MATERIALS 〜使用機材〜

 

D-8 / KORG 〔MTR〕 

8トラックのデジタル多重録音器です。保存はハードディスクを使います。デジタルですのでクリアな音で録音することができ、非常に使いやすい機能が盛りだくさんです。特に小節ごとにコピー、貼り付けが自由自在でパンチング録音もピッチのズレなくできるのでたいへん便利です。

50種のエフェクターが内蔵されていますので、ギター、ボーカルも直入力で処理できます。

ハードディスクが1.6GBしかないことは、使い方にもよりますが、通常だと5〜10曲程度しか記憶できませんので少々厳しいです。

MOF-230W / I・ODATA 〔MOドライブ〕 

MTR D-8はハードディスクも1.6Gという限られた容量となっています。 そのため、録音数が多いほど残量が少なくなってしまうので、最悪の場合、容量範囲を超えてしまうと過去のデータを消去しなくては、新しいデータが保存できない状況になってしまいます。そこでPC用MOドライブを増設し、バックアップととることで、少ないハードディスクをカバーすることとしました。USBが主流の現在、SCSI接続のMOドライブは品が薄く、結局中古品を購入しました。

SM58 / SHUER 〔マイク〕

ボーカル用ダイナミックマイクの定番です。スタジオなどでも、よく見かけます。

サウンドの方は、ノイズが少なく非常にクリアな音です。正面の音を拾うため、周りの雑音が入りずらくボーカル音を忠実に拾うことができます。

接続は、マイク→アンプ→MTRの順で接続し録音します。そして、アンプである「ART TUBE MP」との相性はばっちりです。他の楽器にかき消されることもなく、深みのあるマイルドなボーカルサウンドを再現することができます。

 

TUBE MP / ART 〔アンプ〕

ボーカルレコーディングの音色が物足りなく、ボーカル用のアンプを探していますが、楽器屋で2万ちょっとで売っていたので迷わず購入しました。内蔵された真空管サウンドはリッチな暖かみのあるサウンドに変えることができます。今まではMTRでINPUTボリュームで音を大きくしていましたが、これにより逆にINPUTボリュームを絞ることになるので音に余裕ができました。実際、ダイレクト感が自然と出るようになり、無理な発声をしなくともすむようになりました。