宝島社からでているミステリーファンの必読書!一年を振り返り、面白かった本だけをpick upして紹介,ランキングしています。読書のプロと認められた人たちのアンケートによって決められたものなのでハズレがありません!自分の読んだ本があると嬉しいです☆全作品読みたくなりますよぉ〜!


 このミステリーがすごい!

 # 2004年国内best10

 #2003年国内best10

 #2003年海外best10

 #歴代直木賞受賞作

 #歴代芥川賞作家

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 このミステリーがすごい!2004年海外best10

  1位

 荊の城 : サラ・ウォーターズ

 19世紀半ばのロンドン。17歳になる少女スウは下町で掏摸を生業として暮らしていた。そんな彼女に顔見知りの詐欺師がある計画をもちかける。とある令嬢をたぶらかして結婚し、その財産をそっくり奪い取ろうというのだ。スウの役割は令嬢の新しい侍女。スウは迷いながらも、話に乗る事になるのだが・・・。CWAのヒストリカル・ダガー賞を受賞した、ウォーターズ待望の第二弾。(e-hon商品紹介より)

  2位

 魔術師(イリュージョニスト) : ジェフリー・ディーヴァ−

 ニューヨークの名門音楽学校で殺人事件が発生。犯人は人質を取ってリサイタルホールに立てこもる。駆けつけた警察隊が包囲し出入り口を封鎖する中、ホールの中から銃声が聞こえてきた。ドアを破って踏み込む警察隊。だが、犯人の姿はない。人質もいない。ホールは空っぽだった・・・。衆人環視の中で犯人が消えるという怪事件の発生に、科学捜査専門家のリンカーン・ライムと鑑識課警察官のアメリア・サックスは、犯人はマジックの修業経験があることを察知して、イリュージョニスト見習の女性に協力を要請する。奇術のタネを見破れば次の殺人を阻止できる。しかし、超一流イリュージョニストの”魔術師”は早変わり、脱出劇などの手法を駆使して次々と恐ろしい殺人を重ねていく―。(e-hon商品紹介より)

  3位

 ワイオミングの惨劇 : トレヴィニアン

 州に昇格して間もないワイオミングの刑務所から、3人の凶悪犯が逃亡した。しばらくして、近くのさびれた鉱山街に、ふらりと一人の若者が現れた。陽気で働き者の彼は、なぜか時代遅れの大きな銃を大事そうに抱えていた・・・。伝説の覆面作家が創り出す風変わりな隔絶空間。縦横無尽な文才を駆使して語られるのは、知性なのか、狂気なのか?15年の沈黙を破った待望の新作。(e-hon商品紹介より)

  4位

 ダ・ヴィンチ・コード : ダン・ブラウン

 ルーヴル美術館官庁ソニエールが館内で死体となって発見された。殺害当夜、館長と会う約束をしていたハーヴァード大教授ラングドンは、フランス警察より捜査協力を求められる。ソニエールの死体は、グランド・ギャラリーでダ・ヴィンチの最も有名な素描『ウィトルウィウス的人体図』を模した形で横たわっており、さらに、死体の周りには、複雑怪奇なダイイングメッセージが残されていた。館長の孫娘でもあり、現場に駆けつけてきた暗号解読官ソフィーは、一目で祖父が自分だけに分かる暗号を残していることに気付く・・・。『モナ・リザ』『岩窟の聖母』『ウィトルウィウス的人体図』―。数々のダ・ヴィンチ絵画の謎が導く、歴史の真実とは。(e-hon商品紹介より)

  5位

 ファイナル・カントリー : ジェイムズ・クラムリー

 酒場で出会い深い仲となった「危険なまでに魅惑的」な女モリーの依頼を受けた酔いどれ探偵ミロ・ミロドラゴヴィッチ。レイプされ、無惨に殺された妹の敵討ちを手伝って欲しいというのだ。女の言葉を信じ、容疑者が現われるはずの公園へと向かったミロだったが…テキサスで酒場を経営し退屈な日々を送っていたミロを突如襲う無数の銃弾。酔いどれ探偵に安息の日々は訪れないのか?ついに沈黙を破った巨匠が放つ、叙情派ハードボイルドの新傑作。CWA(英国推理作家協会)賞シルヴァー・ダガー賞受賞作。 (e-hon商品紹介より)

  6位

 誰でもない男の裁判 : A・H・Z・カー

 無神論者として有名な作家が講演中に叫んだ瞬間、一発の銃弾がその胸を貫いた。信仰と現実の問題に取り組みミステリの枠を超えた衝撃をもたらす表題作、娘の愛猫を殺してしまった牧師の苦悩を描く「黒い小猫」他、E・クイーン、山口雅也氏絶賛、伝説的な異色短篇の名手の傑作を集大成!! (e-hon商品紹介より)

  7位

 ダーク・レディ : リチャード・ノース・パターソン

中西部の都市スティールトンでは、球場建設の是非を焦点に、現職市長と郡検事ブライトの熾烈な市長選が繰り広げられていた。法廷で無敗を誇り、”ダーク・レディ”の異名をとる検事補ステラはブライトの命を受けて、性倒錯と麻薬のからむ変死事件を手がける。だが、被害者の一人は、かつての恋人ノヴァクだった―。サスペンスを越えた深遠な人間ドラマ。(e-hon商品紹介より)

  8位

 蛇の形 : ミネット・ウォルターズ

 ある雨の晩、ミセス・ラニラは、道ばたで隣人が死にかけているのに出くわしてしまう。警察の結論は交通事故死。だが、彼女には、隣人の死に際の表情が「なぜ私が殺されなければならないのか」と訴えていたように思えてならなかった。それから二十年後、ミセス・ラニラは殺人の証拠を集め、執念の捜査を開始する。人間の内に潜む邪悪なものを描き出す、ウォルターズの傑作長編。 (e-hon商品紹介より) 

  9位

 犬は勘定に入れません あるいは、消えたヴィクトリア朝花瓶の謎 : コニー・ウィリス

 オックスフォード大学史学部の学生ネッド・ヘンリーは、第二次大戦中のロンドン大空襲で焼失したコヴェントリー大聖堂の再建計画の資料集めの毎日を送っていた。だが、計画の責任者レイディ・シュラプネルの命令で、20世紀と21世紀を時間旅行で行ったり来たりさせられたネッドは、疲労困憊、ついには過労で倒れてしまった。シュラプネルから、大聖堂にあったはずの「主教の鳥株」という花瓶をぜひとも探し出せと言われていたのだ。二週間の絶対安静を言い渡されたものの、シュラプネルのいる現代にいては、ゆっくり休めるはずもない。史学部のダンワージー教授は、ネッドをのんびりできるにちがいない、19世紀のヴィクトリア朝へ派遣する。ところが、時間旅行ぼけでぼんやりしていたせいで、まさか自分が時空連続体の存亡を賭けた重要な任務をさずかっているとは夢にも思っていなかった…。ジェローム・K・ジェロームのユーモア小説『ボートの三人男』にオマージュをささげつつ、SFと本格ミステリを絶妙に融合させ、ヒューゴー賞・ローカス賞のほか、クルト・ラスヴィッツ賞を受賞したタイムトラベル・ユーモア小説。 (e-hon商品紹介より)

  10位

 奇術師 : クリストファー : プリースト

 北イングランドに赴いたジャーナリストのアンドルーは、彼を呼び寄せた女性ケイトから思いがけない話を聞かされる。お互いの祖先は、それぞれに”瞬間移動”を得意演目としていた、二十世紀初頭の天才奇術師。そして、生涯ライバル関係にあった二人の確執は子孫のアンドルーにまで影響を与えているというのだが・・・!?二人の奇術師が残した手記によって、衝撃の事実が明らかとなる!世界幻想文学大賞受賞の幻想巨篇。(e-hon商品紹介より)