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「犬と猫と人間と」 2009年春完成/ハイビジョンビデオ/118分
<監督>飯田基晴
 
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子犬の里親探しをする徳島の子どもたち |
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動物管理センターに収容される犬たち |
<あらすじ>
この映画は一人の猫好きなおばあさんの「不幸な犬猫を減らしたい」という思いから生まれた。頼まれた監督は犬猫の問題にはまったく無知。
そこから犬と猫を取り巻く全国の様々な現場、果てはイギリスや過去に及ぶ、4年近い旅が始まる。
映し出されるのは、犬と猫のかわいい姿だけでなく、行政施設でまもなく殺処分されるという姿、捨てられた命を救おうと奮闘する人々の姿。そして知られざる多くの事実と、浮かび上がる私たち人間の業…。
<作品解説>
日本全国で処分される犬と猫は年間約35万頭。1日あたり1000匹近くが殺されている。そんなかわいそうな姿など見たくない。そう思う方も多いだろう。
確かに本作には、目をそむけたくなるような現実も映し出される。しかし、その姿に涙しながらも、観終えた後は不思議と、救いようのない不快な重さや暗さに引きずられない。
それには、合間に登場する犬と猫のユーモラスな姿が笑いを誘うこともある。また、淡々とした監督自身のナレーションが観る者の感情を鎮め、困難にめげず活動し続ける人々の生き方が、潰れそうな気持ちを励ます。
動物のことには興味が湧かない、という方もいるだろう。
だが、映画が進むにつれ、本当に見えてくるのは人間の姿だと気づくはずだ。
本作には、感傷を乗り超えて、社会を見つめ直すためのヒントがある。
観終えた後にあなたも、自分にできることを探したい、と思うかもしれない。
企画:稲葉恵子
監督:飯田基晴
撮影:常田高志・土屋トカチ・飯田基晴
制作:映像グループ ローポジション
助成:日本芸術文化振興基金
「犬と猫と人間と」主な出演者・団体
<日本国内>
財団法人 神奈川県動物愛護協会
千葉県動物愛護センター
神戸市動物管理センター
徳島県動物愛護管理センター
社団法人 日本動物福祉協会 CCクロ
SWEET HEART 動物の命の大切さを考える部
マルコ・ブルーノ
小西修
小西美智子
山本央子
藤本聖香
前川博司(元日本動物愛護協会附属動物病院長)
<イギリス>
Dog Trust
Battersea Dogs & Cats Home
Animal Aid
劇場公開決定
2009年10月
東京・ユーロスペースにてロードショー公開
他、全国順次公開予定
<お問い合せ>
映像グループ ローポジション
※DVDパッケージ化について、お問い合わせを多数頂いておりますが、発売は劇場公開が終わってからとなります。
できる限り多くの映画館で公開できるよう頑張っていきますので、 ぜひ劇場へ足をお運びください。
■これまでの上映
〇2009年1月11日(日) 完成試写会 (終了)
開場:18:30 上映:19:00〜
場所:中野ゼロ視聴覚ホール
〇2009年2月22日(日) 完成記念上映会(終了)
午前の部:開場:10:00 上映:10:30〜
午後の部:開場:13:30 上映:14:00〜
場所:女性と仕事の未来館ホール
〇2009年6月14日(日) 神奈川上映会(終了)
午前の部:開場:10:00 上映:10:30〜
午後の部:開場:13:30 上映:14:00〜
場所:かながわ女性センターホール
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