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鳥の流感ぐらいなんだ!
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〈 Fri, 05 Mar 2004 〉
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「浅田農産」「高田養鶏場」。京都府丹波町が鳥インフルエンザの騒ぎで一躍有名になりました。有名といっても有り難くない汚名のゆえ、住民はさぞつらいでしょうが、名前を売っておくとソんはない。そのうち「村おこし」で人気になったり、きっといいことがあります。といいながら名前を忘れたのですが、以前、大腸菌を疑われたカイワレ騒動がありましたね。あのとき最も疑われた和歌山の農場は成長しているでしょう。もともと鳥インフルエンザの流行はだれが悪いと言う問題ではない。強いていえば大量消費社会ですかな。
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●鳥の流行性感冒
鳥インフルエンザ、つまり鳥類が感染する流感のこと。キツイ流感でも死ぬ人間が少ないように、鳥も自然界では死ぬ率がひくい。ブロイラー鶏の場合は環境が過密異常なため放置すれば玉粋するが、マスコミがサイレんを鳴らすほどの大事件だろうか。猫も杓子も「早期対応」「予防マニュアルの確立」など、わかりきったことを・・・・こういうコメントをみると、おとなしくしておれない性分。よって、ああいえばこういう式の暴論をあえて作文するしだいです。 |
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大分、山口で発生した鳥インフルエンザが鎮静化したのは必ずしも早い対応のせいでもない。大分のはペット一羽、山口の養鶏場とウイルスが同じではなかった。感染経路の特定など、とうてい無理。ベトナム・タイで発生した鳥インフルエンザがいくら封じ込めに成功しても、気侭に流行するウイルスだ。物流が世界中を駆け巡る時代に、日本はセーフなんてことはありえない。人間社会はこの種のウイルスと共生する運命にあるのであきらめたほうがよろしい。さいわい特に恐ろしい運命じゃなし。
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感染要注意のヒトは世話をする養鶏業者、加工業者に限られ、日本では南アジアのように市場で生きた鶏を売ったり、露天でカゴから出してブチ切ったりしますか。一般市民が感染する確立はゼロです。いちおう限りなくゼロとしておこう。また養鶏場の設備もアチラに比べれば実に衛生的。浅田農産の場合は諸般の事情で対策におくれをとったが、そのため二次感染が広がったとする見方は大いに疑問。わたしは日本では感染するヒトは出ないと推定しています。あぶないのは丹波笹山を棲みかとする天狗、カラス面ですからね・・ハハハ。
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●サース、へたり牛、鳥流感
SARSは日本で発生しなかった。香港や中国在住の日本人だけがSARSに感染しなかったのは、ハクビシンを食べなかったからではなく、ひとえに食物、食事の衛生面に敏感でうまれつきキレイ好きのおかげです。もちろん、鶏が複数死亡した場合は検査の上陽性とでればすべて処分するに限る。が、そのときは既によその地方へもウイルスが広がっていると知るべし。あきらめて鶏舎を良く掃除あとは天にまかせましょう。 |
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BSEヘタリ牛も鳥インフルエンザも人間が食べる分には関係ない。牛の肉は骨髄がイケナイだけで骨つきを除外すれば食える。それなのになぜ厚生省はアメリカ牛を輸入禁止したのか。アメリカは禁輸してなくて、メキシコは買ってますよ。鶏の場合は感染していようと一旦冷凍していればいいとおもう。が、そう言ってくれる親切な専門家はい。どっちにしろ熱料理するから問題ないか。卵にウイルスなんか入いりませんよね?念のため茹で卵はハードにするか。
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SARSはヒトからヒトへ感染する。鳥インフルエンザがそうなれば「トリス」・・ハハハ。人間が人インフルエンザと鳥インフルエンザの両方に同時感染したらば、新種のヒトインフルエンザができる可能性ありという理屈ですが、そりゃ聞こえません。焼き肉、焼き鳥をたべよう!(了)
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