私のメッセージ

毎議会ごとに欠かさず発行してきました
この「ルピナス LETTER 」を、4年間お読みいただきありがとうございました。

区民生活を圧迫してきた文京区政! 本当にこれでいいのですか?
 私は「誰もが自分らしく生きられるまち」づくりを目指します

ルピナス LETTER 26号  2003年・ 春号から

区民に痛みを押しつける
     「文京版新公共経営」

 今議会の施政方針にもあるように、「新公共経営」の考え方のもと、煙山区長は、財政再建を急ぎ、「均衡財政」を実現しましたが、それは区民に大きな犠牲を強いるものでした。出張所廃止、2年連続の一律経費カット、保育士削減、区施設使用料の受益者負担による値上げ、福祉・教育予算の減額、介護保険の不十分な低所得者対策など、国や都に追随した冷たい区政と言わざるを得ません。私は、介護保険利用料助成の修正案を共同提出し、4つの条例に反対、予算も全て反対しました。弱い立場の者、声を出せない人の思いや願いを反映させる区政運営が切に望まれます。

文教委員会でも、
    教育・文化施策の後退が明らか

▼中学校選択制の拙速な導入に反対
選択の結果は小規模校化に拍車がかかりました。地域のつながりが薄くなることや公立離れも心配されます。区民の意見を尊重し、もっと時間をかけて議論すべきです。
▼学校給食の集団食中毒事件で食の安全性に不安が
区民全体への情報提供が不親切。リスクへの対応が課題として残りました。給食の民間委託は、来年度4校になり、着々と実現される一方、民間委託にあたっての同意事項だった栄養士の配置、ランチルームの整備、調理室の床のドライ化などはなしくずしとなって進みません。
▼図書館の一部民間委託は違法
区の職員と民間会社のパート社員が同じカウンター業務につくことは、職業安定法で禁じられています。あえて適法と解釈して踏み切る理由は不透明です。窓口での混乱は避けられません。区民サービスが向上するとは考えられず、人員削減と民間委託のために、強引に進められています。

だから木村民子は提案します

不況の今こそ、税金を何に使うか、ビジョンが問われています。私は福祉・教育予算を最優先。
公的責任の後退は許しません。区民サービスの低下をストップ。
安心して老いを迎えられるよう、介護負担を軽くし、介護の社会化を充実させます。
区民が行政に参加する仕組みづくり、市民活動の支援づくりを進めます。
子どもを社会で大切に育てる環境を整えます。
男女が平等に生きるための施策を充実、子どもの権利を尊重します。
空・緑・空気・水を大切にしたまちをつくります。

 

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