日時 2005年1月10日
場所 大舘場
潮・天候 大潮・強風
釣行者 嶋田・田中
釣果 27本(嶋田)・17本(田中)指4本まで
タックル WANJIG60L2Bconvertible+スコーピオン1000(PE0,6)
WANJIG70MB+カルカッタ200(PE0,8)
ルアー 海遊隊60〜105g・スピードジグ60g他
フックは全て「カルティバ太刀3&4本バーブ」を使用

今年初のタチウオジギング。昨年から超ブレイクしたこのゲーム。その要因は専用
タックルの普及にある。タチウオジギングを馬鹿にしていた人達も、今ではタチウオ
を語る、語る(笑)青物のついでにお土産気分でやっていたこの釣りも、専用タック
ルでやればかなり奥が深い。そう考えると、今はもうない「ルアーズ」の功績は多
大であろう。春も夏も秋も冬も、時間が空けばタチウオの調査を繰り返したルアー
ズのデータは大きな財産だ。

さて、今回は初めての船。廿日市港を母港とする「SAKI MARU」。若い船長な
ので、親しみやすい。朝7時に出港。某ポイントで指8本狙いかと思ったが、前日
に好調だった「舘場」へ。すでに漁船や遊魚船が集結している。


今回が初ジギングの田中君。青物はちょっと・・・というビギナーにも、タチジギング
はよい勉強になる。行くと決めた前夜に、速攻でロッドを購入(笑)やる気マンマン。
「あのホムペに書かれてあった、広中さんの不思議ダンスってナンですか?」その
数分後には、彼も不思議ダンスをする事になる(爆)


ロッドは昨年先行発売されたWANJIG60LBの廉価版、コンバーチブル。
ローライダーからノーマルガイドへ。グリップもセパレートタイプへ。「初心者
の方や青物ジギング派の方が購入しやすい価格帯を!」の約束を果たし
てくれた。いいロッドだ!実売は二万円位かな?


とにかく風が強い。そして寒い。カルティバのゲームジャケット2が間に合わず、
防寒無しで挑んだが、激寒だった・・・(泣)


カップルで乗船。彼氏とダブルヒット!女性にもオススメのタチウオジギング。


様々なジグが出ているが、ここでハッキリと提言したい。ジグの2フック仕様は
タチウオをリリースする際の弊害になります。全部キープ派の方を除いて、必
要量しかキープされない方は1フック仕様にしましょう!
せめて午前中は2フック、午後は1フックみたいな・・。

カルティバ「太刀フック4本バーブレス」だと、ほぼ90%が口に掛かってきます。
タチウオの数が多い時は、私も3本バーブを使いますが、渋い時は4本バーブを
使用します。ちなみに4本バーブのリリース成功率は80%以上。スレ掛かりしに
くく、仮にスレ掛かってもダメージは小さいようです。この日、二人で40本以上
の釣果で、キープは20本弱。良型数本のみ。スレはオールキープです。午後
からは指4本サイズでも、4本バーブの口掛かりはオールリリースしました。こ
れまでもリリース可能なタチはリリースを心がけてきましたが、それでも船中
のキープは2〜300本に上る事もありました。
このような行為を馬鹿にする方もいらっしゃいますが、「釣れなくなった青物」も
最初に、自分達が抑制しなかった結果。遊魚船やショップの方々は、釣らせる
だけ、売るだけの商売から、そろそろ目を覚ますべきではないでしょうか?