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セット球予想

セット球って何?

夢ロトくん

ロト6の抽選は、「夢ロトくん」と呼ばれる抽選機に「01」〜「43」の球を 入れ、攪拌後に入賞口に球を1つ落とし込む。本数字はこれを6回繰り返し、その後、ボーナス数字1回の抽選を行う。抽選をする前には必ず『球』の検査を行い、規定に合わない球が1つでもあれば43個の球(=セット球)を全て交換する。すなわち、使用する球には予備の球が存在し、それは10種類(=10セット)用意されているのだ。各セットによって43個の球の色が違い、それによって使用セットがわかるようになっている。もちろん、この使用セットは、主催者側からは公開されていない。



【セット球の配色】セット球の配色


『セット球予想』はどんな予想方法?

Aset出現回数

では、予備の球がなぜ10セットも用意されているのだろうか? それは、同じ球を使用し続けたら、同じ数字ばかりが出現してしまうからだ。使用する球には「まんまるの球」と「変形した球」があり、「まんまるの球」の方がより入賞口に入る確率が高い。1回、1回で考えると、それほど差が出るとは思えないが、長い期間で見ると、出現数字に片寄りが出てくるだろう。これを防ぐために、主催者側は10セット用意し、毎回なるべく違うセットを使用するようにしているのだ。さらに、この10セットの球それぞれに、『出グセ』があることも判明した。このグラフはAセットが使用された時の当選結果をまとめたものだ。出現回数が多いのは、「17」の11回、「01」「30」「33」の10回。一方「43」は2回、「19」は3回とあまり使用されていない。このように、各セットには「出現しやすい数字」と「出現しにくい数字」があるのだ。これが、いわゆる『出グセ』というものなのだ。このセット毎の出グセを把握し、出現率が高い数字を狙う方法が「セット球予想」なのだ。

次の抽選で使用するセット球はわかるの?

セット移行率

既に書いたように、主催者側から使用セット球は発表されていない。新聞の当選結果やみずほ銀行のHP上でも確認はできない。当然、次回使用するセット球についても事前に告知されることはない。そこで、セット球予想の出発点は『使用されるセット球を予想する』こととした。そして、過去のデータを分析して、直前回の使用セット球から次回使用されるセット球を調査してみたのが、下記の『セット球移行表』である。セット球移行表を見ると、確率が高いパターンもあり、あまり差がないケースもある。しかし、基本はこの移行表を元に、次回使用するセット球を予想する。予想テクニックとしては、あまり差がないケースは、1つのセットに絞らずに3セットぐらいをメドに予想をするのが良い方法である。

予想数字はどうやって決定するの?

フロー

次回使用するセット球を予想したら、後は簡単である。予想したセット球の出グセから、「出現しやすい数字」を中心に数字を選ぶ。基本的な購入パターンは、「出現しやすい数字」を軸数字として2、3つ決定し、相手数字を「出現しずらい数字」を外して選び出す。