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備忘録 家庭で出来る新型インフルエンザ対策



インフルエンザA型(H1N1豚インフルエンザ)
初期症状:通常のインフルエンザと同じように、
熱、咳、寒気、喉の痛み、体中の痛み、けだるい感があり、
急な発熱で体温が 38度以上。
過半数に下痢や吐き気症状が出ていますが、発熱が無い場合も多い。
感染から発症までは、通常2日から3日、長くても10日。
肺炎を併発することが多い。

豚インフルエンザのウイルスは肺の全てで増殖するので肺の一部でしか増殖しない季節性インフルエンザよりも重症化しやすい。
また、免疫を持っているのは90代以上(1918年のスペイン風邪流行より前に生まれ)の方です。
(東京大学医科学研究所発表2009/07/14報道)
季節性ワクチンは、新型には効果がないとみられる(国立感染症研究所2009/07/14報道)
90代より若いの人で新型インフルエンザに免疫を持っているのは極少数。 

豚インフルエンザに感染した豚は、2日から3日で周囲の感染した豚が同時に
発症します。
妊婦は新型インフルエンザが重症化しやすいため、
抗インフルエンザ薬での予防・早期服用が必要です。
日本産婦人科学会 2009/08/04

子供の重症化
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090913-00000055-mai-soci
沖縄
県では、これまでに子ども5人の重症肺炎の症例が報告され、人工呼吸器による治療を受けた。症状としては、発熱などインフルエンザと思われる症状が表れてから6〜12時間で急激に呼吸状態が悪化し、エックス線写真で肺が真っ白になるほど炎症が進むという。
また、呼吸困難の候兆には、呼吸が速い▽呼吸の頻度が多い
▽息を吸うときに胸の一部が陥没する▽顔や唇が青白くなる−−などがあるという


14歳ぐらいまでの子供の場合には、言動に注意する。
意味不明の言葉を発したり、呼びかけに答えないときには、
インフルエンザ脳症の疑いがあるので早急に医師に診てもらう必要がある。
かかりつけの病院がある場合には先ず電話で連絡して指示をもらう。
救急車を呼ぶ場合でも症状を詳細に告げること。
インフルエンザ脳症は時間と競って急速に悪化する場合が多いので直ぐに
治療を始める必要がある。
子供の場合には解熱剤を間違えて服用すると、インフルエンザ脳症を発症
する惧れがあるので、医師や薬剤師に相談してから解熱剤を服用させる。
 
[日本小児科学会では、平成12年11月、インフルエンザに伴う発熱に対して使用するのであればアセトアミノフェンが適切であり、
非ステロイド系消炎剤の使用は慎重にすべきである旨の見解を公表した。

    ↓
インフルエンザによる発熱に対して使用する解熱剤について(厚生労働省)

新型インフルエンザの致死率は0.5%と言われていましたが、通院していない人を含めて計算すると季節性インフルエンザ並み(0.045%)に低いという研究結果が出ました。ハーバード大学など(2009/09/30)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090930-00000008-mai-soci
  • 外出から帰ってきたときには、
    なるべく外にある水道で手洗いや嗽(うがい)をする。
    その際は蛇口の手に触れた部分もよく水で流してから水を止める。
    外にある水道を使うのは、屋内の洗面所に行くまでに幾つものドアに
    手が触れてしまうから。
    使った蛇口部分を水で流すのは手を洗った後、そのまま水道を止めると、
    水を流すときに汚れた手で触った部分を再び触ってウイルスを手に付けるから。 
     
  • 複数人で自家用車などに乗るときはなるべく窓を開けておく
    誰かが新型インフルエンザに罹っていた場合、窓を開けておかないと
    狭い車内にウイルスが蔓延して感染の惧れが増すから。 
     
  • 外出時、不特定多数が触れたかも知れない物にはなるべく手を触れない
    新型インフルエンザのウイルスは、物に付着してから2日程度は感染させる
    能力があるので物に付着していた場合には感染の惧れある。
    不特定多数が触った惧れのある物に触った場合には手をよく洗うまで
    自分の携帯品にもなるべく触らない。 
     
  • 身体に新型インフルエンザ・ウイルスに対する抵抗力を付けておくことが
    大事なので、暴飲暴食をせずに睡眠を十分にとる。
    実験室レベルでは、キノコの舞茸(まいたけ)、
    エノキタケが新型インフルエンザに対して効果があるという報告がある。
    また、舞茸にも免疫力を付けると言われているので、
    きのこ類を積極的に食べておく。
     
  • 風邪症状が出てしまったら体温を測定し、38度以上の熱が出ていたら
    新型インフルエンザの疑いを持つ。
    患者は咳きなどによる飛沫感染を防止するためにマスクを着用する。
    風や室温の低下が無い場合にはなるべく窓を開けておく
    (室内にウイルスを充満させないため)
  • 抗ウイルス薬のタミフルは発症から48時間以内に服用させる。
     
    WHOでは感染者の多くは軽い症状で済むので、薬物が効かなくなる
    ウイルスの発現を招くので抗ウイルス薬を無闇に使わないように指示している。(2009/09/22報道)
     
    48時間以内に服用させないと重症化する惧れがあるという報道と
    WHOの見解はジレンマですね。
      
  • お湯の中にアロマオイルの「ピートリー」を数滴垂らし、その香気を吸う。
    出所:TBSラジオ「生島ヒロシのおはよう一直線」で新型インフルエンザ対策
    について話されていた医師。
    アロマのピートリーは手術の際の殺菌に使えるほど殺菌力があるそうです。