じゃないって!
しかし今日僕は見つけ入浴するのです。金湯を。これは、ジャイアンツ愛ではなく、温泉愛なんですう〜
久々に少々興奮気味の僕は現地の人に2回尋ねて、やっと見つけたのです。あの金湯を、待ちに待った幻の湯を。
数分後、意気消沈した僕は、しかたがない、次回またチャレンジだ、と思うしかありませんでした。次回やったね、カトちゃん、金湯だよに続く。
【金湯】
【住所】
【連絡先】
【入浴料】
【営業時間】
【泉質】
【アメニュティー】
【入浴日】 (2004.01.30)
【その他】 次回は必ず入浴します。
○ 野々湯温泉
意気消沈した僕がたどり着いた先は、
大自然のワンダーランド、野々湯温泉でした。
なんだっつの? 大自然のワンダーランというキャッチフレーズは? ワンダーランドって、死語じゃないの? 久々に聞いた語感です。
ワンダーランドというのは、その昔テレビ中継でよく聞いていました。古館一郎がワールドプロレスリング実況で戦いのワンダーランドというフレーズを連呼するのが思い出されます。あのころは、なんかプロレスに熱中していたよなあ。
ホーガンもアンドレも光り輝いていたし、猪木とホーカンが戦うときはいつもどきどきしていました。セコイながら猪木が勝ったときは大喜びしていたし、延髄切りで、ホーガンを鉄柱にぶつけ、大流血させたときは、もう少しでフォール勝ちできたよなあ、と心底悔しがったもんです(確か猪木のリングアウト勝ち、その後ホーガン、シリーズ欠場)。
今の猪木はというとどうもダーティーなイメージです。あんまり魅力を感じません。プロレスもここ10年ぐらい見なくなりました。あのころは毎週ビデオにとっていたというのに・・・
やっぱり、総合格闘技のプライドを見始めたからなんですかね、ぷろれすがおもしろくなくなったのは。そうそう、この前買った紙のプロレスに、プライド(高田戦)の八百長の話があったけど、本当? 気になってしょうがありません。
ということで、野々湯温泉。入浴料500円です。大自然のワンダーランドというキャッチが適切かどうかは置いといて、広大な敷地の中に、色々な施設が散在していて、珍しい施設ではあると思います。温泉は2箇所あり、一つは岩風呂と蒸し湯、もう一つは檜風呂と混浴の露天があります。
一つ目の岩風呂は特に特徴もない温泉です(微かな硫黄臭、無味)。蒸し湯は6畳ほどでかなり気持ちいいねえ。湯量があるのかな? 岩風呂の外で蒸気のなか重機が作業してたけど新しい温泉でも作るんでしょうか?
檜風呂のほうは綺麗な建物(食事処あり)の中にあり、落ち着いて雰囲気の浴場です。ゆっくり入るのならこちらをすすめます。混浴の露天があるというので寒い中階段を下りていくと、プールの横に空の浴槽が・・・
その奥に打たせ湯があります。湯は落ちてるけど、浴槽はこちらも空。その浴槽にはノリが張っていて、こけそうになりました。しかし、打たせ湯にはどうしても打たれなければと、決死の覚悟で挑戦しました。ぬるい。
そのときの写真がこれです。
ってやりたかったけど、周りには当然だれもいません。写真は撮れませんでした。とぼとぼと寒い中階段をのぼり、檜湯で体を温めました。帰り際、綺麗なんだけど、今ひとつ愛想と元気のない受付の女性に打たせ湯と露天のことを聞きましたが、
お湯入ってませんでした?
というとぼけた返事。打たせ湯は、あれはプールの施設で、温泉ではありませんとのこと。そうですか。
打たせ湯横にあった露天は、プールから丸見えだし、水着着用? 釈然としなかったけど、今ひとつこの女性と会話がシックリこなかったのでこれ以上の追求を止めて、玄関からコソコソと出て行く僕なのでした。
さあ、次はお待ちかねの銀湯です。野々湯温泉で大まかな場所を確認し、現場近くでおじさんにきくと、この山のあの辺りという、漠然とした情報をゲットしました。それに従って、日添林道銀湯林道沿いの銀湯2号橋近くを散策したけど、発見できず。硫黄臭は感じられたので、近くにあるのは間違いない!
さあ、これも次回に繰越です。次回こそ発見したい。そして、入浴したい。次回、激闘、銀湯編へ続く・・・
【野々湯温泉】
【住所】 鹿児島県姶良郡牧園町三体堂1824-41
【連絡先】 0995-76-9336
【入浴料】 500円
【営業時間】9時〜21時
【泉質】 単純泉
【アメニュティー】
【入浴日】 2004.01.30
【その他】

