カメラに興味のない人でも知ってるドイツの伝説のメーカー。35mmカメラの元祖であり、孤高の機械式レンジファインダーカメラを作り続けているメーカー http://www.leica.com
Leica M2
よくM3の安価版のような書き方をされることが多いが、実は過剰過ぎるものを省いて使い易くした実用本道ライカ。35mmレンズを軽快に使いたいならこっちしかない。質感もやっぱりその後のライカとは一線を画する。このボディは1960年製のセルフタイマーが標準になった頃のもの。ライカ黄金時代のメッキボディが欲しくて、考え抜いた末M2に決めた。ポイントは1つしか出ないブライトフレームとかっこいいフィルムカウンター、オール金属製巻き上げレバーと前面にあるレバー。斜めじゃない巻き戻しノブ。市場にあるあるM2の中からOH済みでもっとも操作感の良い物を老舗カメラ店で買った。最高にお気に入り。
写真上はアルパ用スイター50mm/f1.8付き。アダプター使用。標準レンズとして使ってます。
写真中は沈胴スーパーアンギュロン21mm/f3.4
写真下はズミルックス35mm初期型眼鏡付き+専用フードOLLUX
Leica M6 0.85
ライカの中でも最も長い期間作られたM6。生産数も最も多い。人気はM3に劣るものの最も愛されたLeicaと言っても過言ではない。機械式メカにTTL露出計が付き、非常に使いやすい。トッププレートも真鍮ではないので他のM型より軽い。M6には限定モデル以外にもいろいろなマイナーテェンジのバージョンがあり、
1st トッププレートに刻印有り。Leitsの赤マーク
2nd 前面にLeicaの文字が無くなり、大きくM6と刻印
3rd 再度前面にLeicaとM6の刻印。トッププレートに刻印無し
そしてモデル末期にファインダー倍率を0.72から0.85に変えた通称HMと言われるモデルがこのカメラである。すぐにM6 TTLにモデルチェンジをしてしまったので生産数は大変少ない(詳細に調べたところなんと3130台!)。他の安いLeicaを見に行ったのに、比較のために触らせてもらったらこの個体の操作感に惚れ込んでしまって、無理して手に入れたカメラ。元箱、説明書、ストラップ付き。
上の写真はビゾフレックスIII&テリートリング&テリート200mm/f4を付けたもの。
下の写真はアルパ−ライカアダプターを介してつけたケルンマクロスイター 50mm/f1.9。
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LEITZminolta CL
正確にはLeicaではないが、Leits社の設計と言うことでここにおく。全く同じカメラが海外ではLeica CLとして販売された。M5時代にミノルタと提携して作られたMマウントのコンパクトカメラ。高さはほとんどM型と同じだが幅がかなり小さい。Leicaゆずりのファインダーが非常に見やすい。一説には他のM型より見やすいとか。確かに私のM6より二重像がよく見える。M型ではこのモデルだけ40mm用のブライトフレームが出る。ストラップで縦吊りになるのもM5と同じ特徴。また縦走り布引シャッターは世界的にも珍しい。底蓋がRollei35そっくりに外れて、フィルムや電池の交換をする。機械式シャッター搭載。追針式露出計付きでファインダー内でシャッタースピードを確認できるのも秀逸。知人からもらったこのカメラのファインダーの見え方でLeica信仰に火がついた。すばらしくピントが合わせ易い。露出計が変な値を示すので、ミノルタに整備に出して今は完調。軽いし、使いやすいのでついついM6よりCLを持ち出してしまうが、巻き上げフィーリングとかシャッター音はお世辞にもM6にはかなわない。上の写真のレンズはズマロンLマウント35mm/F3.5の初期型。CLには35mmブライトフレームがないがルックスが最高なのでCLでよく使っている。回転ヘリコイドなのでM6より絞り優先設定がしやすいCLに向いている。
Leica IIc
Leica IIIc
ある意味最も人気の無いバルナックかもしれないIIIc。戦前、戦中、戦後に作られ、特に戦後すぐのものはあまり品質が良く無いと言われ、敬遠される向きもある。シャークスキンと呼ばれる貼り革や赤いシャッター幕など変わったバージョンもある。IIIfと比較して劣る機能はシンクロ接点の有無とセルフタイマーだけであり、ストロボを使わない人にとってはあまり差がない。なによりIIIcの方が軍艦がシンプルでカッコいい。特にIIIfに特有の巻き上げノブのフィルム表示窓は絶対無いほうがいいと思う。上のIIcと比較して、1/1000と低速のシャッタースピードが使えるのがアドバンテージ。このIIIcは1950年製。最後期型。
格安と思いオークションで買ったが、メッキの状態が悪く、ハゲも数箇所あり、二重像は見えなくなっていて、巻き上げも固く、シャッタースピードも怪しいので、この際と思い、黒塗り、オーバーホールを施した。塗り方を散々悩んだ挙句、DIIIタイプやグレーモデルっぽくするのは辞め、オリジナルカラーにしてみた。クロームファインダーを取りつけてルックスがカッコよくなるように考えた。非常に気に入っている。ストロボ接点が前面に後付けされている。1/30でシンクロするのでIIIfより使い易い(滅多な事では使わないけど)。
Leica IIIf
現在の35mmカメラの元祖とも言えるバルナックライカ。最も人気があるのがこのIIIfレッドシンクロセルフ付き(セルフ付きはすべてレッドシンクロ)。数あるバルナックライカの中でも完成度が最も高く、ルックスも良い。メッキの質も最高。簡単な距離計付きバルナック比較
DII初めて距離計がついた。 DIIIスロー、ストラップ金具が付いた。 IIIa1/1000秒シャッターが付いた。 IIIb距離計窓と視野窓が近接した。 IIIc板金ボディからダイキャストボディに変わり、若干大きくなった。 IIIfシンクロ接点、フィルム表示機能が付いた。一部セルフタイマー付きもあり。 IIIg50mm、35mmのブライトフレームが付いた。 他に高速とスローシャッターを省いたIIc、IIfやファインダーを省いたIc、If、Igがある。IIc→IIIcと使い最終的に定番のこのモデルに落ち着いた。1954年製。老舗中古カメラ店で購入。幕ムラがあったがきちんと保証で直してもらった。外観綺麗。外付けファインダー愛用。
上はズミクロン50mm/f2とフードIROOAと50mmファインダーSBLOO取り付けた写真
2つめの写真はエルマー90mm/f4とズームフードFOKUSと90mmファインダーSGVOOを取り付けた写真。
下はスーパーアンギュロン21mm/f4とスーパーアンギュロン専用フードIWKOOと21mmファインダーSBKOOを取り付けたところ。
Leica MDa
ライカはバルナックが出た頃からM6が発売されるまで、ずっと距離計が付いていないカメラを作ってきた。このMDaはM4、M5時代に作られていた学術用途(顕微鏡とか)専用モデル。しかしアクセサリーシューが付いているので外付けファインダーで撮影できる。クリックローディング、フィルムカウンター自動復帰、クランク巻き上げ付き。シャッタースピードも1sから1/1000sまですべてある。ないのはファインダーとセルフタイマー。巻き上げノブがM3タイプなのはM4タイプだと接写装置に干渉してしまうため。ビオゴン21mm/f4.5専用カメラとして買ってしまった。バルナックに付けると大きすぎるし、M6に付けるとファインダーも露出計も無駄だから...M4の質感、操作性の良さを持ったモデルなので非常に使っていて気持ちいい。ベリワイド35mm版みたいな雰囲気。手に入れてからオーバーホールに出した。
下の写真はアルパ−ライカアダプターを介してつけたアンジェニューレトロフォーカスタイプ11 28mm/f3.5。カッコ良過ぎ!
Leica CM
ミニルックスの後を継いだライカの高級コンパクトカメラ。端正なルックスがかっこいい。ミニルックスからの改良点として
・AFがアクティブ式からパッシブ式になった。
・ファインダー倍率、視野率共に上がった
・フラッシュ発光禁止等設定が保存されるようになった。
・最高シャッタースピードが1/400から上がった。
・小さく軽くなった。レンズ:ズマリット40mm/f2.5
最高シャッタースピード:1/1000
ファインダー倍率:0.4
ファインダー視野率:0.9
大きさ:117×36×65mm
重さ:300g(電池別)
小さく軽くかっこよく、そして写りは驚愕する描写。私は奇跡のレンズと読んでおります(こんなコンパクトカメラにこんなレンズが付いてることが)。荷物が重いときにはこのカメラの出動が多い。
Leica C1
2000年に発売になったライカのコンパクトカメラ。アルミボディは大き目ながら良く出来たデザイン。3倍ズームレンズ付き。この後C2,C3も発売された。レンズ:バリオエルマーASPH 38-105mm/F4.0-10.5
最高シャッタースピード:1/500
ファインダー視野率:0.85
大きさ:129.5×67×46mm
重さ:260g(電池別)
妻のスナップにいいと思って誕生日プレゼントして買ってあげた。変わった色に写るのが面白い。モノクロで撮ったら非常に良くてびっくりした。
ライカ用レンズアベノンスーパーワイド21mm/f2.8
Lマウント
レンズ構成:6群8枚
最短撮影距離:0.75m
フィルター径58mm
黒鏡胴バージョンはモデルチェンジ版で絞り羽が増え、最短撮影距離も25cm縮まった。距離計に連動。M6の露出計も使える。思いっきりレトロフォーカスなので周辺光量落ちはない。重いのが難点。
写りは繊細。言われているように線の細い描写。色はいい。周辺は歪むし、暗部は潰れる。ビオゴン21mmを手に入れたので手放した。
シュナイダー スーパーアンギュロン21mm/f3.4
Mマウント
レンズ構成:4群8枚
フィルター径:48mm orシリーズ7
フード:12501
1964年製
重量:300g
最短:40cm1963年に下のf4からこのレンズにバージョンアップし、その後、エルマリート21mm/f2.8に代わる1980年まで20年弱作られた。初期は白鏡胴で、すぐにブラッククロームに変わっている。無限ロックも後期には無くなっている。絞り羽が4枚しかないのが変わっている。ライカ用純正レンズではルックスが一番いいのではないでしょうか?
非常に格安で売っていたのでつい買ってしまった。やはり白鏡胴のスーパーアンギュロンはかっこいい!
シュナイダー スーパーアンギュロン21mm/f4
MLマウント
レンズ構成:4群9枚
フィルター径:39mm
フード:IWKOO
1959年製
重量:240g
最短:40cmツァイスのビオゴン21mmに対抗するためライツがシュナイダーにオーダーしたレンズ。写りも素晴らしいが、なんといっても鏡胴のデザインがカッコいい。回転ヘリコイド。
f3.4とどちらにするか悩みどころだと思うが、私の場合はバルナックで使いたかったので迷わずf4のレンズにした。エレメントも鏡胴も綺麗な極上品。銀座の老舗店にて購入。やっぱりビオゴンには勝てないって感じだったので、金欠のときに手放してしまった。
カールツァイス ビオゴン21mm/f4.5
Lマウント
レンズ構成:5群8枚
フィルター径B56 or 49mm
製造年:1958-62
製造本数:4000本
重さ:316g泣く子も黙るビオゴン21mm/f4.5。京セラGシリーズ用ビオゴン21mmも、新しく発売されたツァイスイコンの21mmも、明るさとバックフォーカスの長さを求めた結果、このレンズに写りは残念ながら及ばない。このレンズはツァイスが最高の時期に作られたCONTAREX用のビオゴン21mmをライカUKがLマウントに改造したもの。
イギリス人からeBayで入手。入手後、レンズクリーニング、ピント調整に出して、最高の描写をするようになった。コンタックスIIaで使った方がずっといいので、そちらに変えたため手放してしまった。
作例キヤノン28mm/f2.8
Lマウント
レンズ構成:4群6枚
最短撮影距離:1m
重量:150g
フィルター径40mm
1960年代製発売当時28mmではもっとも明るいレンズだった。非常に質感の良い鏡胴でかっこいいし、小さく軽く使いやすい。対称型だが後玉は出ていない。
日本のオークションで入手。状態は非常に良い。トーンが非常に良く出て、お気に入りのレンズ。
ズミルックス35mm/f1.4
Mマウント
レンズ構成:5群7枚
最短撮影距離:0.65m
重量:285g
フィルター径41mm
フード:OLLUX
1960年製最初期型ズミルックス35mm眼鏡付き。M3用の50mm用無頼とフレームを35mmにするアダプターが付いている。フードがアルミ製ブラックペイントのはめ込み式。このフードを取り付けると非常に格好良くなる。専用41mmねじ込みフィルターは稀少品。開放の独特の描写と絞ったときの立体感が凄い。
ドイツ人からeBayで入手。がたつきもなく非常に良い状態。すばらしい描写。超お気に入り。
ズマロン35mm/f2.8 M3用
Mマウント
レンズ構成:4群6枚
最短撮影距離:0.65m
重量:295g
フィルター径39mm
フード:IROOA
1959年製眼鏡付き2.8ズマロン。
ズマロン35mm/f3.5
Lマウント
レンズ構成:4群6枚
最短撮影距離:1m
重量:180g
フィルター径22mm
フード:A36 FOOKH
1954年製初期型ズマロン。非常につくりが良く、ルックスは最高。操作感もすばらしいが、回転ヘリコイドなのでピントを合わせようとすると絞りリングも回ってしまう。写りは線が太く色も濃厚でカラーでもきちんと使える。見た目も写りも非常にお気に入り。純正フードは真鍮製で重たいがやっぱりつくりがすばらしい。初めて手に入れたライカのレンズ。 日本のオークションでクリーング済みのものを買った。
ズミルックス35mmを手に入れて使わなくなってしまったので手放した。
ズマロン35mm/f3.5
Mマウント
レンズ構成:4群6枚
最短撮影距離:0.65m
重量:360g
フィルター径39mm
フード:IROOA
1957年製バルナックからM3に変わった際に、ズマロンもMマウントになった。当初はM3用のみだったので50mmのブライトフレームが出る。その後、眼鏡付きのこのレンズと35mmのブライトフレームが出るM2用となった。この眼鏡は結晶塗装で非常につくりが良い。ライツのマークも入っていてかっこいい。眼鏡とIROOAが付いた姿に惚れて、買ってしまった。上のf2.8ズマロンと比べて100g近く重く、ついついあちらを持ち出してしまうのでこちらは手放した。
ジュピター12 35mm/f2.8
Lマウント
レンズ構成:4群6枚
絞り羽根:5枚
最短撮影距離:1m
重量:105g
フィルター径40.5mm
1989年LOZS(リトカリノ工学硝子工場)製ビオゴン35mm/f2.8の戦前型のコピーと言われているが、そっくりではない。後玉が非常に出っ張っているのでM6の露出計は1段ぐらい明るめに出る。絞りリングがレンズ先の内側にあり、回しにくいがねじ込みフードを取り付けるとフードと一緒に回すことが出来る。日本のオークションで入手後調整に出した。写りは気に入っていて、スクリューマウント用35mmはこれを残していたが、やっぱり使わず手放した。
BIOGON35mm/f2.8戦前型
レンズ構成:4群6枚BIOGON35mm/f2.8戦後型
レンズ構成:4群7枚エルマー50mm/f3.5
L マウント
レンズ構成:3群4枚
最短撮影距離:1m
重量:110g
フィルター径19mm
フードA36 VALOO
1949年製ズミクロンがライカの代表的なレンズになるまでは長い間標準レンズだった。非常に多くのバージョンがある。このレンズはレンズナンバー7で、赤エルマーになる前の後期のレンズ。絞りが22まであるので赤エルマーと同じ新種のガラスが使われている。55年前のレンズとは思えないくらい非常によく写る。アメリカよりオークションにて購入(IIcに付いて来た)。
気に入っていたが、やっぱり使いにくく、50mmレンズが増えすぎてしまったので手放した。
ズミタール50mm/f2
Lマウント
レンズ構成:4群7枚
最短撮影距離:1m
重量:210g
フィルター径36.5mm
フード:SOOPDズマールから一歩進歩したライカの標準レンズ。ここから更にズミクロンへ進化する。フィルター径が特殊で、フードは折畳式の巨大フードしか専用はなく、その辺で苦労してしまう。このレンズはバルサム切れしているが、珍しく傷もなく状態は結構良い。非常に良く写る。アメリカよりオークションにて購入(IIIcに付いて来た)。OHに出したら壊されてしまって、手放した。
ズミクロン50mm/f2
Lマウント
レンズ構成:4群7枚
最短撮影距離:1m
重量:285g
フィルター径39mm
フード IROOAを使用
1953年製第一世代ズミクロン。ズミタールの改良レンズ。貼り合わせではなく微妙に隙間を開けて、空気もレンズの役割をさせている。1本目はアメリカよりオークションにて購入したが、状態が悪く、それを下取りに老舗中古カメラ店で最高品質のものを買った。超お気に入り。でも使わないので手放してしまった。
ズミクロン50mm/f2
Mマウント
レンズ構成:4群6枚
最短撮影距離:0.7m
重量:350g
フィルター径39mm
フード内蔵現行(第4世代)ズミクロン。外観は現代的で味気ないが、真鍮製の鏡胴の作りこみはやはり他のメーカーのレンズとは違ってすばらしい。掘り込み文字に色が付けてある。写りは人工物を撮った感じでは可もなく不可もなくといった印象だったけど、自然の物を撮るとすばらしい描写と色合い。欠点は重いこと。このレンズは新品同様でカメラ店にて格安入手。 描写は気に入っていたがあまりに重いので沈胴ズミクロンに買い換えた。
キヤノン 50mm/f1.8
Lマウント
レンズ構成:4群6枚
最短撮影距離:1m
1960年代製
フィルター径40mm
重さ 188g鏡胴デザインが新しくなってからの50mmレンズ。くっきり繊細によく写る。色乗りが薄いし、立体感に欠けるが結構好き。発売はこちらのほうが先だが現行ズミクロンの構成とよく似ている。キャノン7を買ったときに(気に入らずすぐ手放してしまった)付いてきた。
やはりどうしても個性に乏しく、他のレンズの陰に隠れ、なかなか使う機会がないので手放した。キヤノン 50mm/f1.2
Lマウント
レンズ構成:5群7枚
最短撮影距離:1m
1960年代製
フィルター径mm
重さ 345g憧れのf1.2。線が細くシャープな描写をする。夜間スナップではライカとの組み合わせは最強。 持っていたかったが金欠のときに手放してしまった。
ジュピター8 50mm/f2
Lマウント
レンズ構成:3群6枚
絞り羽根:9枚
最短撮影距離:1m
重量:130g
フィルター径40.5mm
1955年KMZ(クラスノゴルスク機械工場)製ゾナー50mm/f2のコピー。初期型白鏡胴。鏡胴を磨いもらって光沢仕上げにした。自然物が非常によい色合いで撮れる。写りは結構お気に入り。でも全然使ってない。オークションで入手。やっぱり使わないので手放した。
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ジュピター9 85mm/f2
Lマウント
レンズ構成:3群7枚
絞り羽根:15枚
最短撮影距離:1.15m
フィルター径49mm
1980年代製ゾナー85mm/f2のコピー。色合い、ボケ味がお気に入り。明るいので重宝する。オークションで入手。
エルマー 90mm/f4
Lマウント
レンズ構成:3群4枚
最短撮影距離:1m
重量:200g
フィルター径34mm
フード:A36 FOKUSズームフード
1957年製フィルターは34mmがきちんとねじ込める。細長くM型にはいまいち似合わないがバルナックにはぴったり。回転ヘリコイドなので絞りを先に決める必要がある。このレンズはそのためか絞りリングは軽く、ヘリコイドは重く調整してある。バリエーションが多いが、これは戦後型。アメリカのオークションで入手。90mmはアルパやニコンに任せることにして手放した。
ヘクトール 135mm/f4.5
Lマウント
レンズ構成:3群4枚
最短撮影距離:1m
重量:g
フィルター径34mm
フード:A36 FOKUSズームフード
1953年製レンジファインダーゆえかピントが合いづらく、構図も取りにくいので人気の無いレンズ。しかし実力は凄い!超シャープで綺麗な発色。4×5もカバーするイメージサークル。ピントを合わせることが出来れば非常に有用なレンズ。私はバルナックで使用。友人に借りたら非常に良かったので買ってしまった。アメリカのオークションで入手。でもまったく使わないので手放した。
エルマリート 135mm/f2.8
Mマウント
レンズ構成:4群5枚
最短撮影距離:1m
フィルター シリーズ7
フード内臓
1974年製カナダ製のライカレンズ。ファーストバージョン。このレンズを元にRレンズの135mmも作られた。セカンドバージョンは55mm径のねじ込み式フィルターになる。重たいけど大きく拡大されるファインダー像は非常にピントが合わせ易い。鏡胴下部に三脚穴がある。ブラックの金属製キャップ(写真)付き。品川のカメラ店にて格安で入手。かなり使用していたがバルナックが主力になり、出番がなくなってしまったのでヘクトール135mmに買い換えた。
エルマリート 135mm/f2.8
Mマウント
レンズ構成:4群5枚
最短撮影距離:1m
重量:780g
フィルター E55
フード内臓
1986年製上のものの次に出たのがこのセカンドモデル。55mm径のねじ込み式フィルターになって使いやすい。外観はあまり変わらないがレンズ構成が変わった。一度上のレンズは手放したのだけど、やっぱりf2.8の明るさは欲しかったのと、手放した後から手に入れたビゾフレックスで使ってみたくなったので再度手に入れた。怖いぐらいよく写る。ただし重い。
テリート 200mm/f4
Lマウント(ビゾフレックス用)
レンズ構成:4群4枚
最短撮影距離:3m
重量:590g
フィルター径58mm
フード:組み込み式
1969年製ビゾフレックス専用レンズ。この前に200mm/f4.5があったがこれはフードが外付け式で鏡胴も小型だった。f4になるとちょっと大きくなった。通常良く見るやつはクロムメッキのリングが途中に入っているが、これは最後期のオールブラック仕様。でもいい感じに禿げてきている。レンズは綺麗で超格安で入手。スウェーデンより来た。 がんばって使いたかったけど、望遠はニコンに任せることにして手放した。
テリート 200mm/f4.5
レンズ構成:4群5枚