* 村山由佳 *

1964年東京生まれ。立教大学文学部卒。

学生時代アーチェリーの選手としても活躍。卒業後は会社勤務、塾講師などを経て執筆活動に入る。

発行年 タイトル 出版社 内容  
1994 天使の卵 集英社

小説すばる新人賞受賞作。その人の横顔はあまりにも清冽で、凛としたたたずまいに満ちていた。8歳上の精神科医にひとめぼれをした歩太は精神を患う父や厳しい現実に悩みながら人を愛することで強くなっていく。歩太の純愛を真っ向から描く恋愛小説の王道。

★★★★☆

1994 BAD KIDS 集英社

*未読*

 
1995 野生の風 集英社

*未読*

 
1995 青のフェルマータ 集英社

両親の不和、離婚から言葉を失った里緒は、治療に効果的だというイルカとのふれあいを求めてオーストラリアの島にやってきた。心に傷を持つ人々が織りなすイノセントでピュアな愛の物語。(集英社文庫「青のフェルマータ」裏表紙より)

★★☆☆☆

2004 きみのためにできること 集英社

*未読*

 
1997 集英社

*未読*

 
1998 夜明けまで1マイル 集英社

*未読*

 
1999 海を抱く 集英社

*未読*

 
2001 約束 集英社

*未読*

 
2001 全ての雲は銀の・・・ 講談社

*未読*

 
2003 永遠。 講談社

*未読*

 
2003 星々の舟 文藝春秋 *未読*直木賞受賞作  
2004 天使の梯子 集英社

『天使の卵』から10年。歩太・夏姫29歳。8歳年下の男に言寄られる夏姫。心に傷を負った彼らが再び歩き出すまでの物語。

★★★★★

  おいしいコーヒーの入れ方T〜Z 集英社 キスまでの距離(T)

*未読*

僕らの夏(U)
彼女の朝(V)
雪の降る音(W)
緑の午後(X)
遠い背中(Y)
坂の途中(Z)

*Comment*

天使の卵のシリーズ2作は恋愛小説をあまり読まないわたしにも楽しめた作品でした。

すごく悲しいシーンもある作品なんですが読み終わった後はなぜかとても爽やかな気分になりました。

登場人物達の誰にでもありそうな悩みとか、それをこえていく力とかに胸を打たれました。

胸を締め付けられるようなラストは『天使の卵』も『天使の梯子』も同じ感動でした。

無性に恋愛小説が読みたくなった!って人に是非オススメ☆