本会議レポート

2003年第1回定例会報告は、選挙前でもあり、前回の私のメッセージに概要を掲載しています。

 2003年 第2回 定例会

  第2回定例会は改選後の議会運営をめぐって各会派の部屋割りから意見がまとまらず、大幅に遅れて6月23日から7月9日まで開催。6議案のうち住基ネット関連の3議案に反対、「文京区子ども家庭支援センター条例」は条件付きで賛成しました。教育委員と選挙管理委員の選挙があり、教育委員には、神田道子さん、島田曄子さんが選任されました。選挙管理委員には、会派から議員OBではなく、区民の中から女性候補を推しましたが残念ながら、選ばれませんでした。
 
▲新人の田中和子さん(無所属)が加わって4人で会派結成。
 最強の少数精鋭会派になるか? 写真(左から、木村、鹿倉、村越、田中)

 

●その他の代表質問から●

1.区長の所信表明に関して

Q
新たな行革推進計画で、公設保育園や他の公的分野における民間委託による職員の削減などが課題とされているが、どのような調査・検討が行われたのか?

A
月から検討分科会において、「公共サービス主体・提供方法等調査」「施設現況調査」を実施した。また、学識経験者や区民による「新生文京をつくる区民会議」を設置し、5月に1回目が開催された。



 

2.子育て支援−幼保一元化について

Q
庁内で幼保一元化検討委員会が設置されたが、どのような方針で進められるのか? 委員会には最初から区民公募委員や関係者関係団体の保護者などを入れるべきだがどうか?

A
文京区にとってどのような幼保の一元化がふさわしいか、そのあり方を検討するため、本年3月に教育委員会と福祉部を中心として設置した。国の動きを視野に入れながら進め、検討結果については区民会議で議論してもらう。



3.子ども家庭支援センター設置に関して

Q−@
このセンターで、年々深刻になる児童虐待に対応する窓口が一本化されるが、どのように取り組むのか?


児童虐待防止のため、東京都児童相談センターをはじめ、警察・民生委員や保健サービスセンター、福祉事務所等関係機関との連携をはかりながら、虐待に関するネットワークを構築し、ネットワーク会議やケース会議の開催と併せ、情報の収集を行い、適切な対応を図っていく。

Q−A
23区中19番目に、ようやくシビックセンター内のキッズルームあとに設置が決まったが、先行区に比べ、機能が充実するとは思えない。子育て相談や一時保育、障害児の受け入れなどをどのように考えているのか?


このセンターに臨床心理士を配置し、各関係機関との連携により、さまざまな問題の解決をはかっていく。一時保育は、現在のキッズルームのサービスを原則として継続、障害児の受け入れは地域福祉計画に基づき対応していきたい。

 

文教委員会(2003.7.2)

◆ 重要課題を検討するための(仮称)教育改革区民会議なのに、その設置方法には疑問!
 国の規制緩和に伴い、教育改革の動きが急速になっていますが、区も教育委員会の付属機関として、区民会議を立ち上げて検討する方針が示されました。検討課題としては「小学校選択制の是非」「学校配置の見直し」「学期制の再検討」「幼保一元化」「特別支援教育」などが予定されており、こんな重要課題を総勢18人ぐらいで検討するのにも無理があり、分科会に教育委員が加わらないのも問題だと思います。団体推薦枠は限られており、保育や障害児教育関係者などが除外されているのも納得できません。まして、9月の条例提案を待たずにスタートしてしまうのは、またもや「日程」優先の強引なやり方です。

◆ 青少年のスポーツ広場が小石川運動場にできます
 青少年の居場所づくりを私たちも数回要望してきましたが、やっと実現されます。ローラースケート、スケボーやバスケットボール用に整備されますが、朝の1時間は清掃車の駐車場としても使われます。使用時間は9時〜5時まで(6〜9月は7時まで)なので、時間延長と、照明設置を要望しました。

 

◆ その他の主な質問 ◆
・奨学資金貸付に関して
・学校選択制度に関して
・心身障害教育振興協議会設置に関して
・図書館民間委託に関して

 

 

少子化・青少年対策調査特別委員会(2003.6.30)

 今回の事業所アンケートの業種別の調査結果からは、印刷業<CODE NUM=00A5>製本業、パソコンや医療関連の事業者のゴミ減量やリサイクルの取り組みが読み取れないので、区としての指導も曖昧になるのではと指摘した。
 生ごみ堆肥化モデル事業は、いろいろな実験結果から堆肥化には差異がないが、家庭内で夏場に行った苦労がうかがわれた。区は今後もモデル事業を継続としているが、都心のマンションで堆肥化をするにはかなり改善されなければならないだろう。

 

清掃・リサイクル調査特別委員会(2003.6.27)

 今回の事業所アンケートの業種別の調査結果からは、印刷業<CODE NUM=00A5>製本業、パソコンや医療関連の事業者のゴミ減量やリサイクルの取り組みが読み取れないので、区としての指導も曖昧になるのではと指摘した。
 生ごみ堆肥化モデル事業は、いろいろな実験結果から堆肥化には差異がないが、家庭内で夏場に行った苦労がうかがわれた。区は今後もモデル事業を継続としているが、都心のマンションで堆肥化をするにはかなり改善されなければならないだろう。

 

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