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        甘味料 栄養素早分かり






糖質系甘味料
○主に澱粉・麦芽糖・砂糖など天然の食材が作られている
○腸内でビフィズス菌の餌となってビフィズス菌を殖やすため、
  ウェルシュ菌や大腸菌などの悪玉菌の増殖を抑えます。
○吸収され難いために一度に大量に摂ると下痢をします。
 これを利用して便秘を改善できます。

ソルビトール
 ・果実に含まれている成分
 ・人工的にはブドウ糖から合成
 ・砂糖の約6割の甘みを持つ(涼感のある甘みが特徴)
 ・吸収し難いので糖尿病患者に最適
 ・虫歯予防効果がある

マルチトール
 ・澱粉から合成
 ・カロリーは砂糖の半分
 ・砂糖に似た甘み
 ・糖尿病患者などカロリー制限をしている方向き

キシリトール
 ・白樺やトウモロコシの芯から合成
 ・カロリーは砂糖の4分の1
 ・甘みは砂糖と同等
 ・溶けるときに熱を吸収する
 ・体内(肝臓)で作られている

パラチノース
 ・砂糖を醗酵させて作る
 ・消化吸収が緩やか(血糖値が急激に上がらない)
 ・集中力が増す(脳のエネルギーとして継続的に供給される)

非糖質系甘味料
○ほぼカロリーゼロ
○甘みは砂糖の100倍以上
○食品添加物の扱い
○大量に摂取すると胃腸障害を起こす

ステビオサイド
 ・植物のステビアから作る
 ・甘みは砂糖の100倍以上
 ・甘みは砂糖に近い
 ・糖尿病患者用食事、ダイエット用食品

グリチルリチン
 ・甘草の根から抽出
 ・甘みは砂糖の140倍(苦味がある)
 ・過剰に摂取すると、ステロイドホルモンの代謝を乱す

サッカリン
 ・トルエンから合成
 ・甘みは砂糖の500倍以上(苦味がある)
 ・食品衛生法により使用量が規制されている

アスパルテーム
 ・LフェニーリアラニンとLアシパラギン酸を結合させて作る
 ・甘みは砂糖の100から200倍
 ・アミノ酸として代謝されるので血糖値を上げない