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★☆★☆★☆ルピナスメール18号 2002.10.21★☆★☆★☆
木村民子
深まる秋ですが、なんだか妙に蒸し暑い日もあったりして、やはり異常気象でしょうか。夏物をしまうひまがない私は、おかげで助かっていますが。
マスコミは連日拉致被害者の報道で過熱気味。24年ぶりの家族との再会で被害者の皆さんの表情もだいぶ和んできました。一方、被害者の家族の方々が記者会見をするたびに、きぜんとして「進化」していらっしゃることに、私は尊敬の念さえ抱きます。北朝鮮の核開発など、更に複雑な問題が明らかになった以上、小泉首相もきぜんとして国交正常化交渉に当たって欲しいものです。臨時国会での質疑も注目しましょう。
区ではようやく第3定例会が終了しました。やはり、国の経済政策がきちんとしないと、地方自治体も身動きがとれません。しかし、区の努力は・・・。ルピナスダイアリーに決算委員会の質疑を掲載しましたので、ご覧ください。
*今号からルピナスメールをお届けしている方、ご迷惑でしたら、ご一報ください。
木村民子の議員日誌やホットな区政のニュース、お知らせなどを随時送付しております。
★お知らせ★
ふけゆく秋、学習や交流を!
☆「区財政はどうなっているか−文京区政3年間の点検」 文京の区政を考える会
10月22日(火)午後6時半〜 男女平等センターB研
☆「'9・11以後の世界の中で地域自治を考える」 石田雄
地域自治を考える文京の会・第64回02年10月勉強会
10月23日(水) 午後6時半〜9時 文京区民センター3B会議室
☆ヌエック2002・全国交流フェスティバル
「踏みだそう・わかち合おう・広げよう−男女共同参画社会−」
10月25日(金)〜27日(日)
ヌエック国立女性会館 問い合わせ先 0493−62−6711
☆けんこう蔵部「民話の語り」
10月27日(日)午後1時30分、3時 入場料500円
問い合わせ けんこう蔵部実行委員会 3821−0105(協和会)
☆女性議員を増やすために〜マリリン・ファウラーさんを迎えて
10月29日(火)午後6時半から8時半
女性連帯基金事務所 問い合わせ先 5805−0031
★ルピナスダイアリー 18号★INDEX(決算委員会を中心に)
10月1日(火)全員協議会、本会議
10月3日(木)平成13年度決算委員会1日目(総括質問、特別区税)
10月4日(金)@決算委員会2日目(特別区税、歳入)、A学校選択制検討委員会傍聴
10月5日(土)@根津小学校学芸会、A都立高校と教育を守る都民集会、Bビルマ料理教室
10月6日(日)ビーチボール大会、なぎなた大会開会式、NPO設立準備会他
10月7日(月)(議会費、総務費、区民費、産業経済費、民生費)
10月9日(水)予備日、教育委員会傍聴
10月10日(木)決算委員会5日目(民生費、衛生費、都市整備費、土木費)
10月11日(金)決算委員会6日目(資源環境費、教育費、諸支出金、予備費、3特別会計)
10月12日(土)@千駄木幼稚園運動会、A市川房枝政治参画センターBコース受講
10月15日(月)決算委員会7日目(視察、視察結果の報告)
10月17日(木)@決算委員会(委員長報告文案審議)全協、本会議(議決)A本郷消防団受賞祝賀会、B男女平等条例制定をめざす会
10月18日(金)セバスチャン・サルガド写真展
10月19日(土)@根津・千駄木下町まつりAエコ・リサイクルフェアB千駄木ふれあいの杜写真展と打ち合わせ
10月20日(日)@スポーツ大会開会式3つ、A駒本まつり、B根津・千駄木下町まつり
★ ルピナスダイアリー★木村民子の議員日誌
10月1日(火)全員協議会、本会議
決算委員会の前に本会議で中間議決を行った。私たち会派は住民基本台帳ネットワークと総背番号制に反対する立場から、ICカード実証実験は認められないとして、平成14年度一般会計補正予算に賛成しなかった。また、老人保健法改正に伴うひとり親家庭等の医療費助成に関する
条例と乳幼児の医療費の助成に関する条例の改正は賛成、文京区国民健康保険条例の一部を改正する条例に関しては反対した。請願は私も文教委員会で賛成の意見を述べた、都教育委員会に新配置計画の慎重な審議を求める請願が採択された。
台風が接近して、断続的に激しい雨が降りだしたので、船橋での米国ツアーの写真交換会は欠席したが、結局決算委員会の下調べで10時頃まで残業した。
あとで、白山通りに面したちいさな(私も好物の)アップルパイのお店が倒壊したと聞いてびっくりした。船橋に行った友人は3時間近くかけてやっとのことで自宅にもどったらしく、台風は大きな爪あとを残したようだ。
10月3日(木)平成13年度決算委員会1日目(総括質問、特別区税)
9月議会で初めて、決算審議を行うことになった。今回市民フォーラムの決算委員は私と鹿倉議員で、総括質問は鹿倉さんが担当した。平成13年度は緊縮財政予算で、経費を15%カットし、出張所廃止や保育士削減、使用料値上げ、介護保険予算の減額など、区民サービスが大きく後退した。これらについて区の姿勢を厳しく追及する総括質問となったが、与党三党は人件費の節約、受益者負担の公平化などと評価。これらの対立点を元に決算委員会での議論がさぞ沸騰することだろう。
終盤、歳入の審議にはいり、私は区税に関連して、廃止問題が出ている配偶者控除と特別配偶者控除に関して、区への影響などについて訊ねた。私は基本的に税制が世帯主単位から個人単位にかわるべきと思うので配偶者控除などには反対だが、男女の賃金格差や女性にとって不利な労働条件が改善されないうちは、女性の負担ばかり増え、時期尚早と考えている。区は納税者の男女比率も、控除を受けている世帯数も把握していなかった。
10月4日(金)@決算委員会2日目(特別区税、歳入)、A学校選択制検討委員会傍聴
決算委員会では所属する常任委員会、特別委員会における質疑はできないので、つまり私は文教委員会だから教育関係以外の質問を担当することになる。人数の多い会派であれば分担してできるが、わが弱小会派ではひとりであくせくする派目になる。しかも、歳入や歳出の総務区民関係費、産業経済費、民生費、衛生費、都市整備費、土木費、資源環境費とほとんど質問しなければならない決算項目が初日から目白押しなので、息つくひまがない。ただでさえ、朝10時〜5時までイスに座っているだけで疲れるのに、緊張で張り詰めているから、終わるとがっくり。それでも翌日の質問のために職員に問い合わせたり、資料を請求したり、前年の議事録の質疑を読み、問題点をとらえ、国の法律、都の条例などを調べ、他区の例を参考に質問をつくる。今回は予備日があり、幾分楽な日程だけれど、それでも間に合わずに、一夜づけ、朝づけとなってしまう。新人は一からの勉強で大変なのだ。
@決算委員会2日目:私は地域文化振興公社の駐車利用料に関して、一部の区民と議員が年間25000円で使用していることは見なおすべきと発言。また、シビックホールの練習室の利用率が低いので、使用料や貸し出し条件を検討すべきだがどうかと質問したが使用料の規定にそっているので、見なおす考えはないと答えた。
保健サービスセンターの使用料は調べて見るとほとんど検査料で扱い件数は、ここ数年下がっている。保健所再編で区民サービスの向上をめざしていたが、健康相談などが充分機能しているのかと質問。女性の生涯を通じた健康相談を男女平等センターなどでも実施してほしいと再度要望した。他に四中跡地や旧元町小学校の賃貸料の確認と、跡地利用計画は区民参画ですべきと要望した。
A学校選択制検討委員会傍聴:終始白熱した議論が展開された委員会だが、最終報告書は通り一変の文章になってしまい、委員の方々の思いが伝わってこないのは残念だ。多少の修正の確認をしただけで閉会となった。各委員たちも釈然としない面持ちで引き上げて行った。
10月5日(土)@根津小学校学芸会、A都立高校と教育を守る都民集会、Bビルマ料理教室
@根津小学校学芸会:3年、1年、5年生の劇を見せていただいた。それぞれ全員参加、ミュージカル仕立ての楽しい劇で、子どもたちが本番で普段以上の成果をみせたという。校長先生や指導された先生方の感激がこちらにも伝わって胸が熱くなった。全校児童による合唱、PTAの合唱まで拝聴して、思わぬ長居をしてしまった。
A都立高校と教育を守る都民集会:文京区議会で採択された請願を関係者は他区への追い風になると喜んでいらした。しかし、東京都ばかりでなく、大阪府ではすでに定時制や公立高校の統廃合が着々と進められて、生徒たちが「ぼくたちの高校をなくさないで」と嘆願しているという。都でも全日制高校の1/3、定時制高校の2/3を統廃合・改編し、削減しようとしている。大幅な教育予算の削減と、一部エリート養成のための都立高校設置という方針の元で都立小石川高校の中・高一貫校への改編が行われる。
Bビルマ料理教室とビルマ事情:海外派遣者の会主催のビルマ料理の会に駈け込んだが、すでに参加者は食べ終わっていて、私だけ居残り給食のようにいただいた。でも、講師のタン・タイさん夫婦ともまた会えてうれしかった。アウンサン・スーチーさんの解放についての話もしてくださったとか。
10月6日(日)ビーチボール大会、なぎなた大会開会式、NPO設立準備会他
スポーツの秋で、大会が多い。ビーチボールの競技者が意外に多いことに驚き、なぎなたをやる女性たちの端正なふるまいに圧倒された。文教委員として招かれるが、知らない世界に接することができ、スポーツ分野でも区民の幅広い活躍を知ることは興味深い。
少し遅れて、NPO法人取得のための打ち合わせに参加。区民ではないけれど、都市計画の研究者、建築家、税理士、市民運動の仲間らが集まって、ユニークな視点でまちづくりを進めていこうという熱意に私もひと役買っている。
顔合わせも兼ねた昼食会のあと、シビック控え室で決算委員会の下調べを夜7時まで。
10月7日(月)(議会費、総務費、区民費、産業経済費、民生費)
昨夜から嵐のような天候。気が重い週明けだ。議会費については政務調査費の執行率について質問。市民フォーラムは政務調査費の見なおし時に実質値上げとなった3万円を1年分プールして、旅費の余剰金と共に返金した。総務費は私立幼稚園の連合会補助金が決算で他の団体補助金はほとんど15%カットなのに、ここだけ0.2%しかカットされなかった理由や、入園補助金の所得制限導入について質問した。区の担当課長は今春変わったばかりなので、私立幼稚園に関してのこれまでの経緯に疎いようで、納得できる説明ではなかった。
その他防災センターに関する質問。台風で倒壊したあの店舗は通行人がまず発見して、消防署に通報し、その情報が消防署から区に入ったのは約20分後という。これで迅速な緊急対応ができるのか、不安になったので聞いたところ、防災センターのOA機器は平成6年当時のもので古くなり、たとえば携帯写真メールでの外部からの情報提供などにも対応できないという。職員幹部にパソコンを設置するより、防災センターの機種を新しくするほうが区民の安全のためにも必要な措置だったのではないかと思わずにはいられない。
区民費は女性総合相談について、相談室の空き時間の活用について要望したところ、目的外使用の方策を具体的に検討するとのこれまでとは違った前向きな答弁を得た。女性センターは男女平等センターとなったが、使用料の見なおしと女性の地位向上に資する利用のあり方について意見を述べた。
産業経済費は内職斡旋相談について、実態の確認と今後の方向について提言した。
項目ごとの審議が終わると、認定されるが、その前に異論があれば「少数意見の留保」と言って認定しないことを表明しなければならない。わが会派の意見として、出張所廃止や住基ネットに関連する経費は認めないと「少数意見の留保」として述べた。これも、私の役割。今日は、かなり質問や発言をしたので疲れたけれど、明日に備えて9時まで質問準備でもうひとがんばり。
10月8日(火)決算委員会4日目(民生費)
民生費は問題が多岐にわたるし、意見がわかれて険悪になりがち。権利擁護センターと成年後見制度に関して質問。利用実績は伸びているということだが、まだ良く知られていないことが問題、また後見制度は複雑で専門家が少ないため、ネットワークが必要、高額費用の補助についても積極的に検討すべきと要望した。他の委員の関連質問で、病児保育についてこれまでの検討状況について質問したが、児童課長も変わったばかりで、あまり要領を得ない答弁だった。その他、緊急一時保育についての質問。
茗荷谷駅前の認証保育園に関しては「少数意見の留保」はしないけれど、保育の質の低下があってはならないという趣旨で発言した。都の規制緩和で駅型保育所が認められたとはいえ、他の公立保育園に比べたら、園庭もなく、日がささない半地下の施設で、何年もあすげられた子は発育や発達に支障がないだろうか?待機児解消といっても、数字の問題だけではない。やはりそこで保育される生身の子どものことを忘れてはならないと思ったので、私は「劣悪な環境」と言ったら、公明党の2人の委員から猛烈な反発があった。私は発言の主旨を改めて説明したが、時間ぎれとなった。
10月9日(水)予備日、教育委員会傍聴
学校選択制度の導入についての正式決定が教育委員会で下された。検討委員会での経過、区民説明会での状況、文教委員会での審議などの報告があったが、どうも不充分の感が拭えない。各教育委員(猪口委員は欠席)は、あまり問題なしと受け止めたのか、中学側の準備態勢を気にしているようで、区側の導入への熱意を評価した委員もいた。小学校選択制導入に関しては、あいまいなまま先送りされ、どのように検討されるかまた心配の種となりそう。
合間の時間はたまった用件(障害をお持ちの方からの相談について担当課とうちあわせや、記念誌の校正)などで、決算準備もままならない。
10月10日(木)決算委員会5日目(民生費、衛生費、都市整備費、土木費)
「劣悪」という表現をめぐって前の委員会が紛糾したので、私は他の人にも意見を聞いてみたが、受け止め方はいろいろだった。そこで、私の質問に入る前に、「区立保育園とは条件の異なった」という、客観的な表現に訂正したいと述べた。それで終わるかと思いきや、今度は他の委員から認証保育園に関する意見が出て、結局推進派と慎重派の対立となった。病児保育に関しては以前医師会などにも相談したことがあるが、そのままになっているという補足説明があった。今日は主に、児童扶養手当に関して質問したが、複雑な内容なのでここでの説明は割愛。ひとり親家庭ホームヘルプサービス事業は13年度で廃止され、新事業に統合されたが、これまで利用していたひとり親家庭は負担が増している。これに反対して「少数意見の留保」。
衛生費はダイエットの中国製輸入健康食品問題を質問。区内でも被害にはいたらなかったが、相談例があったという。このようなインターネットや通販で入手し、区の検査の網にもかからない新しい課題にどう対応するか、研究してほしいと要望した。
10月11日(金)決算委員会6日目(資源環境費、教育費、諸支出金、予備費、3特別会計)
疲れがピークだけれど、実質的審議は今日までなので、最後の力を振り絞って集中。
資源環境費では、民間の建物解体時のアスベスト飛散防止に関しての指導・監視について質問。法に順じてやれば大変な費用がかかるので、廃棄物なども不法投棄されないよう、国にも中小民間事業者の負担軽減を求めるよう要望した。教育費に関しては情報交換し、鹿倉委員が、教育費の削減反対、学校の事故対策、学校選択制、図書館のあり方検討などについて質問した。国民健康保険、老人保健、介護保険の3特別会計は介護保険の未利用率や制度説明、実態把握が不充分、低所得者対策が消極的で、前年より減額しているという理由で、介護保険特別会計は認定しなかった。
奇跡的に5時には全ての審議が終了した。成沢委員長の呼びかけで、職員食堂でささやかなご苦労さん会。
10月12日(土)@千駄木幼稚園運動会、A市川房枝政治参画センターBコース受講
@千駄木幼稚園運動会:文林中学の校庭で天気にも恵まれ、園児たちは元気いっぱい。私も日頃の運動不足解消とばかりに、一緒にリズミックな体操をした。
A市川房枝政治参画センターBコース受講:「自治体と自治権の動向」のテーマで兼子仁都立大学名誉教授の講義。千代田区の「生活環境条例」いわゆる喫煙禁止・タバコぽい捨て禁止に関して、ジャンバーを着用したT議員がキャンペーンのポスターなどで説明してくれたのがおもしろかった。ただし、隣の文京区に来て、タバコを吸ったり、吸殻を捨てたりする人がいるということも私が指摘、決算委員会で区長がこの問題に関して都心区全体で取り組みたいと発言したことも紹介した。
理事の山口みつ子さんが本の宣伝をしたらと言ってくださったおかげで、拙著「議会からジェンダーフリー」は飛ぶように?売れた。
10月15日(月)決算委員会7日目(視察、視察結果の報告)
3班に分かれて区内施設を決算委員たちが視察し、予算の執行状況を確認する。1班は根津の都心共同住宅、千駄木ふれあいの杜、2班は福祉センターと大塚みどりの郷、3班はかごまち保育園と本駒込南保育園。私は3班で前にもかごまち保育園は会派で視察したので、比較できてよかった。少し早めにシビック控え室に行き、総括意見の原稿を書き始めたが、すぐに集合。10時から庁有車で回った。(黒塗りの立派な車にはたいてい与党議員が乗り、市民と共産党はワゴン車などに分乗。まぁいいけれど)
かごまち保育園は公設民営の初めてのケース。民間ならではのきれいでかわいらしいしつらえ、校庭や近くの公園にも恵まれているが、雨天の遊びに体育館などの使用を学校側と協議することを提案した。本駒込南保育園は耐震工事に伴って、大幅改修し、保育士の意見も聞き随所に工夫が見られた。明るくなったし、定員増も図られよい結果となって、喜ばしい。帰ってから、総括意見のまとめと修正、視察報告の意見交換と報告書チェックなど案外気ぜわしかった。
10月17日(木)@決算委員会(委員長報告文案審議)全協、本会議(議決)A本郷消防団受賞祝賀会、B男女平等条例制定をめざす会
@本会議:一般会計歳入歳出決算を認定しなかったのは、市民フォーラムと共産党、無所属の男性議員のみで(W議員は賛成)、区長の新公共経営理念に基づく区民サービスの低下を認めた結果となってしまった。視察報告などが委員長からあり、区長の挨拶をもって、9月9日から始まった第3回定例会がやっと終わった。
A本郷消防団受賞祝賀会:ほぼ50年に一度しか受けられないというめでたい都知事の功労者表彰の祝賀会に参加した。地元の消防団の顔も数人、やはり日頃の活動には頭が下がる。
B男女平等条例制定をめざす会:区条例に何を盛りこむかの検討がたけなわだった。遅れ馳せながら、私も持てる情報や意見を伝えた。次回は素案を作って、拡大勉強会をする予定。
10月18日(金)セバスチャン・サルガド写真展
お昼、区民の方からのご相談を受け、そのあとたまった雑務を片付け、渋谷文化村ミュージアムに。前回選挙用写真を撮ってくださった写真家のTさんに誘われて、セバスチャン・サルガド写真展「難民・亡命・移民/国境を越えて」を見る。会場には若い人も多いのに、静まりかえっていた。なんと言ったらいいのだろう!うちのめされて、声も出ない。これが私たちの生きている時代なのだ。私たちをまっすぐに見すえる子どもたちの眼差しがつらい。
暗澹たる気持ちになったけれど、救いは私の高校同期の友人の初出産!「快挙、快挙」と朗報がEメールで飛び交った。その出産祝いを帰りに買って送った。
10月19日(土)@根津・千駄木下町まつりAエコ・リサイクルフェアB千駄木ふれあいの杜写真展と打ち合わせ
@根津・千駄木下町まつり:10時からのオープニングに参加。子どもたちによるくす玉割もうまくいって回りもほっ。天気もよく出足も好調だった。今回は千駄木地区が担当し須藤公園もサブ会場として加わった。こうしたまつりが地元の商店街などの景気回復に役立てばいいのだけれど、なかなか難しい。若い人たちのイベント参加なども考えたらどうかしら。
2時から地元議員と子どもたちのクリーンキャンペーンに参加。駒込ライオンズクラブの方も桃太郎旗を持って一緒に回ってくださった。私は上千地区を担当。総勢7人でごみやタバコの吸殻拾いに40分くらいでひと回りした。途中、ふれあいの杜にも寄ったら、ボランティアからアゲハ蝶の幼虫などを見せてもらい、子どもたちはごみ拾いの傍 楽しんでいた。それにしても路上に吸殻の多いこと!
Aエコ・リサイクルフェア:教育の森公園でのエコ・リサイクルフェアにも合間に行ってみた。ここも大変なにぎわい。いろいろな方と出会い立ち話をしていたら、1時間近くたってしまった。バザーでハンカチやバスタオルも買い、シビックによってノートパソコンや委員会資料などを自宅までタクシーで運んだ。荷物を置くのもそこそこに、また根津神社へ。
B千駄木ふれあいの杜写真展と打ち合わせ:ふれあいの杜は「千駄木の森を考える会」という区民のボランティアグループがカギの開閉をふくめて、自然のままの樹木や生物を残そうと管理している。私もときどき会議などには参加しているが、1周年を記念して写真展を開催。(しばらく金網の塀に飾ってあるので見に来てください)今日は、それを手伝うつもりだったけれど、バタバタしていたので最後の打ち合わせに参加。ふれあいの杜の管理原則の確認と区との役割分担について、みどり公園課の係長と話し合ったようだ。区の職員ももうすこし足を運んで様子を見てほしいというのがボランティアたちの願い。働き手はボランティアというのが協働ではないはず。決算委員会で「地域活動センター」の活性化に触れて緊急時のカギの預かりなど区も協力してはと私が発言したが、その点も含めてむしろ一緒に活動をやる姿勢が欲しい。
10月20日(日)@スポーツ大会開会式3つ、A駒本まつり、B根津・千駄木下町まつり
@スポーツ大会開会式3つ:昨夜からの大雨でソフトボール大会は中止だろうと見こんで、2度寝したら、大変、寝過ごした!大急ぎで湯島体育館へタクシーを飛ばす。区民バレーボール大会とアーチェリー大会の開会式に参列。そのあとすぐ議長の車に便乗させてもらい、スポーツセンターへ移動。剣道大会の開会式に参加。真剣?での男女模範試合などを見せていただいて中座した。どの大会でも試合をじっくり見られないのが残念。
A駒本まつり:駒本小PTA主催のこまもと祭りへ。区長や教育長なども入れ替わり訪問されたようだ。おいしいケーキやコーヒーをいただきながら、他校のPTAの方と ちょっとおしゃべりしたあとでバザーの買い物をして帰る。
A根津・千駄木下町まつり:サブ会場の大観音は今日は出店なし。スタンプラリーの受付だけ設けていて、町会の方が小雨の中待機されていた。根津神社の閉会式に行くと雨のため早終いで私が手を出すまでもなく、片づけがほとんど終わっていたので、式だけ参加。本当にこれまで、関係者の皆様はご苦労さまでした。私はたいした手伝いもしていないので、お誘いのうちあげは遠慮して、家に戻りパソコンに向かう。このルピナスメールを早く作って送らなきゃ。まだ大仕事が残っている。
「ルピナスメール NO.18」
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