隠れ肥満の指標

虎の門病院と独協医大の研究チームはこの程、「ウエスト÷身長=0.5以上は隠れ肥満」と言う指標を提案しました。これに基づき、それぞれの身長における「隠れ肥満のウエスト」を計算しましたので以下にご紹介します。なお、この数値に年齢・男女差はありません。またこの他にも色々な隠れ肥満の指標がありますので、そちらも合わせてお読みください。
身長(cm) ウエスト(cm)
150 75
155 77.5
160 80
165 82.5
170 85
175 87.5
180 90

+ その他の「隠れ肥満の指標」 +

そもそも「隠れ肥満」とは、「体重は標準範囲内だが、内臓脂肪(胃腸の周りに付いている脂肪)が多い」状態を言います。内臓脂肪の量を知るためにはCTやMRI・超音波などの医療機械が必要ですが、これでは大掛かりになるため、これまでは「ウエスト(cm)÷ヒップ(cm)」を計算して、女性で0.9、男性で1.0以上のを隠れ肥満の指標としてきました。

なお、最近は内臓脂肪の量を推定する体脂肪計なども発売されています。

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