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気管支拡張症




 

気管支拡張症の症状
 咳が長期間続く、(軽い場合は1〜2週間で収まる)
 濃黄色の痰が多量に出る
 (特に朝起きたとき、または身体を動かした後の昼前に咳と一緒に出る)
 細菌感染を伴う場合は、発熱する他、痰が膿みのように濃くなり、
 痰に血が混じったり、痰が悪臭を放つこともある。
 また、血を吐くことがある。
 
気管支拡張症の原因
 原因が明らかで無いものがあるが、
 肺結核や肺炎、麻疹(ハシカ)、百日咳、気管支炎の後遺症の場合がある。
 
気管支拡張症の治療
  • 体位性排痰法:体位性ドレナージ
    (起床後直ぐに、重ねた布団などの上に上体を倒し、頭部を下げて痰を吐く。
    このとき、背中を軽く叩いてもらったり、バイブレーションすると効果的)
    痰が多いときには、朝と就寝前に行う

  • 粘り気のある膿性の痰が増えたり、血が混じる、発熱があったら速やかに病院に行く必要がある。

  • 抗生物質、去痰剤、蒸気の吸入(エアゾール療法)

気管支拡張症の予防
 
気管支拡張症は体力の消耗が激しい病気なので
 日頃から体力を落とさないように栄養や睡眠を十分とる。

 特に痰によってタンパク質が多量に失われるのでタンパク質を撮る。
 薬剤による治療中はビタミンが不足するので補給する。
 
 気管支拡張症は肺炎を合併しないように気をつけること