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ゴルフのルール    

ゴルフのルール&マナー:グリーン2

 

グリーン上でゴルフボールの位置がカップ(ホール)に遠いプレーヤーから先に打つのが原則なので、
グリーン上でパットしようとしたら同伴競技者のボールが邪魔なときがあります。
こんなときはボールの位置をマークしてボールをとってもらうことが出来ます。
相手が
ボールのマークを拒否した場合にはその相手は失格になります。
 
パットしたゴルフボールが他人のボールに当たった場合は、当てたプレーヤーに2打加算、
当てたプレーヤーは自分のボールが止まった所から、当てられて動いたボールは元の位置に戻して
ゲームを続けます。

しかし、
グリーンの外、或いはグリーンのエッジ(縁)から打ったゴルフボールが他人のボールに当たった場合はペナルティー無しです。
 
他人のゴルフボールに当たったのが幸い(?)して、ビリヤードのように玉突きになってホールに入った場合は、ホールインは認められますが、
ペナルティーとして2打加算、結局3打加算してこのホールを終了します。
この場合も、グリーンの外、或いはグリーンのエッジ(縁)から打ったボールの場合はペナルティー無しです。
 
マークして拾い上げたボールをグリーン上に置いたところ、このボールに当たった場合ですが、
マークして拾い上げたボールはゲームには全く関係ない物になり、打ったことは取り消しになり、
ペナルティー無しでリプレース(ボールを元の位置に戻す)して打ち直します。
こんなトラブルを避けるためにはマークして拾い上げたボールはグリーン上に置かないことです。
 
ボール同士が当たると言えば、グリーン上で二人がほぼ同時に打ったときにボール同士が当たることがあります。同じホールを目掛けて打っているのですから十分ありえることです。
グリーン上ではボールの位置がホールに遠いプレーヤーから打つというのが原則なので、
動いているボール同士が当たったときには、ほんの少しでもホールに近いプレーヤーに2打加算し、
ゲームはそれぞれのボールがぶつかって止まった位置から続けられます。

 
次は、ホール近くまでボールが転がり、あと軽くパットでホールインすると思われるときに起きがちなことで、ボールが完全に止まっていないときに打った場合はペナルティーとして2打加算されます。
どんなときも動いているボールを打ってはいけません。
 
アドレスをとったとき(打とうとして立つ位置をとったとき)、或いはアドレスを決めるためにボールの周りを見ているときに、芝面が動いて、或いは身体やクラブなどが触れてボールが少しでも転がってしまったときは、ホールから遠い方向に動いても1打加算されます。
 
パットするときに邪魔な落ち葉や小石などの自然物は葉取り除けます
また、ボールが落ちて出来た窪みと前に設置したホールの痕跡に限り修復することができます。
前の組や他のプレーヤーが付けたグリーン上の窪みなどは修復できません。
ボールが落ちて出来た窪みと前に設置したホールの痕跡の他を修復した場合は
ペナルティーとして2打加算です。