May 2008
5月31日(土)

バラの美しい季節ですね☆
わたしは定期的に 「 自分は、怠けているんじゃないか 」
「 甘えているんじゃないか 」「 このままでいいのか 」 と、迷い 悩む (笑)
最近になって、やっと 「 あー これは、定期的に訪れてるんだな。
わたしのこころの思い癖なんだなあ 」 と、気付いてラクになったけど
いままで何度も、この迷路にはまり 考え続けてきた。
そして、そのたびに 「 ここでいい。 いまでいい。 自分のいる場所が、自分の課題。
必要なら (それが苦しみの課題であれ) かならず、与えられるのだから 」 との結論に達する。
なんだかんだいって、根が真面目なのだと思う☆
(↑ あっ、友達からブーイングが・・・ (笑))
今回、この悩みから抜け出たきっかけは
実は、ラーメン屋の おやじさんのひとこと でした。
このラーメン屋さんには 月に一度程度ではありますが、もう 10年以上通ってる (笑)
無口なおやじさんがつくる、歯ごたえ抜群の野菜たちが
たーっぷりのった野菜ラーメンが、たいへん美味しいのです♪
ある日、お客さんとのやりとりの中で おやじさんが
「 やっと、年金がもらえる年になったけど
俺なんか、たいした額はもらえない (← 自営業だからだと思う)
俺は、負け組みだからさ 」 と言った。
そのとき、こころの中で わたしは叫んだ。
「 いや、違う!! 一杯 700円くらいのラーメンを 毎日 毎日 作り続け
提供し続けている あなたこそ、わたしは カッコイイと思うし 素晴らしい!!
あなたは充分、魂の勝ち組だ!! 」 と。
そして ふと
「 あれ? じゃあ わたしはなぜ、毎日 小さなことを積み重ね続ける 主婦である自分 を
カッコイイと思えないのだろう? なぜ、怠けている などと悩むのだろう 」 と気付いた。
それが、抜け出られた きっかけ。
人間、自分のことになると どーしても
冷静に ものを見たり、考えたりできないものだ。
だからこそ、周りのだれかのことを考え
自分にあてはめて 鏡 にすることで
本当に望んでいるもの に、気付くこともある。
よく 人間は、ひとりでは生きていけない といわれるけれど
ひとつには、こういった意味もあるのかもしれません。
なんにせよ わたしたちは いつも、だれか (なにか) に助けられている。
それは すなわち、わたしたちの ちょっとしたひと言や行動が
だれかの 助けになることがある ということだ。
みんなが、助けあってる。
みんなが、お互いさま。
そう考えると、なんだかうれしいですね♪
5月26日(月)
お義母さんの還暦祝いに、小旅行へ行ってきました☆
まずは お義父さんの提案で、お花が好きなお義母さんのために
富士五湖のひとつ、本栖湖付近でおこなわれている 富士芝桜まつり へ。
残念ながら、満開の時期は過ぎていたようですが
それでも 青空のもと、一面に広がる ピンク色の芝桜は
まるで、おとぎばなしの世界に迷い込んだみたい☆


なんとも愛らしいピンクの絨毯♪

雲に隠れているのは、霊峰富士。
芝桜の眺めを楽しんだら、一気に南下して 沼津港 へ。
ここは新鮮なお魚が、ある程度 (←笑) お安く いただけるのです☆
特に 桜えびのかきあげ は、さすがのおいしさ。
機会があったら、ぜひぜひ 訪れてみてください。
お腹がいっぱいになったところで、宿へ向かって出発。
とおりがかりに 柿田川公園 というところへ立ち寄りました。
わたしは、まったく知らなかったのですが
この 柿田川 は、四万十川 (高知県) 長良川 (岐阜県) とならんで
日本三大清流のひとつ と、されているそう。
その水源は 富士山周辺の雨や雪が、約100年かけて湧き出る 湧き水 で
水量は、なんと一日に 25mプール2000杯分 だとか!!
(その25mプールは、何コースあるのだろう? と思ったひとは
誠に、残念ながら わたしと同じ思考回路の持ち主 です (笑))
しかも、それだけ大量の湧き水による清流でありながら
柿田川の全長はわずか 1.2km で、主流である狩野川へ流れ込んでしまう。
一級河川としては、日本でもっとも短いんだそう。
(ちなみに、等級を限らず 日本で一番短い川 は
沖縄にある塩川で、全長約300mだとか。
この塩川は、その名のとおり 塩水の湧き水 で
世界的にも、珍しい川 なんだそうです)
うーん。 聞けば聞くほど、なんとも興味深い 柿田川。
たくさんの車が行きかう、国道1号線のすぐ横に
この川の源流、第一展望台がありました。


まあるい部分から水が湧き出ています。
澄んだ水が、とってもキレイ!!
ここが国道のすぐ横だとは、到底 思えません。
下の写真は、第2展望台。

井戸 (昔の取水口) の底から、こんこんと 水が湧き出るさまは
あまりにも清らかで、圧倒的に美しく
いつまでも、ここで見ていたいほどでした。
ときには、カワセミやヤマセミも訪れるという
この美しい柿田川も、以前は 工業排水などによる汚染が
深刻な問題だったそうです。
しかし1980年代、地元の人々によって
自然環境の保護や、歴史的な建造物の保存のために
一般の人々から募金により、土地を買い上げたり 借り上げたりする
ナショナル・トラスト運動がはじまり、ここまで回復したのだとか。
自然の生態系は複雑かつ繊細で、すべてがつながっているのに
わたしたち人間は 浅はかにも、自分の目に見える範囲だけを 都合よく解釈し
利ばかりを求め、環境を破壊し続けてきた。
けれど、大切なものに気がつき 感謝とともに
それを守ろうとするのも、また同じく 人間の行為 であり
ひとりひとりの力、ひとりひとりの意識。

こうして美しい姿を取り戻した柿田川も、年々 水量が減っているそうです。
わたしたちが、水のありがたみを忘れ 使いすぎれば
いつかかならず、この恵みも枯渇してしまうだろう。
それを守るのも、また ひとりひとりの力であり
意識 でしか、ありえないのだと思う。
わたし自身の生活に対する意識を、あらためて考えさせられた
自然の恩恵を実感する、素晴らしい場所でした♪
その後 本日のお宿で、いつもどおりの大宴会
「 もう食べられない、満腹だ~ 」 などと叫びつつも、食後には
星空の下、みんなで 夜泣きラーメンを食べる。
お義母さんも 「 うれしい たのしい しあわせ 」 と何度も繰り返し、満足そう☆
小さな毎日が積み重なり、ひとつの節目となること
そして、こうして みんなでお祝いできること。
ただただ、感謝です。
5月23日(金)

ほのかなピンクがとーっても愛らしい、更紗空木 (さらさうつぎ) ♪
あらためて、感じていること。
日々、神さまの愛を感じていれば
ものすごーく しあわせで、感謝のこころでいられる。
いや。 感謝のこころでいれば、神さまの愛を感じられる といったほうが
正確かもしれない。 神さまは、いつでも どんなときも
わたしを あなたを 全ての存在を、深く 深く 愛してくださっている。
そのことを忘れたとき、わたしは あたたかい気持ちが不足して 視野が狭くなり
自分ばかり守ろうと、自我が強くなるのだ。
ああ、そうだ。 簡単なことだった☆
ありがたいことやうれしいことなど、感謝の数を数え 選び取り 口に出し
日々、あふれるほど注がれている 神さまの愛 を感じるだけでいいんだった。
そしたら、いつも しあわせ でいられるのに♪
そんなことを思っていたとき、目にした言葉。
「 あなたがが持っているもので、神さまからいただいていないものはあるか?
神さまからもらったものを、なぜ 自分のもののように誇れるのか? 」
本当に、その通りだなあ。
物質的なものはもちろん、日々の水や食事、この身体
魂さえも、すべては 神さまから授けていただいているもの だ。
自分ひとりで得られることなど、なにもない。
感謝する以外、何ができるというのだろう。
そして今日、そんな気持ちいっぱいで訪れた
箱根神社 での、おみくじの言葉。
「 食うこと 着ること、いや 生きていることが、自分ひとりの力ではない。
天地に充ちみちた 神さまのおかげ、社会の人々のなさけの賜物である。
感謝せねばならぬ。
感謝のこころが湧いたとき、身もこころも明るくなる。
その思いの消えるとき、不平、不満でこころが暗くなり 世の中が狭くなる 」
あまりにも 思っていたとおり、そのままのお言葉で
ありがたくて ありがたくて、やっぱり 泣きました (笑)
わたしも、あなたも、だれもがみな
深く 愛され 見守られ 導かれている。
こころから、ありがとう☆
5月15日(木)
今日は、久しぶりの晴天♪
というわけで、畑仕事 してきました。
汗ばむほどの陽射しと、昨日までの雨のおかげで
野菜たちは、みな とーっても元気☆ どんどん、成長しています。
そしてわたし自身も、太陽を浴び 土に触れ 風を感じていると
まるで エネルギーが補給されるかのように、なんだか 元気になっていく。
やっぱり、自然の力ってスゴイ♪


左/ただいま、矢車草がたくさん咲いています♪
右/この季節だけの味、山椒の実も、もうすぐ。

今日も会えたキジさん。
ふとみると、パクチー (香菜) の花が咲いていました。
それは ものすごーく小さくて、とーっても愛らしくて なんとも可憐☆
セリ や ニンジンの花 に、よく似てる。
ん? そういえば、葉のカタチももニンジンに似ているなあ。 ・・・と思って、調べてみたら
ニンジンもパクチーも、同じ セリ科の仲間 でした☆
どうりで、似ているはずです (笑)

こちらがその パクチーの花。
この実が、カレーのスパイスやアロマオイルとして使われる コリアンダー になるらしい。
ここには、こうして自分自身で 育てて 見て 体験して
はじめて知ることが、たくさんあります。
そしてなにより、食べるとおいしい!! だから 畑は、やめられません。
(↑ もちろん、食べておいしいが一番の理由 (笑))
あ ・ あと さくらんぼ が、たくさん生ってました。

ものすご-くツヤツヤで、ほんのーり赤くて とってもかわいらしい☆
しかも、これ あの有名な品種 佐藤錦 なんだそう!!
でも フツーに、畑の脇に植わっている桜なので
赤く実が熟すと すぐ、鳥さんが食べちゃう (笑)
なんとか、鳥さんに見つかっていない 赤い実 を探し
口に含むと、自然な甘みで とっても美味しい♪
季節の恵みに、よろこびいっぱいの今日でした。
5月10日(土)

アフリカ原産のユリ、グロリオサ。 なんとも個性的♪
うまくいったら、だれかのおかげ。
うまくいかないときは、自分を見直す。
これは わたしが社会人のころ、学んだことのひとつ。
そのころ、わたしは販売店の店長で
お店を管理したり、売り上げをあげるのが仕事だった。
でも お店の売り上げって、自分ひとりで必死にがんばっても、たいして あがるものじゃない。
だからこそ、自分ががんばること より
スタッフみんなに、がんばってもらうこと が必要だった。
だれだって、がんばったら褒められたいし 認められたい。
だけど もしも、すごくがんばったのに うまくいかなかったとき
結果だけを取上げられて、責められたら やる気をなくしてしまうだろう。
だからなにより、スタッフみんなが楽しく 充実感を持って
日々、仕事に取り組めるように 「 売り上げや予算が達成したとき
その功績はすべて、スタッフみんなのおかげ。
達成できないときは、自分の責任 」 と考え、実際に 言葉にして表現もし続けた。
おかげさまで、売り上げは上がり、スタッフみんなは 会社からも 取引先からも 周りからも
褒められ 認められ 評価された。
だけど なにより、認められたのは
不思議なことに、わたし自身だった。
そのとき 「 みんなも HAPPY、自分も HAPPY。
お互いが プラス+プラス の関係ってあるんだなあ 」 と思った。
一般的に、社会では
だれかが得をすれば、だれかが損をする といったように
損得やプラスマイナスで、ものごとを考える。
でも 本当は、だれも損などすることなく
お互いに プラス+プラス の関係に、なれるのかもしれない。
そして その方法こそ、とっても簡単で
ただ、謙虚であろうとすること だと思う。
うまくいったら、だれかのおかげであると感謝し
うまくいかなかったら、自分自身を見直し 冷静に内観する。
この考え方は、日々 まわりに対する感謝の気持ちで包まれるし
だれかのせい なにかのせいにすることもないので、愚痴や文句をいうこともない。
するとなにより、わたし自身が ものすごーくラクで
満たされた しあわせな気持ちになり、毎日を生きるのが、楽しくなるのだ。
だからわたしは、とっくに退職し 仕事を離れたいまも、この考えを 意識している。
・・・なーんていってるけれど。
この文章を書きながら、最近 その気持ちが
なんだか、薄れていたなー と 実感&反省 (笑)
なにより 自分自身が、しあわせになれるからこそ
謙虚に 感謝とともに、生きていきたいです♪
5月3日(土)

水溜りに集まる、ツバメさんたち☆
今日は、朝から雨。
でも、どうしても 畑に行きたい!!
なぜなら、お昼に パクチー (香菜) のパスタ が食べたくなったから!!
(↑ わたしの毎日は、こんな感じで いきあたりばったり です (笑))
もとはといえば、友達からもらったパクチーの種。
どんなものかも知らずに 畑に蒔いたら、びっくりするほど 元気に育ってくれたものの
ひとによって 好き嫌いがはっきり別れる という、独特な味と香り。
いったいぜんたい、どんな料理に使えばいいものやら・・・。
と思っていたら、先月 料理教室の先生をやっている友達が
パクチーを使った料理を、作ってくれました。
教えてもらったとおり、自分でも試してみたら 結構イケル。
そして先日、お昼の創作料理として パクチーパスタ を作ってみたところ
これが、個人的に大ブーム (笑)
ただいま かなり、ハマッテマス☆
作り方は簡単で、フライパンにオリーブオイルをひき、にんにくスライスと唐辛子を入れ
香りが出てきたら、細切りにした 鳥胸肉を塩コショウで炒め、火を通し
ザク切りにしたトマトを加える。
パスタを混ぜ合わせ、皿に盛り、たっぷりのパクチーを散らす。
最初、このまま食べてみたら なんとなく味が足りないので
粉チーズをかけてみたら、これが 大当たり!!
チーズがパクチー独特の味を和らげ それでいて、口の中はさっぱり 後味がいい。
興味のある方は、ぜひ 試してみてくださいませ♪
(いまいちだったら、ごめんなさい (笑))
あー やっぱり、食べたーい!!! (T□T)
・・・などと 叫んでいると、無心の祈り (←? (笑)) が通じたのか
お昼ごろには、雨があがり 青空が見えはじめた。
ヤターーー!!!
お腹を空かせたまま、喜び勇んで 畑へ出かけたら
如月さん (仮名/畑を貸してくださっている奥さま) や
お隣の畑をやってるご夫婦など、みなさんが大集合。
自分の収穫 ― お目当てのパクチーや真っ赤なにんじん、ラディッシュや春大根 ― 以外にも
ぷっくりと膨らんだスナップエンドウ、緑のキレイなさやえんどう
大きな三つ葉やノビル、サラダ菜にミョウガの若芽 など
たくさんのお野菜を、おすそ分けいただきました。
うれしい♪
しかし 楽しい時間って、あっという間に過ぎるもので
家に帰ってみたら、すでに時間は 午後3時過ぎ (笑)
結局 いまからパスタをゆでるには、時間がかかってしまうということで
残りもののお汁に、春雨など加えて食しました。
本末転倒 って、こういうことですかね? (笑)
それでも、たくさんのありがたいご縁によって
種や野菜をわけていただいたり、料理法を学ばせてもらったりしながら
毎日、料理ができることを しあわせだなあ と思います。
太陽や雨・土、いのちに感謝して、分けていただいたお力を 最大限に活かせるように
こころをこめて、今日を生きていきたい。
わたしの小さな目標です☆










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