スコアー・キーパーの仕事には、スコアーをとることの他に、いろいろな事がある。 次にあげるのは、スコアーキーパーがしてもよい事だ。
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先攻後攻に、統一されたルールはないというのが本当の所だ。そこで、日本を含めた世界で、使われている方法を、紹介してみよう。 ミドル・フォー・ディドルでは、2人の対戦者、もしくは両チームのキャプテンか代表者が、ダーツを1本づつ投げて、ブルに近い方が先攻になる。この方法による先攻決めは、世界中どの国でも、その習慣や言葉を超えて理解しあえると思うのだが、どうだろう。普通は、どの国でも、「ミドル」とか「センター」とか「ブル」とか言えば通じるものだ。だが以外と、正式な言い方である「ミドル・フォー・ディドル」は、知られていない。余談だが、U.S.Aでは、ブルズ・アイの事を「コーク」と呼ぶ。ペーパーボードのブルズ・アイの部分が、コルクでできていた事に由来するのだが、この為、U.S.Aでは、「ミドル・フォー・ディドルをしよう。」というのを、「ギブ・ミー・ア・コーク」というのだが、初めてニューヨークに行った時、ダーツ・バーで、みすぼらしい男にそう言われ、人の良い私が、訝しがりながらも彼にコカコーラをおごろうとしたのは当然であろう。 さて、このミドル・フォー・ディドルで、よく問題になる事例をあげておここう。これはルールではないので、リーグや地域、双方のキャプテン同士、もしくは対戦するプレーヤー同士の話し合いで決めるべきものなので、知らぬ土地や店に行った時には、前もって確認し、その地域や店の習慣や伝統などに従うか、または他の方法を探るかなど、マットの上で協議し合って決めるべき事である。 これはルールではないので、リーグや地域、双方のキャプテン
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