ラクーン工場見学
ラクーンの製作会社
オートショップアズマにお邪魔して
ラクーンの製作行程を見学させて
いただきました。

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 ベース車の準備

まずは、ベースになる軽トラック「キャリィ」の
解体?荷台部分を取り外し、キャビン背後の壁も
取り外します。
この状態でバッテリーなどの移動や配線作業を
行なうようです。

なかなか、この状態は見られないので貴重な写真です。


 シェルの製作

キャンピングカーの部屋になるシェル部の製作現場。
これは塗装を乾かしているところです。
基本の色は白ですが、このシェルは特別色の
銀色に塗られてますね。

現在は注文によりいろいろな色指定ができるように
なりました。ただし、塗装代はそれなりに...

私が知っているだけでも赤、青、オレンジ..
まだまだ、バリエーションが増えそうです(^_^;


 シェル取り付け

シェルを取り付けた状態です。
やっとキャンピングカーらしくなってきました。
シェル自体はFRP製で厚さは数ミリなので内側に
断熱材と板を貼りサンドイッチ構造にします。
これに内装の布地が貼られますから、実際には3センチほどの厚みになります。シェルは一体成形なので
雨漏りの心配はありません。

ここから、内装の作業に入ります。


 内装作業

シェルの内側の補強作業をしているところです。
この時点で電気配線等も一緒に行なうそうです。
すべて、終わってから内張りの布、カーペットをして
外からは見えないようになります。
TVアンテナ、バックカメラなどシェル外部から
室内へ入る配線はあらかじめこの時にやってもらった
方が防水の面で有利ですね。

作業は、家を作るのとほとんど同じ感じです。
手作り感がオーナーの心を刺激しますねぇ。


 運転席、助手席の改造

クルマとして一番大事な運転席、助手席の製作です。
軽トラ時から背面の壁が取り払われているので
当然、バックレストが必要になります。
部品は同じスズキのエブリィのモノを使用している
そうです。
が...そのままでは取り付けられないので
一旦、シートをバラして骨組みから作り直す作業が
必要とか..?

工場長さんがモノサシで長さを計りながら
製作されているのを見て職人魂を感じました。

それを、簡単にレカロシートに無理矢理取り替えて
しまった私は..思わず頭を下げてしまいました〜
m(__)m

こんな感じで、アズマさんでは一台一台丁寧に
ラクーンが製作されてます。
スタッフの方々も気さくな人ばかりなので
ラクーンをご検討、または興味のある
お近くの方はぜひ気軽に見学に行ってみてください。


 リンク集

 オートショップアズマ
ラクーンの製作メーカーです。
所在地は埼玉県の越谷です。
アットホームなメーカーなので親切に対応していだけますよ。
HPもリニューアルされました。
 ベース車キャリィのWebカタログ
ラクーンのベース車キャリイのWebカタログです。
軽トラックのカタログってなかなか面白いですよ。


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