

ちくま新書 「刑事法廷」−有罪か無罪か?
弁護士 羽柴 駿 著 (税込価格693円)
刑事裁判において被告人の人権はどう守られているのか。密室での取調べを
もとに有罪を主張する検察との争いに、弁護士はどう立ち向かうのか。実例を
通して考える。 2009年に始まる裁判員制度に向けて絶好の入門書。
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「私はよく“なぜ弁護士はあんな悪者の味方をするのですか?”と、一般の人から尋ねられます。
捜査当局が証拠を集めて逮捕・起訴する以上、犯人に間違いない、そんなヤツはさっさと厳罰にすべきだ、と思うのは、ある意味では自然な事です。
しかし、私が実際に経験した刑事裁判の実例を描いたこの本を読んでいただければ、そのような一般の“常識”が必ずしも正しいとは言えない事が、判ってもらえるのではないかと思います。」(著者) |
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