プレーニングフォームのネジピッチの話
普通、プレーニングフォームと言えば5インチピッチが主流です。 テーパーも5インチ毎に測定されるのが通例となっています。 しかし、何故何時から5インチピッチになったのでしょう。 この件関しては良く話題にしたものです。 恐らくエバリット・ギャリソンが5インチピッチでフォームを作り、それ以来、プレーニング・フォームと言えば5インチとなってしまったのでしょう。 しかし、何故5インチだったのかはギャリソンの書物”A
Master's Guide To Building A Bamboo Flyrod"の中にも記されておりません。 ただ、6インチピッチのプレーニング・フォームも試してみたはずです。 しかし、6インチ・ピッチでは、ネジ間のフォームの撓みが大きく、好ましくなかったからではないかと想像されます。 それなら3インチ・ピッチにすれば良いはずですが、それをしなかったのにも理由があったのでしょう。 多分、ネジが多いと、テーパーの設定が面倒であるとか、あるいはフォーム製作そのものが手間がかかるのでそうしなかったとか、そんな理由だったかもしれません。 これはあくまでも推測で、その真相はギャリソンだけが知っているのでしょう。
ただ、ギャリソンの影響(あるいは恩恵か)を現在でも受けているところがギャリソンの凄さと言えるのでしょうか。
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