症状1
咳が出る、鼻水が出る、喉が痛い、痰は少ない、発熱
考えられる病
風邪やインフルエンザ インフルエンザは、風邪と異なり、だるくなったり間接痛などの全身症状が 直ぐに現われる |
症状2
乾いた咳から痰(無色から黄色に)が出て湿った咳になる、発熱・胸痛を伴う。
暖かい室内から戸外に出たときに咳が出ることが多い
考えられる病
急性気管支炎 ⇒急性気管支炎 ⇒慢性気管支炎 |
症状3
咳が長期間続く、濃黄色の痰が多量に出る。発熱する場合もある
考えられる病
気管支拡張症 ⇒気管支拡張症
酷くなると血痰が出たり喀血する |
症状4
発熱・胸痛、乾いた咳、呼吸困難、疲労感
考えられる病
胸膜炎 ⇒胸膜炎 |
症状5
発熱・胸痛、乾いた咳、呼吸困難、チアノーゼ(肌などが青紫色になる)
考えられる病
肺炎、症状5が1週間ぐらい続いた後に濃い痰が多量に出たときは肺化膿症 |
症状6
乾いた咳、刺すような胸痛、呼吸困難、唇が紫色になる
考えられる病
自然気胸
⇒自然気胸 |
症状7
血痰が出る、呼吸困難、発熱、胸痛
考えられる病
肺塞栓(身体の他の部位で出来た血の塊が肺の血管を詰まらせる)か、
肺梗塞(肺の血管が詰まって肺の組織が壊死する)
肺塞栓は寝たきりの病人、座位での仕事が長い人、
飛行機などで長時間座りっぱなしの 人に起こることが多い。 |
症状8
心臓病を患っている人で、泡の混じったピンク色の痰が出る、呼吸困難
考えられる病
肺水腫 |
症状9
(幼児に多い)犬の遠吠えのような咳、発熱、呼吸困難、寒い時季に多い
考えられる病
咽頭ジフテリア(ジフテリア菌に感染によって起こる)
国内感染は殆ど無いが、中央アジア、ロシア、 ウクライナなどでは流行があるので注意 |
症状10
(幼児に多い)普通の風邪症状が1〜2週間続き、だんだん咳が激しくなり、
特に夜間に激しく、咳止めが効かない。その後、けいれん性の激しい咳、
ひと息で数回から数十回、顔が真っ赤になって前かがみになるほど激しい咳になる。
息を吸い込むときにヒューヒューと笛のような音がする。
発作は多量のねばねばした痰が出て終わる。
考えられる病
百日ぜき ⇒百日ぜき |
症状11
川魚を食べてから咳が長時間続く
考えられる病
肺臓ジストマ症
(長さ1cmほどの肺吸虫が肺に寄生する) |
症状12
慢性の咳、慢性の呼吸困難
考えられる病
肺気腫(肺胞の中に空気が入りっぱなしになってガス交換がし難くなる)
肺繊維症(ガス交換を担う肺胞の周囲が繊維化して肺が膨らみ難くなる) |
症状13
咳や痰が続き、疲れやすく、食欲減退、体重が減少、
微熱が長い間続いている。
これらの症状が2週間程度以上続くとき
考えられる病
肺結核 |