日記 2007年4月/にしやまゆかスピリチュアライズ研究室 來風 [LIFE]

April 2007

4月24日(火)

070420_1803~0001.jpg
曇り空の夕焼けは、薄い紫色。

先日、テレビで 小学生の授業風景を見ていた。

ひとりの子供が指名されて、黒板に図を描く。
そしたら、先生が言った。 「 他に、付け足すところのある人~? 」

あっ、そうか!!

わたしたち、人間が生きていく上で 大切なことのひとつに
『 だれも、完璧ではありえない。 だからこそ、人は助け合う 』 と知ることがある。

たとえば、みんなの前で 黒板に答えを書いた子は
「 ここまで よく考えたし、よく出来た 」 と褒めたい。

その上で 「 でも だれもが完璧ではないから、もっとよくするために
だれかプラスアルファしてほしい 」 と、また 違う意見をつのりたい。

だれでも、得意なことと 苦手なことがあって当たり前だし
なにより、ものごとに 正解なんてないことを
子供たちが感じて、大きくなれたら どんなにいいだろう。

それは子供だけでなく 大人も同じで、会議など ビジネスの場でもいえること。

「 だれの発言もすべてウェルカム。 いろんな意見があっていい 」 と
定義された会議は、ものすごく 良い成果をうんだりする。
(その典型的な方法が、ブレーンストーミングだと思う)

まずは、わたしたち大人が 『 みんな、違ってあたりまえ。
だれもが完璧でないからこそ、人は助け合える 』 と、自分らしく
肩の力を抜いて、日々を過ごすこと。

そんなことが 結果として、子供たちの未来を
もっと もっと 輝いたものにするのかもしれないなあ☆ なんて思いました。



4月20日(金)

070420_1244~0002.jpg
八重桜、満開♪

なんだか イヤな気持ちになったときは、理性的に考えてみる。

誰かにヤツアタリしたり、慰めてもらったり、自分を正当化するのではなく
「 なぜ、イヤな気持ちになったのだろう? 」 と、頭を使って 冷静に考える。

「 あの人のここがイヤだ 」 ではなく
「 わたしは、なぜ あの人のここがイヤだ と感じるのだろう? 」 と考える。

すると、自分の問題点や 改善すべき点が見えてくるものだ。

たとえば 人前で話すのが上手で、社交的なあの人のことが苦手なのは
本当は うらやましい気持ちの、裏返しだった・・・ なんて
自分のコンプレックスが、その原因だと気づいたり。

遅刻する人を 許せないのは、自分が 時間も約束も守る素晴らしい人間だと
まわりに、認めてもらいたいことのあらわれだった・・・ なんて
自分の顕示欲が、その原因だと気づいたり。

すべての答えは、かならず 自分の中にある。

自分の中にしかない。

それに気づくと、自分自身が
いつも 同じ問題を、繰り返していること にも気がつくことができる。

それこそ、わたしに与えられた 人生の課題であり
わたしが 人間として成長するための改善点。

ひとつひとつの出来事を、ただ 感じるのではなく
その先のこころをみつめて、考えていくことが大切だと思う。



4月19日(木)

最近、こころひかれたもの♪

道すがら見つけた、すぎなに変わる途中らしき つくし。

070412_1310~0001.jpg

思わず 「 キミ、絶対 違うよねっ?! 」 と、つっこんでしまった 樹木プレート。

070415_1136~0001.jpg

雨の中。
ジャン=フランソワ・ミレーの絵画のような、美しい 淡い色合いの景色。

image127.jpg

毎日は あたりまえのように過ぎていくけれど、瞳に映るものすべてが
実は、奇跡の連続だ。

草木が芽吹き、日ごと成長していくこと。 思わず微笑んでしまう、不思議なもの。
大自然の神秘を感じる、美しい景色。

その一瞬一瞬の 奇跡の積み重ねこそが、自分の人生を カタチ作っていると思う。

そして、愛する人と語り 笑いあえるこの時間も。
ついつい あたりまえのように思ってしまうけれど、決して あたりまえではない日常の奇跡。

感謝と 喜びと 笑顔を、積み重ねて
わたしの人生を、カタチ作っていきたいものです☆



4月7日(土)

070405_1156~0001.jpg
とってもかわいい、すずらん水仙♪

わたしたちは、みんな 不完全な存在だ。

いっぱい失敗するし、いっぱい間違えるし、落ち込んだり、悩んだり、苦しんだりする。

でも、それでいいんだよね♪

もしも、わたしたちが 完璧な存在 だったら
だれかに 甘える必要 がなくなってしまう。

まわりの人々と、お互いに
助け合い 認め合い 感謝し合う必要が、なくなってしまう。

それって ものすごくつまらないし、なにより もったいない。

たとえば 迷惑をかけることは、言い換えれば 相手を信頼して
甘えるさせてもらうこと だと思う。

みんなが 不完全で、みんなが 落ちこぼれだからこそ
みんなで 助け合い 認め合い 感謝し合うことができる。

それって、なんだか すごくいい☆

今日は朝から、そんな話しばかりしてました (笑)
きっと 話した相手にとっても、わたしにとっても 必要なメッセージだったのだと思う。

これからも、たくさんのひとに 迷惑をかけながら
いっぱい失敗して、いっぱい間違えて、落ち込んで、悩んで、苦しんで
だからこそ、みんなに甘え 助け合い 認め合い 感謝し合い
毎日を、過ごしていきたい 不完全なわたしです♪



4月5日(木)

070405_1216~0002.jpg
お花見♪

満開のさくらを見ながら、お昼ごはん。

空はどこまでも青く、陽射しは ぽかぽか あたたかく
やわらかそうな雲が、ゆっくり ゆっくり 流れてる。

ウグイスやシジュウカラが、あちこちでさえずり、足元ではタンポポやスミレが
小さな花を咲かせ、目の前を ひらひらと 蝶々が飛んでいく。

おいしいご飯に、なぜかビールもいただきながら (笑)
春 という季節に包まれる、至福の時間。

しあわせです♪

とってもいい気分になった 帰り道、大きな 滑り台発見。

楽しそうに 滑り降りる、子供たち。
その下には、たくさんのお母さん方と、ハイキング中(?)のような
おじいちゃんおばあちゃんの団体さん。

ちらりと 「 ギャラリーが多いなあ 」 とは思ったけれど、ほろ酔い気分で
調子にのった34歳は 「 そりゃ~、滑るでしょ!!! 」 と、滑り台へ。

あっ!! と思ったときには、時すでに遅し。

ただでさえ 酔っぱらって、行動が 鈍くなってるのに
ものすごい速さで 一気に滑り落ち (もちろん、重いからです (笑))
ど~~~~~~んっっっ!!! という大音量とともに お尻から着地。

まわりの皆さんから 集まる視線。
笑いをこらえたような 「 大丈夫?! 」 という声。
「 なにやってんだ、コイツ 」 といいたそうな、子供たちの冷めた顔。

・・・さすがのわたしも、ちょっとだけ 恥ずかしかったです。 (← ちょっとだけ? (笑))

その後の帰り道では、おじいちゃんおばあちゃんの団体さんが
こちらに聞こえるくらいの 微妙な小声で 「 いや~、勇気がある 」 だの
「 あのスピードは、すごかった 」 だの 「 若いからねえ~ 」 だの。

一躍 時の人 扱い。 (← ただ、笑われてるだけ (笑))

しかも、帰ってきて見てみたら
ズボンのお尻が、砂と草で 真っ白になってるし~ (爆笑)

お花見シーズン。
みなさまも 酔っぱらって滑り台を滑る際は、お尻で着地することのないよう
十分 ご注意くださいませ (← そんなひといないか (笑))



4月2日(月)

070402_1335~0001.jpg
やっぱり、ソメイヨシノが好き♪

時々、古本屋さんへ行きます。

出版業界には、一銭も入らないので 申し訳ないし
前の持ち主がわからないので、どんな念が入ってるかも不明だから
あんまり、オススメは出来ないけれど
いまはもう 売ってないような本があるのがおもしろいし、なにより 安い (笑)

今日 読んだのは、そこで手に入れた ケネス・リング著 (丹波哲郎訳)
「 霊界探訪 ― 近死体験でわたしはこう生まれ変わった! 」
(残念ながら、すでに絶版となってるようです)

コネチカット大学教授であり、心理学博士の ケネス・リングさんが
近死体験者の体験談とその変化を研究、分析してまとめたものなんだけど
ものすごーーーーーく、よかった!!

体験者たちが共通して語る、死後の世界を わたしなりにまとめると・・・
(ぜひ 想像しながら、読んでみてください)

「 そこは 言葉では、決して 描写することは出来ない。
それほど 美しく、すべてを超越した場所。

白色のような 金色のような 虹色のような、とても明るく まぶしい光に満ち溢れ
良い香りと 聞いたことのないような、ここちよい音楽が流れている。

明るく、あたたかく、とても穏やかで、安らぎに満たされていて
すごく懐かしいようであり どこまでも平和で、他者に対する 崇高な思いやりにあふれている。

そして わたしたちの知るどんな状態より、深い 深い 愛に包まれているのがわかる 」

そして近死体験をした人々は ほぼ全員、体験前との 価値観の変化を感じるそうだ。

「 すべての存在が 神さまに、完全に愛され 無条件に受容されている。

体験者は それを実際に感じることで、自分に自信を持ち
あるがままの自分を認め、他人に対しても あるがままの自分で接するようになる。

いきとしいけるものの美しさに感動し 日々に感謝し、物に対する執着心が消え
宗教や礼拝の形式にこだわらず、人を愛し 愛を与えることこそが重要だと感じる 」

感情の高ぶりを感じることなく、気がついたら 涙が ぼろぼろ こぼれていた。

わたしたちは みんなここから来て、いつか ここへ帰る。

(もちろん 自殺ではダメで、決められた時まで
この世を生き抜いてこそ、帰ることができる)

だれもが 神さまに、完全に愛されていて、無条件に認められ 受け入れられている。

これは、近死体験をしなくとも 信じるだけ で
この世を、前向きに生き抜く 大きなエネルギーになると思う。

うまくやろうとする必要はない。 無理にがんばる必要はない。

あるがままの自分、そのままの自分で
ただ、毎日を せいいっぱい 生きればいいだけなのだ。

いつか そこへ帰るときまで、たくさんの失敗を繰り返しながら
感謝と愛とともに 暮らして生きたいと、強く感じた 出会いに感謝した一冊でした。



4月1日(日)

070320_1502~0002.jpg
満開のユキヤナギ☆

お客さまとのご縁。

たくさんのヒーリングルームがある中で、なにかがつながって
來風 LIFE にご来店くださり、実際にお会いできること。

それって ものすごくありがたいことだし、なにより 本当に不思議なことだと思う。

もしも わたしにできることがあるなら、それは
ほんのちょっとだけ 学びを、共有すること だと思う。

自分の人生は、自分で変えるしかない。 わたしは、なにもしてあげられない。

でも、ここへいらした方が 少しだけ元気になって 「 もっと 笑顔を増やそう 」 とか
「 もっと ありがとう と、伝えよう 」 とか思ってくれたら、それが うれしい。

日常にありふれた 小さな喜びや感謝こそ、ご自身を しあわせにするために
一番、大切なことだと思うから。

新年度。 また、新しい 出会いの季節。

日本中のいたるところで、お互いをおもいやる
小さな喜びや感謝が、たくさん たくさん あふれますように♪

Menu





Others