タイプBのあなた

あなたの「ニコチン依存度」はボチボチです。
もしかしたら、禁煙にチャレンジして「あ、結構簡単にやめられそう」と思ったこともあるかもしれません。
でも、「お酒の席ではつい…」「周りが喫煙者ばかりで…」と再喫煙をしてしまっているのではないでしょうか。
でも大丈夫!そんなあなたも必ず禁煙継続できます!!

あなたにお勧めなのが、「ニコチン代替療法」 または「行動療法」のいずれかです。
もちろん、両方一緒にすれば禁煙も楽になります。

残念ながら、現在の日本では「ニコチンパッチ」は医師の処方箋がないと手に入れる事ができません。
地域によっては、「禁煙教室」を開催していてそこで処方してもらえる事もあるようです。
「ニコチンパッチ」を処方している病院は保健所または保健センターで知ることができます。
また、「禁煙してみよう」のトップページの病院をクリックすると
全国の禁煙外来リストが表示されます。

禁煙外来に行く暇はない。という方は「ニコレット」を使用するといいでしょう。
「ニコレット」なら、ドラッグストアでも販売していますので手軽に買う事ができます。

「ニコレット」は「口の中の湿布」なので、普通のガムと噛み方が違います。
1:まず、10回程度噛む
2:頬の粘膜と歯ぐきの間に押し込んで、5分以上放置する
3:1と2をくり返す
4:使用後は、紙につつんでごみばこへ!


噛みすぎると、喉の痛みや胃痛がおこることもあります。
そのような時は、うがいをする、噛む回数を減らす、はさみなどでガムを切って使う
などの対応をしてください
「ニコレット」の箱には1日の使用のめやすが書いてありますが、
禁煙の始めのうちは気にせず、吸いたくなったら噛んでください。
こんなに噛んで大丈夫か?と不安になってしまうかもしれませんが、
身体からニコチンが抜ければ自然に量は減っていきます。大丈夫!
ちなみにニコレット使用中も絶対に喫煙しないこと

「行動療法」とは、今まで喫煙していた代わりに別のことを習慣づける方法です。
ここで、「うっしいからのメッセージ」の「吸いたくなる時」が役立ちます。
「吸いたくなったとき」に条件反射的に喫煙していたのを別の行動に置き換えるのです。
             
方 法ポイント
冷たい水や熱いお茶を飲むポイントは温度刺激と頻度
唇がしびれるほどの刺激が効果的
痛み刺激で気を紛らわすボールペンなど、尖ったものを利用して掌を押す
耳のつぼ(耳介の中の水平に走る突起物の上)を爪の先で押さえるのも有効
歯ブラシを利用する加える、噛む、軽く動かす…
食後すぐ、歯磨きで口をさっぱりさせるのも効果的
体をたえず動かす、深呼吸する吸いたくなったら、とにかく動くこと。
散歩、体操、入浴、掃除、歩く、ゆするでもOK
宴会や煙の多い場所をさける禁煙をスタートした2週間は「逃げるが勝ち」
やむを得ず出席するなら、吸う人の隣は絶対さけて、ノンアルコールの飲み物を用意
アルコールと交互に飲むように
野菜を食べるイライラを抑え、便通を整える。
細く切った料理用昆布は、口寂しさの解消にも
その他の工夫音楽など、趣味に没頭する。マスクをする。眠る。禁煙日記をつける。
コーヒーで吸いたくなる場合は、紅茶や日本茶に。
人によっては、脂こいものは控えめに

(新禁煙時代:大和高田市立病院 内科禁煙外来/インターネット禁煙マラソン主宰 高橋裕子氏より)

以上のことをしていても、禁煙中には色々な不安や疑問が出てくると思います。
そんな時は、「禁煙サポート掲示板」に書き込んだり
私にメールをいただければ質問にお答えいたします。
また、「禁煙LINK」「インターネット医科大学」の回答集
禁煙中や禁煙後の質問がありますので、そこも参考にしていただけるといいかと思います。