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症状 14歳ぐらいまでが多い。 発熱、関節の痛みと腫れ、発疹が主、鼻血が出る場合があります。 但し、慢性のリウマチ熱の場合は発熱しないことがあります。 また、舞踏病(神経が侵されて手足が勝手に動く)症状が出ることがあります。 上記の症状に動悸や脈の異常が見られたときは心臓に異常がある可能性があります。 原因 溶連菌(溶血性連鎖球菌)の感染による扁桃腺炎などで異常抗体が出来、 身体がそれに反応するため。 *溶血性連鎖球菌とは、血液寒天培地(血液を混ぜて作った⇒寒天培地)で 菌を殖やすと、コロニー(培地上に見える集団)の周りに血液を溶かして出来る環を呈する菌を言います。 色々な化膿症、上気道炎、丹毒、猩紅熱、敗血症などの病原となり、 また続発的にリウマチ熱・糸球体腎炎を起こします。 治療法 ペニシリン(抗生物質)などの服用で完治します。 後遺症 異常抗体は全身に悪影響を与えますが、 特に心臓の弁(僧帽弁、大動脈弁、三尖弁、肺動脈弁)の癒着などの原因になります。 ⇒心臓弁膜症についての早分かり リウマチ熱に罹ったときに異常が無くても20年後ぐらいに心臓病の自覚症状が出るときがありますから、ペニシリンなどの服用で完治させる必要があります。 リウマチ熱が再発では、初回に心臓に異常が出なければ再発では心臓への影響は無いと言われますが、完治が重要です。 |
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