うっしいの喫煙の歴史
うっしいも実は喫煙者でした。
でも母が生存している間は内緒だったので書いていませんでした。
が、母が亡くなった今、禁煙挑戦者の1人として参考になればと思い
私の喫煙の歴史と禁煙への道のりを書きたいと思います。
私が初めてタバコを口にした記憶があるのは5歳くらいのことです。
大好きな祖父が美味しそうに吸っているタバコはどんな味がするんだろう?そんな好奇心からです。
吸い殻に火はつけず、祖父がしているように吸ってみました
「苦い!」全然おいしくなかった。
でも、祖父が美味しそうに飲むウイスキーを舐めさせてもらっても苦くておいしくなかったので
「大人になったら美味しくなるんだろう」と思っていました
次に口にしたのは中学生のとき。
これも多分、好奇心からだったと思います。
母の吸い殻におそるおそる火をつけ、吸ってみました
口の中に苦い煙が広がって、同時に肺が苦しくなってむせてしまいました。イイものじゃないと思いました
3度目、浪人生の時でした
街の自動販売機に「VANILLA」(バニラ)と書いたタバコがありました。
20歳の彼が買い、吸うと「なんか甘ったるい」と言うので、甘いもの大好きの私は思いっきり吸込みました
「全然甘くないじゃん!!」普通のタバコの苦い味。かなりがっかりしたことを覚えています
記憶の中では4度目。私は喫煙者になりました。看護婦(看護師)の時です
何で医学や身体の勉強をした人が…と思うかもしれませんが、そのころ私はタバコの害について無知でした
きっかけも「ストレス解消にはタバコが良い」と子どもの頃から思わされてきたのかもしれません
そのころの本数は1日10〜20本
その頃は体調は悪く、生理痛がひどい、生理不順、朝目覚めが悪い、
立ちくらみ(申し送りの30分立っているのが辛かった)、胃潰瘍、膀胱炎、蕁麻疹…
病院で受診しまくりでした。
その当時の写真をみると、歯茎は黒っぽく、身体は太っているのに顔はやつれているという不健康なナースでした。
そして、保健師学校に行ってからも1日5〜10本は吸っていました。
寮生活だったのと、レポートとバイトで忙しかったので本数は看護師の時より減りました。
が、ナースの時からの婦人科の不調がとうとう積み重なり入院してしまいました。
今思えばタバコによる女性ホルモンへの悪影響だったと思いますが、
その頃はタバコが身体に及ぼす影響の知識もなく、また医師からも禁煙を勧められたこともなく
まさか、タバコが原因で身体を壊しているなどと思ってもいませんでした。
つづく→そして禁煙へ
