出張の楽しみの一つは、何と言っても、各地の美味しい料理だと思います。
そこで、私の「出張deグルメ」をご案内しますが、あくまで、私の個人的な
嗜好であることをご了承下さい (場所、営業時間、予算等については、
インターネットをご参照下さい)。


  ◇ 札幌 ◇
すすきの 「おが」
      秋田の郷土料理店ですが、北海道の味を楽しめます。
      調理直前まで水槽にいた活ヒラメ、活やりいかの刺身は、新鮮です。
      調理直前まで水槽にいた活毛ガニの釜ゆでも、極上です。
      多くの食材を楽しむには、3〜4人で行くことがお勧めです。
      最後は、カニ雑炊で決まりです。
 
  ◇ 仙台 ◇
仙台駅ビル地下1階 「松島」
      三陸の生牡蠣が新鮮です。
      きんきの焼き物も脂が乗っています。
      「雪の松島」は、日本酒度+20度の超辛口のお酒です。
      最後は、カニ雑炊が楽しみです。
      新幹線の改札口まで2分です。
   
  ◇ 京都 ◇
祇園新地 「いづう」
      鯖姿寿司が有名です。
      天明元年(1781)創業だそうです。
      本来、鯖は苦手なのですが、コンブに巻かれた
      この鯖姿寿司は美味しいです。
 
祇園町北側 「鍵善良房」
      信玄弁当を模した器に入れられた氷水の中の「くずきり」を
      「黒蜜」または「白蜜」で食べます。
      冷たく冷やされたくずの淡白さと蜜の甘さが、いかにも、
      日本の味覚です。
      お酒の好きな人も好む自然の味です。
   
嵐山天龍寺門前 「竹むら」
      昔ながらの方法で作られた森嘉豆腐の湯どうふが人気です。
      だしは、削りカツオと昆布をベースにしたあっさりしたものですので、
      とうふを美味しく味わえます。
      家庭的な雰囲気の一軒家も嬉しいお店です。
   
  ◇ 福岡 ◇
天神 「よし田」
      昼の鯛茶漬けが名物です。
      一膳目は、胡麻ダレの鯛の刺身を御飯に乗せて食べます。
      二膳目は、胡麻ダレの鯛の刺身を御飯に乗せ、お茶をかけて、
      茶漬けで食べます。
      御飯はお櫃で出てきます。
 
中洲 「六三亭」
      冬はとらふぐコース、夏はおこぜコースが定番です。
      一階のカウンターでは、亭主と話しながら味わえます。
 
櫛田神社前 「天政」
      冬は、あら料理(あらしゃぶ、あら鍋、あら炊き)を堪能できます。
      (注) 「あら」は、「クエ」の九州での地方名です。
 
  ◇ 沖縄 ◇
国際通り 「うみないび」
      懐かしい沖縄の民家風の店(薬局の2階)で、20人も入ると
      一杯になる感じです。
      店の名前は、「王女様たち」という意味だそうです。
      島らっきょう、豆腐よう、すくがらす豆腐、ぐるくん等の
      沖縄料理がオリオンビールや泡盛によく合います。
      店から那覇空港までは、タクシーで20分位です。
      (注1)「豆腐よう」は、紅麹と泡盛などで作った漬け汁に長期間
         漬け込み、発酵・熟成させた発酵食品です。
      (注2)「すくがらす豆腐」は、「すく(アイゴの稚魚)」の「からす(塩漬け)」
         沖縄豆腐の上に乗せた簡単な料理です。
      (注3)「ぐるくん」は、沖縄の県魚で、刺身や唐揚げにします。

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