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懐集は茶カン竹の故郷
山は全て茶カン竹の若竹で覆われている。 そんなに遠くない過去に花が
咲いたのであろうか。 茶カン竹のサイクルはMcClure博士の研究では
35年周期ではないかと言う。 それは博士が1925年い訪中した時に幸運
にも花が咲いたということ。 そして、35年後に再び訪中した際に同じ場所
の竹に花が咲いたために、そう推測している。 竹は花がさくと、その竹
林は一旦枯れてしまい。 花の残した種子からまた再生するからだ。
しかし、同じ場所で2回花が咲くのを目撃するのは偶然とは言え、神がか
っているとしか言えません。 求める者にはチャンスも訪れるのであろうか
竹の種の採取は植物学者にとっては貴重な資料である。 茶カン竹のサ
ンプルはアメリカに送られ、その後、南米にも送られ移植に成功している。
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