DADDYFACE ShortStories
「DADDYFACE-OLD 未だ果たされぬ解呪」
written by 星野洋



  一人の少年が山奥を歩いている。恐らくは十代にすら達していないであろう姿。しかしその歩みには到底生気というものが感じられない。
それもそのはずだ。少年は死ぬために歩いていた。彼は絶望と後悔という名の重い鎖に永遠に縛られ――。そして自らの消滅を願っていた。そしてそのための方法を―彼の片割を―求めてさまよっていた。
 ふと少年の光の無い瞳が動く。その視線の先にいたのは十数匹からなる野犬の群れ――少年を今日の獲物と定めたらしく、周りを囲い、凶暴な唸り声をあげている。群れをなす野犬など大の大人でも敵うものではない。それが十代にも満たないような少年であればいわずもがな――。しかしそれでも少年の歩みに迷いなどなく、一歩一歩また歩き出した。すぐさま少年が近づいてきた側にいた犬が一瞬の逡巡もなく少年の足首に噛み付く。しかしそれでも少年は眉一つ動かすことなくまた歩き続けようとする。一種異様とも言える光景――しかし野犬達はそんなことをまったく気にせず我先にと少年に飛びかかろうとする、まさにその瞬間――。
 風が、降り立った―――。
少なくとも野犬達には、一瞬の風が吹いたとしか感じられなかったはずだ。しかしその瞬間自分たちが吹き飛ばされた――。事実彼らの頭にはその程度の認識しかなかった。しかし現れた存在に対する本能的な恐怖に駆られ、一斉に逃げ出した。
 現れた気配に今まで反応の無かった少年が振り向く――その姿にかつてあった安らぎを感じ、少年は現れた男の胸に倒れ伏し、そして意識を失った――。
 (ごめんなさい先生――。僕は・・僕は・・・)


 ――オマエガコロシタ――

血に塗れた人々が彼をなじる。―コレはマボロシだ―彼は自分に言い聞かせる。なぜならそれらの人々はすでに死んで―いや、彼自身の手で殺して―いる。コレは彼自身の罪の意識に過ぎない――。だがそれでも人々は彼への怨嗟をやめない――

 ――オマエガコロシタ――

            ――イキタカッタ――

   ――ナゼキサマハイキテイル――

              ――オマエモシネバイイ――

 死。ソレができたらどんなにいいだろう。彼は永遠を生き続け――そして永遠に苦しみ続ける。救われる事などない。断罪―罪を断たれること―など彼にはない。それは永遠の牢獄。魂の墓場。

 ――ソレガオマエノツミ――

        ――ウケツヅケルサバキ――

彼の前に一人の女性が現れる。長く艶やかな漆黒の髪をなびかせる美しい女性。――彼の永遠の片割れ、そして永遠の贖罪の相手――
 整ったその顔が崩れていく。まるでホラー映画のような光景だが彼はそれから目を離すことができない。なぜならそれは彼がしてきた事だから―。何度も―何度も―。

          ――アナタハエイエンニクルシムベキナノ――

 ――ソレガワタシノノゾミ――

      ――ワタシノ、フクシュウ――



 「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
 叫びをあげ少年は飛び起きた。いつもの―毎日見る―悪夢。だがそれから覚めた場所がいつもの固い地面とまったく違うことに気付き、少年は辺りを見渡す。
 「まったく。久々に下に下りたらあんな場面に出くわすたぁ長生きはしてみるもんだぁな。」
突然聞こえた脇からの声に少年が振り向くと、そこには白髪の老人――まぁ2メートル近い体躯とはちきれんばかりの筋肉の体を持った人間を老人と呼ぶべきなら――が鎮座していた。その姿のなにかが少年を刺激したらしく、急に老人から目線をそらす。
 「ここは・・・・?」
老人を見ないようにしながら少年が問う。
 「青葉学園っつーボロい福祉施設だな。こんな田舎にあるせいであんな野犬が出たりする。まぁだからワシみたいのが非常時の職員として住んでるんだが・・で・坊主、名は?」
 「・・・・陸。鳴威 陸。」
少年、陸にしゃべるつもりなどなかった。それでもしゃべってしまったのは老人の快活な性格もあるがその姿もまた大きい。
 「ワシは九龍(くりゅう)。そう呼んでくれればいい。で?お前さんなんであんなとこに一人でいたんだ?ご両親は?」
老人―九龍―の質問に対する陸の答えは・・無言。それを見て老人が苦笑しながら
 「ふっ、訳在りってか?まぁその年であれだけの胆力があるんならそうだろうなぁ。しっかし、ウチの孫娘と変わらん坊主がアレとは・・世も末・・」
 「で、倒れたコはだいじょうぶなのっ?!」
  老人の言葉を塞ぐように突然襖が開き、可愛らしい少女が入ってきた。肩先までの黒髪にアクセントらしい赤いリボンをつけている。年の頃は少年と同じくらい。前後の話をとらえるなら彼女が老人の孫娘らしい。そんな孫の姿に老人か苦笑を重ねつつ指先を少年の方に向ける。少年が茫洋とした瞳を少女に返す。状態を察したらしく、少女の顔が真っ赤に染まる。気がついているとは思わなかったらしい。少女の格好はお世辞にも他人に見せるものではないからだ。まぁ有り体にいえばパジャマ姿。プリントされたネコさんがらぶりぃな女の子らしいピンクのパジャマだ。
 ピシャン。次の瞬間襖が閉められる。そしてばたばたと響く足音。どうやら着替えにいったらしい。だから少女は気付かなかった。少年の顔が蒼白に染まっているのを。気付いた老人の瞳が一瞬細まり、そして緩む。
 (あれは・・・アデリン?なぜだ?彼女も僕のことがわかったはずだ。彼女なら、今の僕を殺せたはずだ・・なぜだ?・・・まさか・・・?)
一瞬考え付いた答えに少年の顔が蒼白を通り越し真っ青になる。思い付いた限り理由は一つ。だとしたら・・・・・。
 ドタドタドタッ!!ガラッ!!
離れた時と同様、すさまじい音を出しながら少女が戻ってくる。
 「ねぇ君名前は?ごめんね、変なトコ見せちゃって。私は鈴(りん)、九龍 鈴だよ。で、怪我は大丈夫なの?おじいちゃんが運んできたときはびっくりしたんだから。」
 少女、鈴が矢継ぎばやに質問を重ねる。祖父と共に住んでいるこの施設には同年代の子供などいないのだから仕方ないと言えばしかたないのだろうが。そしてその様子を呆然とした体で陸が見ている。その理由はまったく別のところにあったのだが鈴は自分のせいだと思い、しゃべりすぎた。とでも言うように口元を押さえる。その様子を九龍が苦笑から大笑いに変えながら見ていた。
 「ひどいよおじいちゃん。そんな笑うことないじゃない!!」



 陸が青葉学園に来てから一年が経とうとしていた。少年にはこの一年で気付いたことがいくつかあった。
 ―アデリンの記憶が失われている―
それは初めて会ったときから気付いていた。”彼女”と同じだ。アデリンにかけられたの呪いは不完全なものだったらしい。それはつまり彼女が自分を殺してくれないことだ。彼女に記憶があったなら今の自分など瞬時に殺してくれたはずだ。それだけの力を彼女はもっていた。だからこそ自分は彼女を――。
そして自分には彼女を殺す事はできない――もう、できない。今の自分にはそんな事はできはしない。

           ――ワタシノ、フクシュウ――

彼の脳裏にあの悪夢が思い起こされる。
 (そうかもしれない。これが一番の復讐かもしれないな)
それは、いい。彼女が幸せなら。問題はもう一つ。今の少年にとって最も重要な事。
 ――自分はまた彼女に惹かれている。彼女のことを、好きになっていく――
この一年。彼女と共にいて自分が癒されていくのを感じた。そしてそれを上回るほどの後悔。罪の意識。それでもこの気持ちは止められなかった。彼女も自分のことを好きなのは薄々わかっていた。それでも自分の気持ちをしまいこんできた。自分に彼女を幸せにする資格などない。そう思いこんでいた。
 だからだと思う。陸は鈴の幸せを見守ることにした。”彼”のように。こんな自分でもそれくらいの力はある。それがせめてもの贖罪。罪深き自分が選ぶべき、道。
     ―――そしてそれさえ許されぬことを少年は、知らない―――


 「ね。なんで陸はそんななのよ!?いつも一歩退いてさ。・・・・私のこと、キライ?」
拗ねたような少女の声。その声に苦笑しながらも陸は答える。
 「そんなことないけど・・・」
本当の理由など言える訳がない。いつものことだ。鈴もわかっているからそれ以上はいわない。その日はおおむね平和だった。・・少女の機嫌が悪い事を除けば。鈴の只一人の肉親である老人がいないせいだ。そう、それ以外は平和そのものだった。・・・そう、その瞬間までは―――。
 はじまりは突然だった。
 「・・・・紙飛行機?」
少女が呟く。言葉の通り、只の紙飛行機である。――ある種の人間達以外には――。その姿に見覚えを感じ、陸が鈴の手をとる。
 「くそっ、逃げるぞ!アレはヤバイッ!!」
しかし鈴には理由がわからない。だから一瞬、一瞬だけ反応が遅れた。そして紙飛行機が在らざる動きを見せ、鈴の背中にまわる。――間に合わない!!そう判断した陸が鈴を突き飛ばす。
 「きゃっ!!」
勢いを殺せず鈴が頭から転ぶ。
 ――変化が、起こった――
紙飛行機の折り目がひとりでに戻り始める。見えざる手が動かすようにそれが只の白紙へと戻る。そして磁石に引っ張られるように鈴を突き飛ばして無防備な陸の背に張り付いた。
 突然、陸の全身から青い火花が飛び散る。そして周りの森林から総勢数百名に及ぼうかという人間と陸が膝を折るのが同時。
 「グォォオォオオッ!!」
 驚く鈴の前で陸がうつ伏せに倒れる。火花は背中の紙からでているようだが鈴にその原理などわかるはずもない。
 「どうですか?シスター・カルチェアと名乗った翼人種。彼女が残したチューン免罪符の味は?鳴威 陸君、いや、こう呼んだ方がいいかな。タタールの草原の王、ナルギスタイ殿?」
 慇懃な口調で喋りながら人の群れの中から、一人の男が現れる。緑のツナギ――米軍兵士戦闘服――を着たその男を見ながら
 「くっ・・DIA・・・・・。アメリカの・・・・・・・犬どもが・・・・何しにきた!!」
陸が無理やり顔を上げながら憎悪のこもった瞳で男を見返す。
 「くくくっ。決まっているではないですか。我々の望みは転生のメカニズムを解明する事。そのためにわざわざ人外の化け物を挑発することはない。私は前任のツーポイントの奴とは違う。神に呪われた咎人はここにもいる・・・・まぁ探すのに時間はかかりますがね。あのサルトルと関わって負う被害に比べれば微々たるものです。」
男がそういって笑う。十に満たない子供二人を捕まえるため、百人以上の兵士を投入する。なるほどあの特佐とは確かに違うだろう。見れば既に鈴も屈強な男に囚われ、口を塞がれている。拘束を解こうを暴れているが体格が違いすぎる。
 陸は歯噛みした。守ると決めておきながらこれだ。なにより自分が情けなかった。
 「まさか二人揃って見つかるとは思いませんでしたが・・・コレであなたは用済み、というわけですな?彼女は記憶を無くしているようですが・・まぁそのほうがこちらとしても楽です。あなたのように記憶と一緒に剣技など残っていると非常にやっかいですからね。だから・・・」
 そういって男が拳銃を陸の額に照準する。反撃を警戒してか十メートルほど離れているが確実に銃弾は自分の命を奪うだろう。鈴はまた自由を奪われる。また、自分のせいで。
そして運命の銃弾が、放たれた。

 
 その数瞬前――。少女を押さえていた男の喉元を白光が閃いた。そして次の瞬間、吹き出す鮮血。男は自分がなぜ死んだのかすらわからなかっただろう。目の前の少女は人畜無害なように見えた。だから男が気付く事は無かった。―――鍛えぬかれた技が少女らしく整えられた爪すら凶器に変えたことに―――。”少女”の名はアデリン・イベリア。暗殺者という抜けられぬ闇に身を沈める女――。彼女は迷うことなく陸の方へと駆けていき、そして、その背を銃弾にさらした。目の前の”彼”を、守るために。彼女達を縛る、呪われた”ウンメイ”に立ち向かう、そのために――。


 銃弾が発射された瞬間、少女が自分をかばって自分の前に立ったのを理解できずに、それでもその瞳に映す。そしてその背に着弾の衝撃。陸はそれらすべてを、そして少女の体がゆっくりと倒れていく様を、目の前に見ていた。少女は笑っていた。
 「ふふ・・・・。あんなに憎んでいたはずなのに・・・どうしてだろうな・・・?体が勝手に動いた・・・不思議なことだな・・・。」
 「アデ・・・リン?記憶が・・・戻ったのか?」
 「何度・・・殺してやろうと思ったか・・・・どのくらい・・・貴様を憎んだか・・・・気の遠くなるくらい・・・昔から・・・・・でもおかしいな?・・・・・今・・・悪くない気分だ・・・」
 陸は涙をこらえてそれを聞く。既にその身を縛る火花の痛みなど気にならなくなっていた。彼女は自分が死ぬことをわかっている。その上で自分に伝えようとしている。
 「・・最後に・・・な?鈴は・・・”ワタシ”は・・・・・・キミのことが・・・・ずっと・・・」
すっ、と少女の体から力が抜ける。その顔はなにかを成し遂げたかのように安らかだった。
 「ウォォォォォォオオォォォッ!!!」
 陸が叫ぶ。その全身が身を縛る縛めから抜けようと動き出す。すべてが許せなかった。彼女を助けられなかった自分。目の前でうろたえる男。こんな結末を用意した運命。そしてその運命を弄ぶ神。彼らを縛る呪いをかけた、神。
 ブチブチブチッ。全身が嫌な音をたてながらも少しずつ動き出す。無理な力をだしているせいで全身の筋肉が断裂しているのだが、今の陸にはその痛みも関係が無かった。目の前にいるすべてを滅ぼすこと。それしか頭には無かった。その背中の紙が音と共にはじけ飛んだ。それに気付いた男が周りの部下達に命令を下そうとした、その瞬間―――。
 ――風が、吹き荒れた――。
風が収まると同時に現れた巨躯を持つ老人、九龍は目の前の光景を見て叫んだ。
      ――それは人外の叫び。だが確かにヒトの、悲しみ――
 そして戦場(いくさば)に一人、修羅の舞う―――。



 陸はその様を目を見開き見ていた。九龍が男達の間を飛び交い、その瞬間男達がはるか彼方へ吹き飛んでいく。相打ち覚悟で撃ち込んだ銃弾を避ける。それは陸にある一つの単語を連想させた。――九頭竜。最強の陸戦生物――目の前で行われる光景はまさにそれにふさわしいものだった。
 九龍の体が宙を舞う。そしてその力強い腕が空中に浮かぶ”気”流を捉え、それを地面に向かい、大きく振りかざした。

  九頭双竜・天虎―

 嵐が、吹き荒れた。乱された”気”が嵐となり男達を切り裂く。まさしく見えない虎が爪を振りかざすかのごときだ。
 「くっ・・!!化け物かっ!奴は!!着地の瞬間を狙え!!それなら避けることも不可能だ!!」
男が部下達に命令をだす。そして次の瞬間、九竜が地面に降り立つと共に銃弾が残った部下達から発射された。その瞬間、地面が蠢き、銃弾を防ぐ――。

  九頭双竜・地竜―
 
 老人が着地したのは地面の”点穴”と呼ばれる場所だった。そしてその足先から大量の”気”が注がれる。その結果、大地がめくれあがり、地に棲まう竜のごとくうなりをあげて男達に向かっていく。
 そして、数百名いた男達は数分と持たず全滅する。ただひとり残った男が狼狽した声をあげる。
 「ば・馬鹿な。全滅だと・・・?軍の精鋭がたった一人の男に十分ともたずに・・・・。何者なんだ、一体・・・?」
男の疑問を無視し、九龍が男の元へと向かう。
 「く・くそ・・化け物め!!これでもくらえっ!!」
 そういって持っていた銃を向け発砲する。一発、二発。だが九龍はそれを避けない。老人の胸部に当たった弾丸はそこで止まり、地面へと落ちる。その痕には血がにじむだけである。鋼気功、”気”を使った防御術であるがそれを知らない男の恐怖はさらにすさまじいものになった。
 「・・・あいつの痛みに比べれば・・こんなもの・・・。」
九龍が呟く。その瞳に浮かぶのは悲哀・・。そして抑えきれぬほどの怒り・・・。
 「ただでは殺さん・・・受け取れ・・。」
そういって拳を構える。既に男は腰が抜けて動けない状態である。老人の拳が男の延髄の辺りに止まる。

  九頭影竜・業魔

 昔、九頭の技を元に九龍が考えた技。自己の”気”によって体内の経絡を全破壊し、相手の意識以外すべての自由を奪い取る――。眼も耳も使えず。真っ暗な世界。常人なら数時間で気が狂うような世界。そしてこの技を受けたものの”気”が狂う事はない。死ぬまで続く無限地獄――。その拳にこめられた老人の怒りがどれほどだったか――。


 老人がすべてを終わらせるのに十分もかかっていなかった。そしてそのすべてを陸ははっきりと見ていた。その強さに打ち震え、そして守れなかった自分の弱さを恥じた。
 「くやしいか?」
老人が聞く。その腕にはものいわぬ鈴が抱かれている。陸は頷いた。もう2度とこんな思いはしたくない。させたくない。奪ってきたモノの分だけ、いや、それ以上に守りたい――。
 「ならば来い。お前にすべてを教えよう。大切なモノを守るだけの力を。もう2度とワシのようなことが無いように。」
老人の視線が陸の四肢に移る。免罪符から逃れるために限界以上に酷使された体は既にボロボロである。それを見てとって老人が手を伸ばす。陸にはそれが遠い昔の、あのタタールの草原の景色と重なって見えた。陸はその手を取る。
 (はい。先生)
 少年を縛る鎖はいまだ解けない。それでも、陸は今度こそ自分が前へと歩けるような気がした。
       ――今度こそ、大切なヒトを守るために――
 今 新たな物語が動き始める。その思いは呪いなどでは止められない―――。





――――――――――――――――――――――――――――――――fin







 追記ッス。
 
 いや、海月さんなどから言われた点を少々微変更してお送りします”師匠編”。いかがでしょうか?まだまだ至らないトコだらけでありますが大目に見てください。ていうか、見て?(笑)
 アデリンの描写は褥の中とは言え、当時権勢を誇っていたナルギスタイ相手に暗殺者として送り込まれるくらいですし、凄腕なんだろうな、と。しかしやっぱ報われん・・・・。次回は幸せになるんでしょうか?できるんでしょうか?リグナー君?または陸くん?ちなみに名前ですが、まんまッス。鳴威 陸ってのはナルギスタイ・リグナーからだし、鈴(リン)はこれまたまんまです。九龍老人は・・・・九頭竜だからまぁこんな漢字だろうなと。最後に一つ。内部詳細を書く毎に自分の思慮の足らなさ加減が溢れてくるのはきのせいでしょうか・・・・?(汗)まぁ実際壊れ芸人だし(謎)気にしないことにしとけっちゅ〜ねん(なぜかエセ関西弁)。以上。

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