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子宮癌・膣癌・卵巣癌の自己診断

自己診断というタイトルになっていますが、自己診断どころか医師でも細胞を
検査してみないと判断できないのが実情です。
下記に挙げた自覚症状があっても癌以外の病気が殆どです。
症状1
 
初期症状無し→子宮出血・おりもの→貧血・食欲不振・体重減少
考えられる病
 子宮頸がんのおそれ。
 更年期に差し掛かった年代に多いが、20代や妊娠時に起きることもある。
 子宮癌の殆どは子宮頸癌
 予防は膣炎や頸管炎にならないように衛生にすること
症状2
 少量の不正出血が長く続く、おりものがある場合もある。
考えられる病
 子宮体がんのおそれ。
 一般的に閉経期前後以後、50歳代に多い。子宮頸がんより進行が遅く、
 治癒率が高いが、閉経期前後では不正出血が続くので見落とすことが多いの で注意。
 高血圧の人、糖尿病の人、太っている人に多い。
 日本人より欧米人に多いが日本人も増えている  
症状3
 初期症状は殆ど無い→子宮頸がんの症状に似ているが、
 性交時の接触によって出血することが多い
 性交時の出血は「→
子宮膣部びらん」や「→子宮頸管ポリープ」でも起きる
考えられる病
 膣がんのおそれがあるが、発生は2%と稀である。
 50歳代が多い。進行が速い
症状4
 外陰部に“かゆみ”やヒリヒリ感、熱感があることがある
 →表面が硬くなる→崩れる
 →痛み・出血・悪臭を放つおりもの。“おでき”と似たような症状になる
考えられる病
 外陰部がんのおそれがあるが、発生は1%と稀である。
 若い女性には殆ど無く、60歳代が多い
症状5
 症状は殆ど無いが腹部の張り、下腹部の痛みがあることがある
考えられる病
 卵巣がんのおそれがあるが、卵巣が大きくなっていても殆どは良性である