食生活チェック(3)(週刊やさしいダイエット第9号より)
皆さんの食生活の「思い込み」や「くせ」がわかったところで、今日はそれぞれの対策についてお話したいと思います。
まず「体質に関する思い込み」が強かった人。このタイプの人は、おそらく他の項目でも高い点数が出たことと思います。今まで太りやすかったのは体質の所為ではなく、太りやすい生活をしていたからだと言うことを念頭におき、食生活を改善していくことを心掛けましょう。
次に「空腹感のずれ」が強かった人。以下に対策の例をあげますので、出来そうなものについて実行してみて下さい。
*空腹時には買い物に行かない
*まとめ買いをしない
*買い物リストに従って買い物をする
*誰かに頼んで買ってきてもらう
*誰かと一緒に買い物に行く
*大きいパックより小さいパックを選ぶ
*カロリーの低めのものを選ぶ
*調理に時間の掛かるものを選ぶ
*貯蔵する時は小分けにする
*貯蔵する時はできるだけ取り出しにくいところにしまう
*貯蔵する時はできるだけ取り出しにくい容器にしまう
*ジュースやビールは冷蔵庫にしまわない
*ビュッフェは避ける
また「お腹が空いていないのに食べるくせ」及び「満腹感のずれ」が強かった人。以下に対策の例をあげますので、出来そうなものについて実行してみて下さい。
*目の届くところに食べ物をおかない
*身の回りにすぐ食べられるものを置かない
*低カロリーの食べ物を用意しておく
*断わる理由を考えておく
*もらいものは人にすぐあげてしまう
*食べること以外のことをする
*外食ではテイクアウトを頼む
*一口のこす習慣をつける
*空腹と暴食を区別する
*5分待ってみる
更に「食べ方のくせ」が強かった人。以下に対策の例をあげますので、出来そうなものについて実行してみて下さい。
*20回叉は30回、決めた回数食べ物を咬む
*飲み込んだ後は50〜60秒、箸やフォークをテーブルに置く
*咬みごたえのある食べ物を選ぶ
*食べるのに時間のかかる食べ物を選ぶ
*食事には20〜30分はかける
*ながら食いをしない
そして「食事内容の偏り」が強かった人。以下に対策の例をあげますので、出来そうなものについて実行してみて下さい。
*低カロリーの調理方法を考える
*さっぱりものに舌を慣らす
*和食を主体に
*適正の飲酒量、困難な場合は禁酒
*晩酌時のつまみに注意
*栄養の勉強をする
最後に「食事のリズムの偏り」が強かった人。以下に対策の例をあげますので、出来そうなものについて実行してみて下さい。
*食事時間をきめる
*3食以外は何も食べない
*よる遅い食事はしない
以上食生活についてお話してきましたが、くれぐれも全部をやろうとせず、出来そうなものから一つずつ始めることを心掛けて下さい。どんなに「体に良い」ことであっても、急に生活を変えようとすると心身ともに大きなストレスが掛かります。焦らずじっくり取り組みましょう。
さて、3回にわたって「食生活チェック」についてお話してきましたが、皆さんの結果はいかがでしたか?また上のアドバイスからこれからどんなダイエットをしようと思いましたか?どうぞ教えて下さいね(^^)。
※なお、食生活をチェックするにはこちらのページが便利です。