私たちヨーキーは、ご主人様とコミュニケーションをはかって、
人間世界にとけ込むことが大切です。ここでは、私、マロンが覚えたコミュニケーションを紹介します。
コミュニケーションをとるときは、ご主人さまの声だけでなく、 身振りをあわせて覚えましょう。ご主人様は、声と身振りの両方で 指示をします。シットは、人差し指を上から下へ動かします。ダウンは、 手のひらを下に向けて、手のひらを軽く下に下ろします。まわれは、 指で円を書きます。このように言葉ではなく、ジェスチャーで指示を すると、声で命令を受けなくても指示に従うことができます。 また、訓練されば離れていても、声で命令を受けなくても、 私たちはご主人様の命令に従うことができるようになるのです。 『アホ犬』ではいけません。ご主人様にしっかりしつけられることで、 『アホ犬』から脱却し、人間とのコミュニケーションをとりましょう。 また、単純に命令に従うだけでなく、一緒に遊ぶことも重要です。 私の場合は、公園で鎖をはずしてもらい、ご主人様が投げるゴルフボールを 物凄い勢いで走って取りに行きます。ヨークシャーテリアというと、 か弱いイメージがありますが、私はアスリート級の速さでしっかり 地面を蹴って走ります。そして、がぶっとゴルフボールを咥えて ご主人様のところに持ってきて、再度、投げるように催促します。 私たちは、ご主人様の言うことを聞かなければなりません。 たまに言うことを聞かないと『怒られる』ことがあります。 でも、気をつけなければなりません。私たちヨークシャーテリアは、 人間の言葉がわかるわけではありません。でも、ニュアンスは声の トーンでわかります。しかし『高い声』で怒られると、私たちは 『ご主人様が喜んで興奮して高い声を出している』と勘違いを して、余計に悪さを働くことがあります。怒るときは、低い声が 重要です。 |