DADDYFACE SidetStories
「電撃! ぱぱふぇいす大王」
written by 木公



 この作品は、FTIMEDIABBS並びにSS支社SS掲示板で公募された作品を編集したものです。
 収録にあたって文章以外の変更(改行等)を加えてある場合があります。ご了承下さい。



#01『挨拶』(元ネタ:あずまんが大王)

美 沙「あ、あの……まだ小さいけど、よろしくおねがいします」
 ぺこり
 ごとっ(懐からごつい拳銃が落ちて足に当たる)
美 沙「ふえ……」

鷲 士「頑張れ〜」
美 貴「負けるな〜」
樫 緒「応援してますよ〜」

(提供:木公さん)



#02『教育(元ネタ:ヘルシング)

鷲 士「では教育してやろう……本当の竜の闘争というものを!」

(提供:hydraさん)



#03『恐怖』(元ネタ:らんま1/2)

美 沙「呪泉郷の水が間違ってた? じゃあ、水をかけても、美貴ちゃんは素直にならないの?」
樫 緒「では、いったいどうなるというのです?」
美 沙「毒ヘビやゴキブリなら、鷲士くんの部屋に侵入できるからって喜びそうだし、コアラやナマケモノなら、鷲士くんに抱っこさせれば大人しくしてるでしょうね」
樫 緒「よしんば九官鳥にでもなったところで、不条理なことを喚きたてて父さんを困らせる程度。どう転んだところで──」
美 沙「今より悪くなることはないわね」
冴 葉「水をかけると、双子になるそうです」

 ………………ぴしっ

美貴A「しゅ、鷲士! なんだその女は!? わたしというものがありながら……!! きぃぃいぃぃぃぃ〜〜!!」
美貴B「それはこっちの台詞だ! 鷲士! ちゃんと説明して貰うぞ!」
鷲 士「へ、へるぷみぃぷり〜〜〜〜〜ず!!(泣)」

(提供:FACEさん



#04『紹介』(元ネタ:あずまんが大王)

支配人「こちらが草刈鷲士さんです。鷲士さんはオーナーのお父様であらせられるので、頻繁に当ホテルのロイヤルスィートをご利用になられることと思います」
鷲 士「よ、ヨロシク……」
支配人「貧乏人のクセに生意気だからといって、失礼の無いように接してくださいね」

従業員一同 「(支配人……(汗)」

(提供:FACEさん)



#05『敵を知り、己を知れば』(元ネタ:リアルバウトハイスクール)

「そして美貴ちゃんの能力値と比較すると・・・」
 美貴の三頭身イラストを描き、その横にグラフをつける。
「美貌はともかくスタイル抜群とは言い難いですね。特に胸のサイズが」
「平均以上なのは裏工作と弓道か・・・」
「家事能力はかなり低いよね」
「低いというより果てしなくゼロに近いですね」
「性格は超我がままで、趣味は鷲士フェチと・・・」
「家柄は? これだけはタメを張れるんじゃないですか?」
「プラスと取るかマイナスと取るか、微妙な所ですねえ」
「そもそも鷲士さんは相手の家柄を気にするタイプですか?」
 議論百出の結果、世にもいびつなグラフが完成する。二つの能力値グラフをじっくりと見比べて、冴葉さんが結論を下した。
「基本能力値だけを比較してみても、すでに勝ち目無しですね・・・というか、女性の武器となるべき才能でマイナスポイントばかり稼いでいるのはどうしてなんでしょう?」
「大きなお世話よ! 結城家の女は花嫁修業なんてしないのよ!」

(提供:13人の孤児さん)



#06『絵に描いたような』(元ネタ:宇宙英雄物語)

「実に見事だ。悪が滅び、正義が勝つ」
 鷲士の技を受けてぼろぼろになったタウンゼントが呟く。それに対して鷲士が叫ぶ。
「そうだ……そうだとも!」
「つい数分前までなら、そうだな……お前が信じた英雄の物語だ!」
 何時の間にかタウンゼントの傷が回復している。逆に、鷲士が重傷を……。よろり、とよろめく鷲士。
「これが、ヴィタリスの魔筆の力ってわけか……」

(提供:犬神長元坊さん



#07『携帯式』(元ネタ:ポケットモンスター)

美 沙「いけっ! 鷲チュウ!!」

 泣きながら駆け出す着ぐるみをきた鷲士。向う先には、ミュージア・・・じゃない、ロケット団の群れ!!

鷲チュウ「なんで僕が〜ああっ、単位が単位がっ!!」

 左竜雷掌!! ばりばり〜

美沙「やったな! 鷲チュウ!!」

〜ナレーション〜

 こうしてロケット団の野望と、遺跡を一個叩き壊した美沙と鷲チュウは、次の町へと旅立っていったのでした。
 おしまいおしまい。

鷲チュウ「だから僕はダーティフェイスじゃないんだってば〜」

(提供:志岐さん)



#08『博識』(元ネタ:某海外テレビドラマ)

鷲 士「・・・あなたが・・・人魚ですね?」

いづな「どうして・・・分かったの?」

鷲 士「・・・やっぱり、決定打は、“手”ですね、小指だけが曲がっていなかった」

いづな「鷲士くん・・・、ロイ・シネス主演の『インベーダー』なんて若い子は知りませんよ。ヒトの子としては、なかなかやるわ」

鷲士「それほどでも・・・。(笑)」

(提供:春山実さん)



#09『無駄の世界』(元ネタ:ジョジョの奇妙な冒険)

「この『樫緒の世界』の前では全ての能力が無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァァッ!!」

(提供:GO TOさん)



♯10『背景に書き文字で』(元ネタ:シャドウスキル)

 我は不敵なり

   我が懇願はいわばインプリ

     我が伺いは不敗なり!!!

「しゅーくん、わたしのコト、キライ・・・・・・?」

(提供:K.Sさん)



#11『ビルの街に・・・』(元ネタ:鉄人28号OP)

 DF3巻より。

  九頭・右竜徹陣

鷲 士「くっ! 気が入らない!! なら・・・。」

  九頭・右竜鉄人

ロボット「ガオォーーー」
ウルスラ「に・28号・・?」

(提供:星野洋さん



#12『相模大では日常の風景です(笑)』(元ネタ:グラップラー刃牙)

「なぜワシが・・・隠居しちまったかって・・・?」ズズーッ
「九頭竜が素手で仕留められるのを見ちまったのさ」
「・・・信じられるかい・・」
「女子大生に九頭竜がブチのめされたんだ・・・」


「哭いたんだぜ。アノ九頭竜が・・・」
「ひっぱたかれたり、蹴っ飛ばされたりしてさ・・・」


「   あんなものを
    見ちまったら・・・
    裏の人間はお仕舞いだ・・・   」

(提供:ズィーロンさん



#13『美沙と会う以前』(元ネタ:はじめの一歩)

 当たる気がしない・・・
 けど、空腹のおかげで感覚が研ぎ澄まされている(気がする)
 ならばっ!!
 ガラガラガラ・・・コトッ。コロコロコロ・・・
「はい。残念でした〜。また白玉、五等のポケットティッシュをどーぞ。」
 うぅーー。また、福引きを外しちゃった。もう何十回目なんだろう。
 ・・・お腹が空き過ぎて倒れそう・・・

 お願いですから、
 今のぼくに触らないで・・・

(提供:ズィーロンさん





 これ以降は、俗にNEXT系と呼ばれるネタを含みます。(詳細については支社歴史編纂室参照)
 ご了承の上閲覧下さい。





#14『ハンター違い(笑)』(元ネタ 爆れつハンター)

ル ナ「ダーリン・・・・浮気した」(髑髏つきの帽子を被る)
リ ム「・・・許せませんわ」(眼鏡を外す)
 悠 「いや・・・ちょっと待って・・・あれは・・・誤解!! 誤解だってよぉ!」
ルナリム「「問答無用!!」」

 バサ!!(早着替え! そしてもちろん着ているのはあの衣装!)

 悠 「おお! しかも着ているのは『漫画版』!!
ル ナ「ダーリン・・・愛しているわ・・・・殺したいほど・・・」(かなり恥ずかしい)
リ ム「・・・私のかわいい子猫ちゃん・・・ちょっとオイタをしすぎたようね・・・・」(そんなに恥ずかしくない)
 悠 「いや・・・ちょっと待って! そんな革のムチと、針金もって近づいて・・・・ぎゃあああああああ!!」(ほんとうに痛い)

(提供:アルディーさん



#15『アニマルプラネット』(元ネタ・のび太のアニマル惑星)

雪 人「おーい」
チッポ「やあ、雪人君!そうか、きみはお猿さんの一族だったのか」
雪 人「家族を紹介するよ」
チッポ「仔猫さんにウサギさんだね」
美 沙「よろしく」
美 花「はじめまして」
チッポ「そっちはぼくと同じ犬さんだったのか」
ワンちゃん「オレは犬じゃねぇ!ってゆうか、なんだこの名前は!」
美 花「ダメなの、ワンちゃん(うるうる)」
樫 緒「・・・美花を、泣かせましたね」
ワンちゃん「ギク。なぜここが」
樫 緒「美花の居る所ならばどこでもわかります」
雪 人(ってゆうか、どうやってきたんだ、兄貴)

(提供:ハーブロークさん



#16『母親』(元ネタ ARMS)

美 沙「一瞬のチャンスは逃さない・・・それがレッスン1よ」
 悠 「へ?」
美 沙「あら、エグリ・・・じゃなかった、ミュージアムの残党に2,3日前から囲まれていることに気がつかなかったの? もっと周囲に気を配りなさい・・・これ、レッスン2ね」
 悠 「あ・・・あの〜これって1分間あたり100万発撃てる重機関銃(http://www.wired.com/news/gallery/0,2072,46570-1514,00.html)・・・?」
美 沙「いいこと、悠? 敵を叩く時は徹底的に最大の攻撃力で攻める事!! さあ、窓から逃げるわよ!」
 悠 「え・・・でもここ3階・・・」
美 沙「戦いというものは流れを把握して冷静に対処しなきゃダメよ♪ これ、レッスン4ね」
 悠 「あの・・・ちょ、ちょっとおおお?!」
戦闘員「あの動き……M84の2挺拳銃……ま、まさか! あの『ラフィング・パンサー』か?!」
 悠 「ちがうう美沙違いだってばぁ〜」
美 沙「落とし前は付けて貰うわよ♪」
戦闘員「ひ、ひいいいや、やめろおおお!」
 悠 「・・・・・・あんまり変わんないか」

(提供:hydraさん)



#17『狂信者』(元ネタ:ヘルシング第2巻収録『CROSS FIRE(2)』)

鷲 士「み、鏖(みなごろし)だって!? そんな! それじゃあぼくたちの人道主義は……」
樫 緒「でも、彼らは人間ではありませんから。わたしの天使を汚す悪魔の使いですから」
鷲 士「…………!」
樫 緒「あの娘を護るためなら父である貴方でも殺す……それこそが、われわれの原理。無垢なる天使を汚そうとする下郎への神罰の地上代行者──我々『らぶりーえんじぇる美花チャン親衛隊(はぁと)』は、そのために作られたのですから!!」

(提供:FACEさん)



#18『彗星』(元ネタ:ガンダム)

 妊娠検査キットの確認をして、ふと呟く美緒(12歳)。
「認めたくないものだな……若さゆえの過ちというものは」

(提供:犬神長元坊さん)



#19『巨星』(元ネタ:ガンダム)

 頭上を、赤い光の柱が通過した。
 ──一種の荷電粒子砲であった。
「な、なんて力だ……!」
 戦慄する鷲士に、勝ち誇って叫ぶ桐古。
「ザコとは違うのだよ、ザコとは!」

(提供:犬神長元坊さん)



#20『彗星、再び』(元ネタ:ガンダム)

「草刈雪人はお笑い大王と呼ばれる! 何故だ!」
 わざわざラジオ演説する美沙。もちろん面白いからだ。それを紬屋の浴場の脱衣所でフルーツ牛乳を飲みながら聴いていたいづなが、ふと手を止めて一言。
「フッ……坊やだからさ」

(提供:犬神長元坊さん



#21『ノワール・・・其は、古よりの定めの名・・・』(元ネタ:NOIR)

紗 慧「協力して、ドーラ。私が何者なのか、分かるまで・・・」
ドーラ「分かったワ。私も奴らに聞きたいことがあル・・・それが終わったらラ・・・私が貴女を殺して上げるワ・・・」
紗慧「待っているわ・・・その時を・・・」

(提供:hydraさん)



#22『通り名』(元ネタ:シャドウスキル)

ハイキュレーター「ば、馬鹿な・・・懐に飛び込んできたとき、姿が見えなかった・・・音――音だけしか聞こえなかった!!」
雪 人「我が名は二代目(セカンド)にあらず・・・これから倒れゆく貴公と倒れていった男達に最高の敬意を払い、今、即決し名乗る・・・忘れるな・・・」

雪 人「我が名は『笑いを極めし者(マスター・オブ・コミック)』ッッ!!」

ハイキュレーター「ぐわあああああ・・・」
美 月「・・・楽しい?」
雪 人「・・・・・・空しいですぅ(| ̄| △| ̄| )」

(提供:hydraさん)



#23『市街征服』(元ネタ:エクセルサーガ)

イルパラッツォ(樫緒)「世界は腐っている!」
エクセル(美魚)「ハァイル! イルパラッツォ!!」
イルパラッツォ(樫緒)「過ちは正せられねばならない! その為には」
エクセル(美魚)「きゃーーイルパラッツォ様素敵ィーー!!」
イルパラッツォ(樫緒)「・・・・・・・・・。」
エクセル(美魚)「やぁん! イルパラッツォ様サイコーー」
イルパラッツォ(樫緒)「・・・・・・。(グイッと落とし穴の紐を引っ張る)」
エクセル(美魚)「あああ落ちるうううぅぅぅぅ・・・ああ、たこが、何故ここにタコがぁぁぁ!!」
ハイアット(美花)「あの・・・」
イルパラッツォ(樫緒)「頑張ってくれ給え。君には期待しているよ。ああ、怪我とかしたら大変なので、無理はしないように」
ハイアット(美花)「はい」
エクセル(美魚)「(落とし穴の中から)私はーー? 私・・・、くの! くの! この軟体動物め! どりゃあああ!!」

(提供:hydraさん)



#24『近頃の雪人くんの認識・・・でいいのかな?』(元ネタ:ダイの大冒険)

「あ、あれが噂の・・・。」
「そうだ。九頭“竜”の「技」と結城の“魔”の「力」、そして・・・“人”の「お笑い」を併せ持つ色々な意味での究極の戦士、〈マスター・オブ‘お笑い’〉の称号で呼ばれる男・・・草刈雪人だ!」
「その名前で呼ぶな〜〜(泣)。」

(提供:ズィーロンさん)

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