日時 2005年4月13日
場所 太田川
天候・潮 晴れ・大潮?
釣行者 嶋田・西山
釣果 81cm×2本、68cm
タックル BR86ML+ナイロン10lb+ナイロンリーダー22lb
ルアー タイドミノー140スリム黒銀・デルタチャートヘッド

ついこの前発見した第三の流れ。そして壁。慣れ親しんだ川でもその様相は毎年
変わるのだろう。実にアクティブかつクウォリティーの高いゲームが予想出来るポイ
ント・・いや、時合だ。「そこで、こうやれば・・ホラ!」80アップを掛けたがランディン
グ寸前に痛恨のフックアウト。解説した谷川君、西山君にその意味、攻略法を託し、
ポイントを後にする・・・。翌日、同じポイントの込みを西山君が試してみる。結果は8
7、81cm。「釣れた」では「釣った」の扉をこじ開けた彼。次のステージで彼はどん
な釣りをするのだろう・・。



翌日検証してみる。「ここで食ったんだろ?」「そうです、このタイミングです」まさに狙
って展開するゲーム。時合は短いだろう。そういうポイント構成なのだ。飛距離優先
でまずキャストするのはマグブル。しかし壁上を通過するだけではバイトは無かった。
って事は、前夜当たりルアーだった「タイドミノースリム140」か?チェンジし、壁の向
こう側へキャスト。そしてヒット!サイズは68cm。「あれ?昨日のヤツもこんなコンデ
ィション?イメージと違うんだけど」サイズ云々では無い。腹パンパンのナイスバディー
だが、これは違う。続けて彼にもヒット!81cm。これも決してコンディションが悪い訳
では無い。でも違う。欲しいのは「ある体躯」。そうしないと次の潮までの展開、いや
この川全体の展開が見えて来ない。もしや・・・狙いのポイントを変えてみる。以前良く
やった狙い方だが、1〜2月の狙い方。時期のズレを考慮しつつ、それでも期待する。
デルタを投入。着水後ワンアクションを加え、あるラインでスローに。来た!ナイスファ
イトの81cm。ウェイト自体は先程と大差無い。しかし目指したのはこの体。いや、今
のコンディションを証明する個体。川はやっと動きだしつつある・・・そう読める魚だ。



ここの所、掛けた80アップはことごとくバラシ。その悪い流れを立ち切った1本に
して、今後の展開に意味を持たす魚。よし・・わかった・・。



今置かれている現状を分析出来るかどうか?これが「釣れた」から「釣った」へ
移行する最初の壁だ。この壁を突き破った時、始めて次のステージが見えてく
る。そして悩む。これが最初の分かれ道となる。聞いて理解するのでは無く、
体感してこその壁だ。
西山君・・・壁へようこそ(笑)引地君・・高い壁だろ?もっと悩めよ(爆)


「オマケ」


ホントだ!90アップだ!(笑)って言ったら「自分だって昨日はデカいメバルだ!」
って言ったクセに・・というやり取りをしつつ撮影した(笑)