ビタミンB1(チアミン)
機能:
糖質をエネルギーに変えるのに必要な補酵素
(米飯やうどん、パンなどをエネルギーに変えるのに不可欠)
ネギ類に含まれるアリシンと一緒に摂ると機能が増す
性質:
水に溶ける(ビタミンB1を含む食物を汁物に使った場合には
汁に多量にビタミンB1が含まれる)
弱酸性では安定だが、熱・アルカリに弱い
不足による障害
脳神経がエネルギー不足なるために、イライラ、集中力や記憶力の低下、
食欲不振、倦怠感、むくみ、筋肉痛、脚気が起こりやすくなる。
アルコールを常飲していてビタミンB1が不足すると、アルコールが
分解できずに残るために中枢神経が侵されて、手足や顔面麻痺、
言語障害、記憶障害が起こりやすくなります。
過剰摂取による障害はない
ビタミンB1は水溶性のために余分な量は排出されてしまいます。
多く含まれているもの
ウナギの蒲焼、鯉、タラコ、紅ザケ、アイナメ
豚ヒレ、豚モモ、豚ロース
蕎麦(水溶性なので茹で汁に出てしまうの注意)
玄米
大豆やえんどう豆などの豆類
手軽にビタミンB1が摂れる食物(一日に必要なビタミンを摂るのに必要な量)
豚ヒレ肉(約140グラム)、豚モモ肉(約150グラム)、
豚ロース肉(約200グラム)、ボンレスハム(約160グラム)
タラコ(約200グラム)
ウナギの蒲焼(約190グラム)
ソバ(約800グラム)
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