症状1
皮膚の一部が白くなった
考えられる病
尋常性白斑(白なまず)
色素細胞(メラノサイト)の機能低下で原因不明 |
症状2
胸や背中に、境目のはっきりした褐色の斑点が出来た
斑点の表面は鱗状になっていて擦ると剥げ落ちる
痒みや痛みは無い
考えられる病
癜風(でんぷう=黒なまず)
癜風菌というカビによる |
症状3
(中年以降)小さな白斑が出来た。
考えられる病
老人性白斑 加齢による皮膚の老化 |
症状4
擦ったり日に当たっていないのに皮膚の一部が黒くなった
考えられる病
黒色表皮症
中年以降の方の場合には内臓に悪性腫瘍がある場合が多いので要注意 |
症状5
全身の皮膚の色が黒くなり、だるくなった、体重が減った、食欲が無くなった
口の中(口腔内)に黒いシミが出来た
考えられる病
アジソン病 |
症状6
小さな半球状で、その中央に窪みがある水疱が所々に現れる。
考えられる病
水いぼ(伝染性軟属種)
アトピー性皮膚炎のところに出来やすく、患部の接触で移る |
症状7
手・足・口腔内に米粒大の水疱が出来た。
全身症状は無い
考えられる病
手足口病
4歳までの幼児に多い
コクサキーウイルスA型によって引き起こされる。 数日で治る。
感染してから発症までの潜伏期間は約1週間
熱が出ることがあるが高くならない。
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症状8
全身の肌と尿が黄色くなった。
考えられる病
黄疸
痒みが出ることがある |
症状9
瞼の上や手のひら、頭部、胸部、背部などに黄色っぽい膨らみ(丘疹)がある。
考えられる病
黄色腫
血液中のコレステロールの多い人がなりやすい |
症状10
白い粉を吹いたようなカサカサしたものが頬に出来た。
考えられる病
はたけ(顔面単純性粃糠疹)
患部にビタミン入りの軟膏を塗ると治る |
症状11
鼻や頬を中心に対称的に顔面が紅くなった。
考えられる病
酒さ(しゅさ)
最初は赤鼻。次に鼻・頬に丘疹・膿疱が多発。
酷くなると鼻に凹凸不整の腫瘤が出来る。
酒飲みに多いが、酒を飲まない人にも起こる
*「酒さ」の「さ」は「査」の右側に「皮」を書く |
症状12
両頬に境界のはっきりした赤斑が出た。
考えられる病
りんごほっぺ病(伝染性紅斑)
子供に多い、合併症や後遺症は殆ど無いが、
太陽光の刺激で再発することがある |
症状13
汗をかきやすい人で、手のひらや足の裏に米粒ぐらいの水疱が出来た。
痛みや痒みは無い
考えられる病
汗疱、異汗性湿疹
放っておいても自然に治る
水虫のように爪の周囲にも出来ている場合は掌蹠膿疱症か水虫 |
症状14
全身に出血斑が出た
考えられる病
血小板減少性紫斑
血小板が不足して毛細血管が脆くなって血液がしみ出て斑を作る |
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