戦国北条氏の小田原城跡は最高水準の城です
遺跡上への県立高校建設は、ぜひ回避を!
◎ 小田原が最も輝いたのは北条氏の時代!八幡山はそのシンボルであ
る。その破壊は輝かしき歴史の自己否定である。
(高知大学教授 市村高男)
◎ 小田原および相模の歴史にとって、早雲時代小田原城の遺構はかけ
がえのないものです。保存・活用を強く望みます。
(静岡大学教授 小和田哲男)
◎ 小田原城は地域社会の精神的連帯のシンボル。行政自らが率先して
歴史的環境の破壊者になることは許されません。
(山梨県甲府市・数野雅彦)
◎ 戦国期理解へのキーポイントが歴史景観を備えた八幡山です。高校
建設は先人の心が詰る本物まで捨てさることですね。
(元東大阪短期大学教授 北垣聰一郎)
◎ 関東の覇者北条氏の八幡山古城は、小田原城とともに日本城郭史や
地域の歴史を語る上で貴重な国民文化財である。
(織豊期城郭研究会 木戸雅寿)
◎ 戦国社会史を教えてくれる小田原城跡は掛替なき総合資料。後世に
憂いを残さないのは今を生きる私共の義務。
(駒澤大学文学部教授、戦国史研究会代表委員 久保田昌希)
◎ 最高水準の技術を持つ戦国大名・後北条氏の本城が今の行政の都合
によって「落城」しないことを祈ります。
(城館資料学会 西俣総生)
◎ 教育機関の高校ですから、文化財を埋め潰してしまうことなどない
でしょうね。日本の遺産として千年後の子孫に残しましょう。
(駒澤大学教授 西村 和夫)
◎ 戦国時代小田原城を具体的に伝える数少ない遺構の一つ八幡山古郭
群。もうこれ以上の破壊はストップを!
(千葉県佐倉市 柴田龍司)
◎ 八幡山は、北条早雲の県民へのプレゼント。かけがえのない国家的
遺産は、子孫も共有する権利があります。
(北日本近世城郭検討会長 鈴木啓)
◎ こんな遺跡上への高校建設は回避して良かった、と喜ぶことの出来
る「北条早雲公園」を創ろう、日本の為に。
(静岡古城研究会会長 鈴木東洋)
◎ 八幡山の城跡は中世小田原城の要であり、全国的に見ても歴史的価
値が高いものです。強く保存と整備を望みます。
(国立歴史民俗博物館考古研究部助教授 千田嘉博)
◎ 壮大な遺構が今日まで残存するのは偶然ではない。現代の我々はそ
れに対してどう対処すべきか、熟考すべきであろう。
(城郭談話会 高田徹)
◎ 八幡山古城は貴重な文化財小田原城の中核であり、その姿を次代に
伝えなければなりません。将来、悔いを残さないご配慮を。
(城郭談話会 角田誠)
◎ 卓越した縄張りで中世城郭史に燦然と輝く後北条氏系の城郭、その
頂点に立つ小田原城は、絶対に保存されるべきです。
(中世城郭研究会 三島正之)
◎ 戦国大名の雄、後北条氏の城郭はわが国が誇るべき優れた歴史遺産
です。小田原城の雄姿を是非後世に伝えてください。
(帝京大学山梨文化財研究所長 萩原三雄)
◎ 小田原城は小田原市の宝、神奈川県の宝。そして、八幡山古城は小
田原城の原点。小田原城整備の臍の緒を大切に。
(橋口定志)
◎ 事実上戦国時代の終焉は「小田原合戦」。戦国終焉の「緊張空間」
八幡山。日本史上の「緊張空間」を次の世代に引き渡そう。
(藤井尚夫)
◎ 八幡山古城は、小田原の文化を生み出した、大切な原郷。その古城
を、新しい文化発信の基地として、蘇らせたい。
(立教大学名誉教授 藤木久志)
◎ 悠久の歴史の営みを具体的に語るのが八幡山の遺跡。この得難い教
材を子孫に伝えることが現代人の義務ではありませんか?
(中世城郭研究会 藤本正行)
◎ 戦国期最大の規模を誇った小田原城とその支城網。本城を欠いては
北条氏の城、戦国の城は解明できない。
(静岡県地域史研究会 前田利久)
◎ 小田原城八幡山古郭の全面調査は、戦国の東の首府を甦らせ、未来
へつなぐ雄大な事業です。英断を切望します。
(中世城郭研究会 松岡進)
◎ 八幡山古城を含めてこそ小田原城です。八幡山古城跡の保存と公開
こそ小田原市政の誇りとされますように。
(南九州城郭談話会会長 三木靖)
◎ 三島市の山中城は発掘復原された。本城の八幡山古城はそれ以上に
尊重し、一級の歴史遺産を潰してはならない。
(静岡県文化財保存協会会員 水野茂)
◎ 八幡山は初期北条氏を考える上の重要遺構である。高校移転と調査
の上、追加指定の処置を切望いたします。
(中央大学文学部教授・文化庁復原検討専門委員 峰岸純夫)
◎ 地域の歴史的環境の要の小田原城、その核となる八幡山の保存こそ
が教育行政の要。転出の英断を期待する。
(三重県上野市 村田修三)
◎ 小田原城は日本中世城郭の最大の遺産。とりわけ重要な北条時代の
中核部の保存と公開は日本の義務です。
(中世城郭研究会 八巻孝夫)
◎ 小田原は鎌倉に次ぐ東日本の代表的な中世都市。その中核をなす城
郭遺構は、保存し活用しなければならない国民的財産。
(小田原市史専門委員 岩崎宗純)
◎ 「八幡山遺構群」は小田原城の核心部である。高校移転は同城址保存
の歩みの上で、不可避の要件である。
(小田原の城と緑を考える会会長田代道彌)
◎ 史跡小田原城の三点セット〔八幡山古城、総構、城址公園〕が都市
計画に生かされてこそ「歴史のまち小田原」の面目です。
(小田原城郭研究会 小笠原清)
全国識者・研究者30名から市民協議会
に寄せられた応援メッセージ