| 宮部みゆき 1960年東京生まれ。そのため東京下町近辺を舞台にした作品が多い。 87年「我らが隣人の犯罪」でオール読物推理小説新人賞受賞。 92年「本所深川ふしぎ草子」で吉川英治文学新人賞、「龍は眠る」で日本推理作家協会賞、 93年に「火車」で山本周五郎賞、99年に「理由」で直木賞を受賞。 |
|||||
| 発行年 | タイトル | 出版社 | ジャンル | 内容 |
|
| 1989 | パーフェクトブルー | 東京創元社 | ミステリ | 未読(探偵事務所の調査員とその相棒の元警察犬マサの活躍を描く) | |
| 1989 | 魔術はささやく | 新潮社 | サスペンス | 未読(一見何の関係もなさそうに見えた三つの連続殺人。しかし魔の手は確実に四人目に伸びようとしていた。複雑に入り組んだストーリーと意外な結末は読者をひきつける。) | |
| 1990 | 我らが隣人の犯罪 | 文春文庫 | サスペンス・短編集 | 未読 |
|
| 1990 | 東京下町殺人暮色 | 光文社 | サスペンス | 未読 |
|
| 1990 | レベル7 | 新潮社 | サスペンス | 見知らぬアパートで目覚めた二人の男女は記憶を失っていた。彼らは腕に刻まれた「level7]の文字を手がかりに自分が何者かを探し始める。一方では若い女性が「level7まで言ったら戻れない」と残して姿を消した。二つの事件はやがて一つの凶悪事件へと収束する。 | ★★★★☆ |
| 1991 | 龍は眠る | 新潮社 | サスペンス | 自称超能力者の少年と出会った新聞記者の高坂。半信半疑の高坂は巻き込まれた凶悪事件をを通じて特殊な能力を持った少年達の生き方に心を動かされる。 | ★★★★★ |
| 1991 | 本所深川ふしぎ草子 | 新潮社 | 未読 |
||
| 1991 | 返事はいらない | 新潮社 | 未読 |
||
| 1992 | かまいたち | 新潮社 | 未読 |
||
| 1992 | 今夜は眠れない | 中央公倫社・角川文庫 | サスペンス | ある日突然あなたが五億円の遺産を相続する事になったらどうしますか?そんなことが起こったある家族を描いた作品。それまで平凡な生活を送っていた彼らが大金を手にした事で近所からの嫌がらせやわけのわからない団体からの寄付の要請などをきっかけに家庭崩壊の危機がやってくる。少年は家族団欒を取り戻すため、友人と真相究明に乗り出す。 | ★★★★☆ |
| 1992 | スナーク狩り | 光文社 | 未読 |
||
| 1992 | 火車 | 新潮社 | サスペンス | 休職中の刑事、本間は遠縁の男性に頼まれて彼の婚約者、関根彰子の行方を探す事になった。自らの意思で失踪、しかも徹底的に足取りを消して。なぜ彰子はそこまでして自分の存在を消さねばならなかったのか?いったい彼女は何者なのか。謎をとく鍵はカード社会の犠牲とも言うべき自己破産者の凄惨な人生に隠されていた。(講談社文庫「火車」裏表紙より) | ★★★★★ |
| 1992 | 長い長い殺人 | 光文社 | サスペンス | 未読 |
|
| 1992 | とり残されて | 文春文庫 | 未読 |
||
| 1993 | ステップファーザー・ステップ | 講談社 | サスペンス | 両親が同時期揃ってそれぞれの愛人と駆け落ちをした!残された一卵性双生児の家の庭にある日ベテラン泥棒が振ってくる。警察に届けない代わりに父親代理を要求された泥棒と双子の痛快ミステリ。 | ★★★★★ |
| 1993 | 震える岩・霊験お初捕物控 | 講談社 | サスペンス | ふつうの人間にはない不思議な力を持つ「姉妹屋」のお初。南町奉行の根岸肥前守に命じられた優男の古沢右京之介と、深川で騒ぎとなった「死人憑き」を調べ始める。謎を追うお初たちの前に百年前に起きた赤穂浪士討ち入りが・・・。「捕物帳」にニューヒロイン登場!(講談社文庫「震える岩」裏表紙より) | ★★★☆☆ |
| 1993 | 淋しい狩人 | 新潮社 | 未読 |
||
| 1994 | 地下街の雨 | 集英社 | サスペンス・短編集 | 同じ会社に勤めていた男性との婚約、結婚二週間前の突然の破綻。麻子は会社もやめなければならなくなり、地下街のコーヒーショップで女子高生のするようなバイトをする毎日。そんなある日、コーヒーショップの窓際に座る女性が声を掛けてきた。その日から麻子は愉快な罠にかかっていく。その他短編六編。 | ★★☆☆☆ |
| 1994 | 幻色江戸ごよみ | 新潮社 | 未読 |
||
| 1995 | 夢にも思わない | 中央公倫社・角川文庫 | サスペンス | 「今夜は眠れない」の続編。「虫聞き会」で起こった殺人事件が起こった。殺されたのはクドウさんの従姉妹。僕は大好きな彼女の力になるために親友とともに真相究明に乗り出す。 | ★★★☆☆ |
| 1995 | 初ものがたり | PHP研究所・新潮社 | 未読 |
||
| 1995 | 鳩笛草 | 光文社 | 未読 |
||
| 1996 | 人質カノン | 文春文庫 | サスペンス・短編集 | 深夜のコンビニで起こったピストル強盗。その時犯人が落とした者はおもちゃのガラガラだった!街の片隅の小さな殺人事件を描いた選りすぐりの都市ミステリー7篇。 | ★★☆☆☆ |
| 1996 | 蒲生邸事件 | 文春文庫 | サスペンス | 未読 |
|
| 1996 | 堪忍箱 | 新潮社 | 未読 |
||
| 1997 | 天狗風・霊験お初捕物控二 | 講談社 | サスペンス | 未読 |
|
| 1997 | 心とろかすような マサの事件簿 | 東京創元社 | サスペンス | 未読 |
|
| 1998 | 理由 | 朝日文庫・新潮文庫 | サスペンス | 東京都荒川区の超高層マンションで起きた凄惨な殺人事件。殺されたのは「誰」で「誰」が殺人者だったのか。そもそも事件はなぜ起こったのか。事件の前には何があり、後には何が残ったのか。ノンフィクションの手法を使って心の闇を抉る。(朝日文庫「理由」裏表紙より) | ★★★☆☆ |
| 1998 | 平成お徒歩日記 | 新潮社 | 紀行エッセイ | 未読 |
|
| 1998 | クロスファイア | 光文社 | サスペンス | 一人の男が廃工場で四人の若者に殺される。青木淳子はそれを見つけ、すぐさま若者達を焼殺する。彼女は念力放火能力(パイロキネシス)の持ち主だった。殺人犯を次々と処刑していく淳子。正義とは何なのか。特殊な能力を持った人間の悲しい人生を描いた作品。 | ★★★★☆ |
| 2000 | ぼんくら | 講談社 | 未読 |
||
| 2000 | あやし〜怪〜 | 角川書店 | 未読 |
||
| 2001 | 模倣犯 | 小学館 | サスペンス | 未読 |
|
| 2001 | R.P.G | 集英社 | サスペンス | ネット上の擬似家族の「お父さん」が刺殺された。その三日前に絞殺された女性と遺留品が共通している。合同捜査の過程で、「模倣犯」の武上刑事と「クロスファイア」の石津刑事が再会し、二つの事件の謎に迫る。家族の絆とは癒しなのか、呪縛なのか。(集英社文庫「R.P.G」裏表紙より) | ★★★★☆ |
| 2001 | ドリームバスター | 徳間文庫 | ファンタジー | 異世界で作られた「ナイトメア」という心と体を分離する機械が暴走し、世界が荒廃した。暴走したナイトメアは現実世界の人間の脳に異次元を開き、ナイトメアの実験台になっていた凶悪な囚人達が夢を通じて現実世界へ入り込んできた。その囚人達を捕獲するため、ドリームバスターのシェンとマエストロがバレンシップで悪夢に悩まされる人々の脳へ乗り込んでいく。 | ★★★★☆ |
| 2002 | あかんべえ | PHP研究所 | 未読 |
||
| 2003 | ブレイブ・ストーリー | 角川書店 | ファンタジー | 亘は両親に離婚を考え直してもらうため、元の家族に戻れるようにという願いを叶えるためゲームの世界のような異世界を旅する。友人と出会い、もう一人の 現実世界から来た少年と競いながら答えを見つけ出していく。 | ★★★☆☆ |
| 2003 | ドリームバスター2 | 徳間文庫 | ファンタジー | おなじみシェンとマエストロが人間の悪夢に巣食う凶悪犯たちをやっつける。再稼動の兆しを見せるナイトメアは。同じく逃走中のフェンの母親である囚人は。忽然と姿を消した彼の友人は。それらを気にかけながらもシェンは果敢に悪夢に立ち向かう。 | ★★★☆☆ |
| 2003 | 誰か somebody | 実業之日本社 | 未読 |
||
| 2004 | ICO-霧の城 | 講談社 | 未読 |
||
| 2005 | 日暮し | 講談社 | 未読 |
||
| 2005 | 孤宿の人 | 新人物往来社 | 未読 |
||