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ゴルフのルール    

ゴルフのルール&マナー:スルー・ザ・グリーン3

 

ゴルフをしていると、気軽にやってしまうことがあるものです。
たとえば?

草むらの中に打ち込んでしまったゴルフボールを探している最中に、そのボールを蹴飛ばしてしまったとか・・・
自分のボールを蹴飛ばしたり動かしてしまったときは不注意の罰として1打加算し、ボールを元の位置に戻して打ちます。
ところが、同伴競技者や彼らのキャディーが謝って蹴飛ばしたときは、その同伴競技者やそのボールの持ち主にはペナルティーはつきません。元の位置に戻して続行します。
修理地(アンダー・リペア)の中に入ってしまったゴルフボールも同様で、自分のボールを蹴飛ばして
動かすと1打加算されます。
手で拾ってドロップすれば、ペナルティー無しです。

同伴競技者や彼らのキャディーが蹴ったときはペナルティー無しです。

ボールから当たってきた場合も

?????

自分の打ったボールが自分の身体に当たった場合も2打加算です。

そんなことがあるの?

木と木の間を抜こうと思ったら、木にぶつかって跳ね返って当たるとか。
たとえ不可抗力であっても動いているボールを止めるのは違反に当たります。

樹木に当たったついでに
プレー中にゴルフボールが傷つくことがありますが、ボールの取替えは原則禁止です。
同伴競技者がプレーに適さないボールと認めれば取り替えられます。

ゴルフボールが泥などで汚れた場合も、少しでもボールが見えれば取り替えたり拭いたり出来ません。
ボールを拭くことが出来るのは、グリーン上、アンブレアブル、カジュアルウォーター、
ウォーターハザード、障害物、修理地のみと決められていますから、スルーザグリーンで拭くと、1打加算されてしまいます。


打ったときにゴルフボールが割れた、樹木などに当たって割れてしまった場合は、
打った位置に新しいボールを置いて打ち直すことが出来ます。

樹木と言えば、
打つときに小さな木や枝が邪魔だからと折ってしまうこと、身体に枝などが触れないようにキャディーに押さえてもらうことは違反です。
枝などを押さえてもらうとペナルティーで2打加算です。

ボールが傷むようにゴルフクラブが傷んで使い物にならなくなったときは、同伴競技者からクラブを借りることが出来ます。
ただし、使うために選んだクラブは借りられませんし、貸した人はそのクラブは使えません。
また、クラブは借りられますが、
同伴競技者など他人を目印に立たせてはいけません。
ペナルティーで2打加算です。

同伴競技者に使ったクラブの種類や番号などを聞くのも違反です。
プレーヤーが相談できるのは自分のキャディーか、チームで争っているときのパートナーと
そのキャディーだけです。

聞くと2打、もし答えてしまうと答えた方も2打ペナルティーになりますから、うっかり答えないことです。