2006年3月14日、3月だというのにとてもとても寒かったこの日、午前10時から第2回口頭弁論が開かれました。
被告市、被告Iさん、原告から、それぞれの言い分を記載した主張書面が陳述されました。
とともに、被告Iさんから提出された本件マンション内の別の貸室の契約書等の原本が示され、裁判所・原告はその確認を行いました。
さらに、原告は、今後さらなる主張を行うにあたって必要と思われる、仲介業者を文書の所持者とする文書送付嘱託の申立を行いました。
裁判所は、この申立を受けて、「裁判所としても送付嘱託に係る文書はいずれも本件の判断には必要不可欠である。」との見解を示した上で、文書送付嘱託の申立は採用されました。
次回期日は、2006年5月23日(火)午後3時から、大阪地方裁判所1006号法廷で行われる予定です。今回、被告市、被告Iさんから提出された準備書面に対し、送付嘱託を求めた文書を入手した上で、反論を行うことになります。
傍聴に来てくださる方のためにも、書面のやりとり、日程調整のやりとりだけで終わらせず、反論主張書面の内容の要旨を読み上げるなどの工夫も考えていくつもりです。
期日終了後、弁護団と支援者で簡単な報告会を行いました。(上の写真)
弁護団弁護士より、期日のやりとりの解説と、提出した書面の内容、それに対する反論の概要などが説明されました。
その後、原告から本日の傍聴に対する謝意と、裁判の進行をみて、またチマ・チョゴリを着て、裁判に出ることも考えているなどといった話がなされました。
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