症状1
指の第一関節が腫れて痛む、乾いた薄皮が出来て剥ける。
考えられる病
乾癬
患者数は少ない
乾癬は目と唇の他は全身に起きる。
他人に伝染する病気では無い。
命に関わる病気では無いが、遺伝的なものなので治り難い。
環境変化・ストレスなどが発症の原因と考えられている。 |
症状2
40代、50代女性、特に更年期以降
指の第一関節が腫れて痛む。
第一関節部分に水脹れ状のものが出来ることがある。
両手の指に起こることが多いが、片手の指1本だけに起きることもある。
祖母、母に似た症状が出たことがある(体質に関係する)
指を過度に使った後や突き指をした後に起きた
考えられる病
ヘバーデン結節(変形性関節炎の一つ)
素因のある人が指を使いすぎると発症するらしい。
指の腫れ、痛みの場合は、リュウマチよりヘバーデン結節が多い。
軟骨や関節部分の骨が増殖して瘤状になる
投薬などで病気が進まないようにする保存療法が主
症状が軽いときは、25mm幅の市販のテーピング用テープを
患部に巻いて指を安静にする。
ただし、強くテーピングしないように。 |
症状3
指の第二関節が腫れて痛む。
考えられる病
ブシャール結節(変形性関節炎の一つ)
軟骨や関節部分の骨が増殖して瘤状になる
治療法は、ヘバーデン結節と同じ |
症状4
指の第2関節、第3関節が腫れて痛む
考えられる病
膠原病(関節リュウマチ)
リュウマチの場合の症状は両手の指に対称的に出ることが多い
⇒膠原病
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